成長して潮龍にエサと認識されるようになってしまったコオロギ。
コオロギ用のエサとして、ロシアリクガメが残した白菜を与えているが、
体色の黒が目立つこと目立つこと。
木の上からでもわかるようで、
飛び降りては捕まえて食べているようです。
写真の右側に写っている枯草がコオロギの巣。
フタホシが孵化したはずなのに、
イエコみたいな奴がいるのはなぜ？
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トカゲって目がいいですよね！
でも、正直回収しようかと考え中です。
親サイズを札幌でショップから買うと１００匹１８００円なんですよ。
他の仔にも食べさせたい。
自家繁殖蟋蟀。
私はゴキブリはいいけどコーロギは・・・＾＾；
ゴキブリ以上に不潔に見える。笑
このウッドチップと干し草のミックスいいですね。うちもそうしようかな。消臭にもなりそうだし。
北海道は、一般家庭でゴキブリが出ると言う話は聞いた事がないですね。
ペットショップが、仕入れたコオロギに混ざって小さなゴキブリが入って来て困っている話はよく聞きますが。（笑
ですが、エサとして数百とかうちに持って帰れないなぁ。一度に消費しちゃえばいいのですが、やつらをストックするとなると・・・
跳ねるし、臭いですから。それが見た目以上にイヤな理由でしょうか。
うちでも大中小300匹ぐらいいますよ、コーロギが。
缶詰ですが。苦笑
特にフタホシ。
死んじゃったりしたのを、そのままにして置いたら、その匂いがまた堪りません。
数日家を空けている間に、その匂いのせいで自家中毒で全滅なんて事も・・・
でも、手軽に買えるんで、ついつい買っちゃうんですよね。