カメの置物を探そう

親指サイズのカメ探し

東台路

2007年09月26日 | 
 松江からタクシーで上海市内へ入り、まずは骨董街の東台路へ行きました。ここは2年前に楊さんと来て以来2回目です。
 十字に交差した通りの両脇に、骨董品を並べた小さな店が並んでいます。前に来たときに比べ白人の客が結構いました。
 カメもいろいろと置いていましたが、豫園等に売っているみやげ物をわざと汚くして骨董チックに見せているものが多かったです。
 朝早かったので客もまばらで、店員は将棋や板ゲームをして遊んでいました。
 そんな中で胡弓を演奏している店があって、ここで赤いメノウのカメを発見しました。まるいデザインがいい感じで、最近よく出回っているガラスやプラスチック製のメノウと違いしっかり色も着いていて大きさもジャストでした。
 今回の東台路での成果はこの1個だけでした。
 しばらく行く価値はなさそうです
(写真:メノウのカメをゲットした店)
 
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ひさびさの上海

2007年09月21日 | 全般
 2年ぶりに上海へ上陸しました。今回も仕事の出張です。5日間の予定のため休日はないので、カメ探しは帰りの空港ぐらいかなと思っていましたら、延長になって11日間の滞在になりました。
 滞在しているホテルは会社の近くで、松江という上海市内から車で1時間ぐらい離れた場所です。休日にタクシーで上海市内へ出てみました。
 上海でカメ探しといえば、骨董街の東台路 みやげ物の街豫園と豫園の南を東西に抜ける上海老街がメインでしょうか。
 今回は朝早く出て、1日でこれらをすべて周ってみました。
 結果的には、東台路で1個 上海老街で7個のカメをゲットしました。
 さすがは上海! 6回目の渡航ですがまだまだ新たなカメが現れそうです。
(写真:松江のホテルからの風景)
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