地下鉄御堂筋線を一番南側の改札からでると、
阪神百貨店と阪急百貨店の地下の入り口に面したフロアーに出ます。
阪急百貨店の方で「職人の技アンコール」展というのをやっていたので、ちょっと寄ってみました。
サンゴ・べっ甲細工・木工・竹細工といったおなじみのものから、正月向けの龍の焼き物まで、２０店舗程が並んでました。
やや大きめのべっ甲のカメや銀細工とサンゴを組み合わせたカメなんかがありました。
また、大分空港でゲットした竹細工のカメや、鶴とカメが首をクロスさせて組み合わさっている木工のカメなんかがありました。
また正月向けの小さな縁起物があって、「カメはないですか？」と聞いてみると、 小さな赤いカメが出てきました。
埼玉県の「玩古庵」というお店で「春日部張子」と呼ばれるもののようです。
またこちらへ来る出店する予定があるらしく案内状を送って頂けることになりました。
クロスモールにｍｙＭＹというお店があります。
天然石やエスニック雑貨を扱っています。
ここでルビーの原石風の色合いのカメを発見しました。
値段が安かったので石の名前を聞いてみるとロードナイトと言っていました。
ブラジルあたりで採取されたようです。
また横にハウライトのカメもありました。
ところでこちらは以前ストーンマーケットでゲットした「ホワイトバッファロー」です。
私には区別はつきません。
久々に四天王寺太子絵に行きました。
ちょっと出遅れたのですが、まだまだ店は残っていました。
この季節でも、カメの池はまだ陸の上にカメがいたのですが、スッポンの池にはスッポンは見当たりませんでした。
このスッポンの池の横で、スッポンのように上を向いた貝殻のカメをゲットしました。
このような貝殻の内側のキラキラした部分をカメにしたものは
以前那覇の国際通りでゲットした白蝶貝のカメやふみふみさんにいただいたカメがあります。
同じお店で丸いガラスのカメも発見しました。
大井町で電車を乗り換えるついでにアトレ大井町に寄ってみました。
エスカレータをどんどん登っていくと、５FにＦＯＲＭＡという文具屋があり、
キーホルダーの時計が並べられていました。
その中にウミガメの時計を発見しました。
色が３色あって白をゲットしました。
千葉駅前を散策しました。
そごうからジュンヌへ抜けてシーワンという高架下のショッピングセンターに入りました。
ここに精美堂という印鑑屋があってここで金属にビーズの装飾が乗ったカメを発見しました。
値段がやや高めで、カメよりチェーンの値段のようです。
「カメだけでええんやけど」といいましたが「セットです。」と一蹴されてしまいました。
包装してもらっている間に、店の中で鈴のカメを発見しました。
鈴のカメはホテルニュー淡路でゲットして以来2個目です。
ラゾーナ川崎へ行きました。ここのＫａｒａｋｏという雑貨屋で金メッキのカメを発見しました。
この手の金メッキのカメはカメの館では「ゼニガメ」といカテゴリーにしています。
3年ぶりのゼニガメの加入です。
金メッキのカメを総称して「ゼニガメ」というカテゴリーにしてきましたが
ここ数年の間に金属にビーズが装飾されたカメが続出。金メッキのカメも多いので
これらも「ゼニガメ」？というとちょっと違うような。
といった感じで「ゼニガメ」のカテゴリが揺らいでおります。
まあ感性で決めることとしましょう。
Ｋａｒａｋｏの前あたりから２つの建物がいい感じに重なって、戦艦大和的な軍艦のように見えます。
中華街のちょっと外れた通りに花地という天然石のお店がありました。
一見卸し専門の店のような感じで品物が並んでしました。
ここでタイガーアイのカメをゲットしました。
虎目の感じが人工風です。
まあ、デザインがよければどっちでもいいですが。
