東寺 弘法市で、水牛の角のカメが売ってました。春に行った四天王寺蚤の市でゲットした水牛の角のカメとは全く違うデザインで、以前タイのバンコクで見つけた物の小型版です。タイではサイズオーバーだったのでゲットを見送った一品だ。
弘法市のある店では500円で、別の店では全く同じものが350円でした。
水牛の角のカメはベトナム産とのことで、東南アジアの雑貨が集まるタイでも入手できるようです。しかしタイでは値段が高いので、店の人はもっと安い国を回って仕入れているとのことです。
最近、飽和してきたアジアン雑貨もついに価格競争の時代に入った模様。
(写真:東寺 五重塔)
弘法市のある店では500円で、別の店では全く同じものが350円でした。
水牛の角のカメはベトナム産とのことで、東南アジアの雑貨が集まるタイでも入手できるようです。しかしタイでは値段が高いので、店の人はもっと安い国を回って仕入れているとのことです。
最近、飽和してきたアジアン雑貨もついに価格競争の時代に入った模様。
(写真:東寺 五重塔)