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モモ、ウマにのる

クルマにものる

菅原別館

2013-08-26 09:00:00 | 
モモ家の心のよりどころだった緑風荘がなくなってしまったので、
岩手は盛岡にある座敷わらしの宿「菅原別館」に泊まってみることに。





広い駐車場があるのかと思ったら、
女将一家のヴァンガードを前に出してくれて、その奥だった。

聞きに行ったオットが戻ってきて
「難しいってよ。俺が替わろうか」
なんて言うから
「やる!」
負けず嫌い。

だけど実際に駐車してみると… 一回で入っちゃった。
横で見ていた若女将さん
「お上手ですねー! 皆さん何回も切り返さないと入れられないんですよ」
なんて言われて上機嫌のツマ。
オット「よかったじゃん上手なんて言われて」
ツマ 「でも簡単だったよ」
オット「うん俺もそう思った」
お世辞?



私たちのお部屋は、26番。



緑風荘みたいに、お客さんが持ってきた人形がそこここにある。
写真を撮ると、早速オーブが。(大きいものは右下)

大女将さんがお嫁に来るときについてきた「わらしくん」なのだそう。

部屋にあった案内に書いてある通り
「動かして」
と言うと、風もないのに回り出すモビール。
オットはスマホの写真を1枚1枚見せながら、愛馬の無事と活躍をお願いしていた。
レネットグルーヴの写真を見せたときに一番はげしく動いたのだそう。


夕方、まだ明るいうちにお風呂を借りた。
普通の民家のつくりなので、こっ、混浴! とおののいて走り帰ると
「鍵ないの」とオット。
改めて見てみると鍵があったので、
一番風呂を独り占めしてごめんなさい! と思いながら手早く入浴。
いや、鍵かけてよかったんだよね?

夕食は、素朴な家庭料理。
どれもおいしくて、お米がまたおいしくて、満足。
オットは今まで食わず嫌い?だった西京焼きが
「こんなにうまいと思わなかった!」
と感激していた。
ごちそうさまでした。

食事は、時間をずらしてくれたのか、モモフウフ二人きりだった。
その間、テレビで放送された菅原別館の特集をビデオ上映。
7月にTBSの番組で菅原別館を訪れたアナウンサーが
ナイナイの矢部っちと結婚したことで
(座敷わらしに会えると男は出世し、女は玉の輿に乗ると言われている)
予約が殺到して、1年先までいっぱいなのだそう。
そうなる一歩手前に予約しておいてよかったー


   
記念撮影すると、たくさん!   拡大写真は、私の頭の上に写っていたもの。
食後、浴衣の帯が苦しくて部屋着に着替えてしまっていたことを後悔。
浴衣で撮ればよかった…



静かな宿でテレビをつける気にならず、
階段下の本棚にあったまんが『銀の匙』を読みふけるオット。
その丸い背中を見守るわらしくん。
私は部屋にあった岩手の雑誌を読み、静かな時間が流れていた。


1時間ほどたったとき。
廊下から子どもの声で
「たいくつー。たいくつたいくつー」
と聞こえてきた。
モモフウフ、バッと顔を見合わせて、二人でぞぞぞぞ~っ

そうだ、せっかくわらしくんに会いに来たのに
二人で本読むなんて、それはわらしくん退屈するよ、
なんてひどいことしていたんだ
と我に返り、部屋にあった人形やミニカーで童心に返って遊んだ。
(見ている人がいなくてよかった)

寝る前にトイレに行ったオットが駆け戻ってきて
「今、トイレのドアを開けようとしたらっ…
 ばんって向こうに持って行かれた!!」
怖くてもう行けないというので二人で様子を見に行く。
半開きだったと言うから、
ドアノブに触れた拍子に重い扉が閉まっただけなんじゃないの
というツマに、首をぶるぶる振って
「持って行かれた」
と言い張るオット。
でもわらしくんがそんないたずらするかなぁ?

