今月中頃に大阪港にある海遊館へ行ってきました。近くにあるのですが滅多に行きません。今回で3回目ぐらいと思います。
出口の付近におみやげ物のショップがあり、根付のカメを発見しました。海ガメが羽ばたいています。
出口の付近におみやげ物のショップがあり、根付のカメを発見しました。海ガメが羽ばたいています。
西表島には空港がないので石垣島から船でいきます。西表島からの帰りの日は早めに石垣島へ上陸して街を散策しました。
石垣港の近くにはみやげ物屋がたくさんありました。そこで、ガラスのカメを発見しました。西表島でゲットしたものとデザインは同じですが、一回り大きいサイズです。
もう少し街中へ行くとアーケードのあるショッピングセンター「石垣島公設市場」があります。このアーケードの南東側の端には雑貨を扱った店が集まっていました。JalanArtという木製品のお店で黒檀のカメのキーホルダーを発見しました。置物として作られていないので、置くとくるくると回転してしまいます。
またKaiという店があっていろいろな動物の置物が並んでいました。店の前にはグラインダーが置いてあって、黒人のにいちゃんが何か削っています。店のおねえさんにカメを探しているというと次々にいろんなカメが登場してきてきました。
青珊瑚のカメやとんぼ玉のカメ、ペルーの石のカメ、タカラ貝をプラスチックに貼ったカメなどをゲットしました。とんぼ玉とペルーの石は後にバリ島で再会することとなります。
(写真:石垣島空港)
石垣港の近くにはみやげ物屋がたくさんありました。そこで、ガラスのカメを発見しました。西表島でゲットしたものとデザインは同じですが、一回り大きいサイズです。
もう少し街中へ行くとアーケードのあるショッピングセンター「石垣島公設市場」があります。このアーケードの南東側の端には雑貨を扱った店が集まっていました。JalanArtという木製品のお店で黒檀のカメのキーホルダーを発見しました。置物として作られていないので、置くとくるくると回転してしまいます。
またKaiという店があっていろいろな動物の置物が並んでいました。店の前にはグラインダーが置いてあって、黒人のにいちゃんが何か削っています。店のおねえさんにカメを探しているというと次々にいろんなカメが登場してきてきました。
青珊瑚のカメやとんぼ玉のカメ、ペルーの石のカメ、タカラ貝をプラスチックに貼ったカメなどをゲットしました。とんぼ玉とペルーの石は後にバリ島で再会することとなります。
(写真:石垣島空港)
宮古島
2009年04月08日 | 石
6年前に宮古島へ行きました。このとき沖縄は本島しかいったことがなかったのですが、海の青さに驚きました。とくに前浜からの宮古島と来間島とを結ぶ橋を臨む風景は圧巻でした。
この橋を渡って来間島に渡るとアジアン雑貨の店がありました。ここで石のカメを発見しました。インドかネパールのものだといわれました。
後にソープストンの透かし彫りのカメを発見するのですが、それとデザインがよく似ています。
この橋を渡って来間島に渡るとアジアン雑貨の店がありました。ここで石のカメを発見しました。インドかネパールのものだといわれました。
後にソープストンの透かし彫りのカメを発見するのですが、それとデザインがよく似ています。
2005年の夏休みに西表島へ行きました。今のところ私の中では日本上陸最南端です。
ここにはセマルハコガメという日本ではここにしかいないカメがいるので、間違いなくこの置物があるだろうと大きな期待をしていました。
ところが、イリオモテヤマネコというもっと上手の役者に押されて、どこの店で聞いても「カメの置物ねえ~。見たことないねえ~」って言われまくりでした。
焼物の工房なんかに行ってみると、でっかいカメはあったりしましたが、探している親指サイズのカメにはなかなかお目にかかりませんでした。
ほぼあきらめ状態の最終日前日にちゃりんこでうろうろしていると、「ビームパリ窯」という工房で収納状態のセマルハコガメを発見。甲羅はややサイズオーバーでしたが収納している分全体が小さくなっているので、ギリギリ親指サイズです。まだ素焼き状態で、完成するまで1ヶ月以上からるとのことだったので、未完成状態でゲットしました。
他にも西表島では星砂の浜にあるペンション星の砂でガラスの海ガメと貝殻の組合せの海ガメ、さらには読谷焼のカメをゲットしました。
(写真:バラス島)
ここにはセマルハコガメという日本ではここにしかいないカメがいるので、間違いなくこの置物があるだろうと大きな期待をしていました。
ところが、イリオモテヤマネコというもっと上手の役者に押されて、どこの店で聞いても「カメの置物ねえ~。見たことないねえ~」って言われまくりでした。
焼物の工房なんかに行ってみると、でっかいカメはあったりしましたが、探している親指サイズのカメにはなかなかお目にかかりませんでした。
ほぼあきらめ状態の最終日前日にちゃりんこでうろうろしていると、「ビームパリ窯」という工房で収納状態のセマルハコガメを発見。甲羅はややサイズオーバーでしたが収納している分全体が小さくなっているので、ギリギリ親指サイズです。まだ素焼き状態で、完成するまで1ヶ月以上からるとのことだったので、未完成状態でゲットしました。
他にも西表島では星砂の浜にあるペンション星の砂でガラスの海ガメと貝殻の組合せの海ガメ、さらには読谷焼のカメをゲットしました。
(写真:バラス島)