オットが一人でトイレに行けないというので
夜中2回も起こされて、一緒にトイレに行く羽目に。
私はぐっすり寝ていたのだけど(菅原別館に来る客はよく眠れるという)、
オットはその後も2回ほど
「たいくつー。たいくつたいくつー」と
もう一つ別の発言(聞き取れなかった)を聞いたらしい。


*


朝食のとき、若女将さんのご主人に
「2階の廊下に、声の出る人形ってありますか?」
と聞いてみると、
「あります」
と言われてびっくり。
いや、わらしくんの声だったらもっとびっくりだけど、
なぜかフウフでそう思いこんでいたので、ちょっと拍子抜け。



この日本代表の彼が犯人だった。

だけど、体中どのスイッチを押しても
「むにゃむにゃ」とか
「アロハー」とか
どうでもいいことしかしゃべらなくて、
宿の人に聞いても
「退屈っていうのは他にも聞いた方何人かおられるんですけど、
 どこを押しても言わないんですよね」。
やっぱりわらしくんじゃん!



わらしくんは「出世の間」と呼ばれる24番の部屋(写真正面)によく出るのだそうだけど、
この廊下でもよく遊んでいるという。
オットが夜中何度もトイレに行きたくなったのは、
「たいくつ」なわらしくんに呼ばれたのだと主張していた。

朝は朝で、オットがトイレに入っていたら廊下の人形が
「アロハー」。
私はバッと廊下に出てみたけれど、もちろん誰も押していない。


チェックアウト前、部屋で。
「わらしくん、また来るからね」
「一度来た人は優先的に予約取れるらしいから、来年の今日取るよ」
と話していたら、廊下から
「分かってないなー」
の声が。
そのときは、また聞こえた! ぐらいにしか思っていなかったのだけど、
精算して来年の予約を取ろうとしたら若女将さんに
「それが取れないんですよ。今テレビのおかげで予約が殺到しちゃって。
 ちょうど1年前の朝9時から電話してもらわないと取れないんです」
と言われ、ようやくさっきのわらしくんの発言の意味に気づいたモモフウフ。
分かってなかったね!

表まで見送りに来てくれた大女将さんに丁寧にお礼を言って、宿を後にした。
また絶対来よう!


*


わらしくんがこんなにサービス精神旺盛と思わなかったね
というのが、モモフウフ共通の意見。

あの家には、確かに座敷わらしがいる。


夕食のときに見たビデオでは、大女将さんとタレントが
「わらしくんが来ると体(の一部)が熱くなる」
と言っていたけれど、オットは菅原別館にいる間
背中と左膝が熱かったと言っていた。

朝になって分かったことは、
24番に夫婦2人、22番に女性1人(勇気ある!)
それから26番にモモフウフと、3組しか泊まっていなかった。
だけど夜には確かに21番にも人の気配があったし、
25番には小さな子どものいる家族が泊まっていると思っていた。
確かに、あの人形と、階下にいる若女将さんの息子さん以外にも、
小さい子どもの声が聞こえたんだ。
宿泊客だと思っていたから気にも留めていなかったけど…

出世も玉の輿も望まないから、
馬たちが元気で活躍するように
見守っていてね、わらしくん。

星と森のロマントピア

2013-08-25 11:00:00 | 
今日の予定は岩木山神社だけだったので(ほぼ移動日)、
早めに宿・星と森のロマントピアへ。

岩木山神社からナビに従って行くと
どう考えても怪しい裏道裏道を通らされて、
宿の看板なんてまったくないし、二人で不安に。
結局いつの間にか敷地に入っているらしいことは分かったものの、
メインの建物はどこなんだ~

ようやくたどり着いて駐車すると
隣に駐車してあったインプレッサの中で大声でしゃべっていた若者たちが
かなりの津軽なまりで、いきってる(カッコつけている)のにかわいらしかった。

「俺はもうちょっとここサいるはんで(ここにいるから)」



部屋に荷物を置いてから、敷地をお散歩。
ゴーカートがあったから乗りたい! と言ったら
「あれだけ車に乗ってまだ乗りたいの」
と呆れられた。
結局もう営業時間が終わっていた。残念。



夕食前に1階ロビーで津軽三味線の生演奏を聴く。
部屋で案内を見つけ、
オットは興味ないだろうなと思いつつ見せたら
「タダなら聴きに行く」。
オットは初めてだったので、
「なんであんな金属音がするの」
と不思議がっていた。
「現代の曲も弾けるんですよ」
といろいろ弾いてみせてくれたけど、
伝統的な曲の方がやっぱりずっとカッコよかった。

夕食があまりに多くて… 
今日に限って先にお風呂(温泉)に入らなかったことを後悔した。
おかげで寝る時間が大幅にずれ込んだ!

太平山荘

2013-08-24 07:00:00 | 
本日のお宿は、国民宿舎・太平山荘

鳥海山に登る人たちの宿で、客室の窓からは鳥海山を一望


…できない日もある。

1階の食堂でいただいた食事が思いの外おいしくて、二人で感動!
とくにフグの唐揚げが絶品だった。
鳥海山は山だけど、海の近くだからね。


部屋にトイレや洗面所のない宿にもすっかり慣れたモモフウフ。
旅行と言えばきれいなホテルで優雅にお夕食… という人もいるだろうけど、
二人だったら、どこでも思い出なのだ。
食堂を片づけるおばちゃんたちとお話ししたり、
洗面所で山登りのおじさんとお話ししたり。

大浴場で旅の垢を落として、早めに就寝。


*



客室の金庫。
ギョーザみたいに芸術的なガムテープを見てオット
「回されたらほんと大変なんだろうな。
 一晩中『これも違う… これも違う… 開かないっ…』て」。

宮沢賢治記念館

2013-06-22 15:00:00 | 
本日の目的地、花巻は宮沢賢治記念館に到着。

賢治の直筆原稿がいくつも展示されていて(まるっこい独特の字だった)、
多くの資料が火事で焼失したという割には展示物が豊富な印象だった。
絵も描く人だったので、
童話の世界を絵にするとこうなる
というのを本人の手で見せてくれているのが面白いと思った。

童話がほとんどなので、
イラストつきの朗読ビデオもたくさん上映されていた。

最愛の妹の死後に書かれた『永訣の朝』は、
数年前 なにげなく流していたラジオで朗読を聴き嗚咽したものだけど、
その原稿を目の当たりにして、また泣いた。


*



カフェで一服。
この窓がものすごく気に入って、
こんな別荘があったらいいね… とまじめに考えた。
(ちゃんと窓を拭いて森を手入れしてくれる人がいたらの話だけど)



特大オイルヒーター。
セントラルヒーティングにあこがれる女性(35歳、既婚)。

宮沢賢治 童話村

2013-06-22 14:00:00 | 
宮沢賢治記念館から童話村まで森を抜けて歩くと
とっても気持ちがよいそうなのだけど、
そうすると後で山の上までぎん太2号を迎えに行かないといけないので、今回は断念。



「のっぽになるゲート」

パンフレットをもらう前だったので何も知らずに歩いたのだけど
「どんどん進んでいくと、アラ不思議。自分がのっぽになっていく!?
 その奥にあるのは不思議の国の鏡。なんと、鏡に自分の姿が映りません」



え、写ってますけどー?
何も知らんと撮りましたけどー



「賢治の学校」
どういうところが知らずに入ったので、
一部屋一部屋楽しまなきゃと、キャベツの上で記念撮影したり



自分のO脚を確認したりしていると、ハハに
「まだまだ見るもんあるんやから早く行こう」
とせかされた。
あ、これで終わりじゃなかったの?



「賢治の教室」
こちらがたぶん童話村のメインだった。



石、鳥、星、動物、植物と5つの教室があり、
中には賢治が題材に選んだ物についての解説や、
作品の抜粋や、標本、剥製、イラストなど、
一日かけてじっくり見たい展示がたくさんあった。
閉館時間が迫っていたので斜め読みしかできず残念。


来たとき駐車場は半分くらい埋まっていて、
頭から駐車するしかなかったので出るとき面倒だなーと思っていたけど


みんな帰ってぎん太2号がさみしく待っていた。
お待たせー!


*


10年前、太宰治の津軽か、宮沢賢治の花巻か、どちらに私を連れて行こう
と迷って、津軽を選んだハハ。
(正しくは、津軽か花巻かどちらかを「(自分の)第二のふるさとにしよう」だったらしい)

もし、そのときハハが選んだのが、花巻だったとしたら。
旅としては楽しんだだろうけど、その後10年も毎年行き続けることはなかったと思う。
賢治記念館には老若男女さまざまな人が来ていて、
もともとファンだった人も、よく知らない人も、誰にでも楽しめる世界がそこにはある。
だけど太宰治は、特別だから。
自分だけに弱い部分を見せてくれているような、
自分のだめなところを、この人だけは分かってくれそうな、
そんな特別な思いを抱かせてくれる作家だから。
だから死後50年以上たっても生誕祭にあれだけ多くの人が訪れるのだろう。

久保田城址

2013-06-21 16:00:00 | 
日本百名城のスタンプを集め始めたハハ。
本日の目的地田沢湖に向かう途中にある
千秋公園(久保田城址)というのが秋田城のことらしい
と分かり、早速行ってみた。



お堀の蓮が印象的だった。
まわりはオフィス街。



久保田城は佐竹氏の居城だった。
経済的事情や徳川幕府への遠慮から、
天守閣ははじめから作らなかったのだそう。



表門。

角館

2013-06-21 13:00:00 | 
西荻窪に住んでいた頃、
仕事帰りのJRの駅で角館桜まつりのポスターを見た。
そのとき初めて角館という地名を知り、
こんなきれいな場所に一度でいいから行ってみたい、と願った。

あれから十数年。
情熱は薄れ、ま、機会があれば…
程度に考えていたところに、ハハとのドライブ旅。
かくして十数年越しの夢?が叶う運びとなったのだった。


*


しかし…
この東北旅で、この日、角館に着いたときが、疲れのピークだった…

やっとの思いで到着し安堵したのも束の間、駐車場が見つからない。
角館は武家屋敷の景観を守っている町だから、
駐車場は町の外れにまとめて大きく取ってある。
ちょっと考えれば分かることなのだけど、
なまじ車を乗り入れられるものだから
武家屋敷の間の道をぐるんぐるんまわり、体力を消耗する。



ようやく駐車はできたけど、もう、武家屋敷をまわる体力はなく。
重い体にむち打って入館無料の岩橋家をちらっと見た後は
トイレのある広場で力尽き、
「もうここで座ってる」発言…

ハハも疲れていたらしく
「もう、一つ見たし帰ろか?」
なんて言い出した。

でもさすがにここまで来たのにこれで帰るのは
もったいないのではうんもったいないよね
と二人の心が騒ぎ出し、
結局有料の武家屋敷を1つだけ見てから帰ることに。



もう一つの青柳家(500円)より入館料が安かった(300円)石黒家。
角館に現存する6軒の武家屋敷の中で最も格式が高い家なのだそう。

入ると、地元の主婦らしき人が無料でガイドをしてくれた。



欄間の彫りとそのシルエットがすごい。



身分の高い人の家の特徴で、縁側と窓との間に土間がある。
これによって縁側に雨が吹き込まず、快適に過ごせるのだそう。



長押にかかる1本の長い棒。
囲炉裏に鍋を掛けるためのものかと思いきや、移動式物干しなのだそう。
着物を洗うと大きくて干す場所に困るからね。
昔のお武家さん(の女中さん)も現代の主婦と同じようなことを考えていたのだな。



囲炉裏って、実際に使った経験がないのだけど、
これはテーブルのようになっていて使いやすそう。
家族団欒、いいね。
…って、お武家さんは団欒しないのかね。

一通りガイドした後は
「では、後はご自由にごゆっくりご覧ください」
と言って、さっと下がって行かれた。
なんて気持ちのいいガイドだろう。



蔵へと続く廊下の窓。
趣あるなぁ。
日本家屋は夏涼しくて理想的だと思うけど、
秋田の冬の厳しさを思うと… おそろしい。



蔵は白壁というイメージがあったのだけど、黒壁もあるのだね。
りっぱ。



展示物の中に目ざとく馬を発見。



躍動的。

この石黒家では、ガイドさんのほかにも
通りかかった町の職員?らしき男性も
「ようこそいらっしゃいました。どうぞごゆっくり」
なんて声を掛けてくれて、秋田の人、感じいい! と感激したのだった。



石黒家の庭にある樅の木は
武家屋敷の中で最も高く、高さ30メートルもあるのだそう。


*



見学後、カフェで一服。
カプチーノおいしかった!
こんなとき、コーヒーを好きになってよかったと思う。
(コーヒーを飲めない頃は注文するものがなくて困っていた)

若い女性が一人で切り盛りしている(たぶん)カフェで、
とてもいい雰囲気だった。

とくにこの写真のランプ… 持って帰りたい!

田沢湖ローズパークホテル

2013-06-21 12:00:00 | 

本日のお宿は田沢湖ローズパークホテル
「本日はお客様が少ないので見晴らしのよいお部屋をご用意できました」
おおー

見晴らしがいいと、
本を読んだり道路地図を見たりするのがもったいない気がして、
ハハと二人、日が沈んでお月さんが出ても、部屋の照明をつけずに語り合った。
こういう静かな時間は貴重だ。



部屋から船着き場?を定点観測。午後6時。



午後7時。



翌朝6時。


*


お昼は何を食べたか忘れたのだけども、
とにかく夕方二人ともお腹が減っていなくて
「稲庭うどんでいいね!」
と言っていたのに、ホテルのレストランがフレンチだった。
げげげと思いながらフロントで
「お昼が遅かったのでおうどんにしようと言ってたんです」
なーんて訴えてみたら、最初は
「湖の反対側のナントカホテルに和食のレストランがございます」
なんて言っていた支配人(?)、途中で奥に消え、再び現れて
「本日はお客様が少ないですので、特別にお昼のメニューをお出しします」
と言ってくれた!
やたー 
言うてみるもんやね。
料理長さんがわざわざ出てきて挨拶してくれた。(なぜ)

レストランに行ってみると、広いお部屋に、モモ母子二人きり!
稲庭うどんはとってもおいしくて、天ぷらも絶妙な揚げ具合だったけれど、
異様な緊張感がただよっていてあんまり楽しめなかった。
(だけど給仕してくれた若いボーイくんはとっても感じがよかった!
 秋田っ子バンザイ!)

朝食はハハが洋、ムスメが和で、二人とも大満足。
が、そこで確信した。
この日このホテルに泊まった客は、私たちだけだと!
本当に素敵なホテルなのだけど、温泉がないので
シーズンオフはあまり客がないらしい。平日だし。
皆さん、田沢湖に来たときは是非ローズパークホテルへ!

日本一のイチョウ

2013-06-20 17:00:00 | 
本日の目的地は男鹿半島の入道崎。

高速道路を使わず、日本海沿いをテケテケ走る。
ルートを計画していると、どう考えても4時間はかかる。
何時間でも走るのが好きなムスメはいいのだけれど、
助手席のハハは退屈だろうと危惧していると
「そのまま行くのも面白くないから、
 鰺ヶ沢とか深浦とか通って行こう」
と、もっと遠回りなルートを提案してきた。
「6時間以上かかるけど大丈夫?」
「いいよいいよ! 今日は入道崎で夕日見るだけやから
 そんなに早く着いてもしょうがないし」。
というわけでテケテケドラーイブ! 

たーのしー

郊外の道は信号がなくてノンストップなので、
バス停の前の広場に駐車して休憩。


待合室は、怖くて入れなかった。
毛越寺で買った延年まんじゅうを立ったままいただく。


車を離れている間にバスが来ちゃったら…


なんて心配は無用。
湯舟入口…


もう少し走ると「日本一のイチョウ」の看板が見えたので、
行ってみた。


でかくて入り切らん。





近くにトイレと駐車場があるのだけど、
それより少し奥の道路のど真ん中に車が停まっていた。
不審に思ってイチョウを見物に行く途中に見ると
同じくイチョウを見に来た家族の車だった。
この件に限らず、青森では車を端に寄せず道路のど真ん中に停める人が多い!!
いくら交通量が少ないって言ってもね、危ないでしょーがー



千畳敷海岸

2013-06-20 16:00:00 | 
昼食は道の駅で海鮮丼を食し、
次はどこかのコンビニでコーヒーでも…
と思っていたが、コンビニなんてものはないので
道沿いの空き地で水筒のお茶を飲んでいると


目の前が海だった。
風向きのせいか、潮のにおいはしなかった。


*



深浦の千畳敷海岸にも寄った。



海上安全と交通安全の観音さまがいらしたので
私がこの旅行中に事故を起こしませんように
事故に遭いませんように
出張中のオットが無事帰ってきますように
とお祈りした。



引き潮ではなかったので景色は今ひとつ。