朝食バイキングでしっかり腹ごしらえして、集合場所のほたるドームへ。
5km、12km、21kmのコースがあり、モモフウフは迷わず21kmを選択。
千円の参加費を払って、ゼッケン(紙製)をもらう。
どこから参加しているのかを書く欄があって、
それを見ると皆さん地元だけでなく日本中から参加しているようだった。

体育館でラジオ体操!
20年ぶり?
完璧な人がちらほらいて不思議だった。
私はうろ覚えのくせに自信満々なので、隣のオットが恥ずかしがっていた。
中高年の方が圧倒的に多かったので
「若い人はいないね」
と言うとオット
「そらそうだよ。若い人は普通マラソンとかに参加するだろ」
そうか… ウォーキングは… お年寄りか…
でもこんなイベントに遠方から参加する人たちは皆さんとってもお元気で、
ゼッケンを見ると21km歩くというし、前日も歩いているみたいだし、
こんな元気に年をとれたらいいね
とフウフで言いあった。
いざ… 出発!
先導する人(?)がいて、先頭集団はその人について歩いた。
自分たちのペースで歩いていたらどんどん追い抜いちゃって、
最初はだんごだった参加者たちもばらけて歩きやすくなる。
先導の人は私たち以上にとんでもなく早足で、すぐに見失うも、
島のあちこちにコーンで道しるべがあったし、
分岐点には係の人が立っていてくれたので、迷うことはなかった。

桜が咲いていた!
今回のウォーキングはお花見がメインという触れ込みだったのだけど、
桜が咲いていたのはほんの一部だけだった。(それもちらほら)

久米島は、小さくても山あり谷あり。
一応ポカリスエットは持って歩いたけど、
給水所でいただいた温かいお茶と茎わかめのおいしかったこと!
運動したら黒糖や塩昆布を摂ることはあるけど、酢のものもよいのだなぁ。
トイレと給水所で手間取り、先頭集団からは脱落した。
ここからは二人のペースで。

次のトイレ休憩で。
沖縄の気温を見ると最高気温が18度くらいあったのでかなり油断した服装で行ったら、
久米島は海風が強くて肌寒かった!
私は薄いジャージの上着を着ていたけど
オットに脅されてオットのパーカーを羽織ることに。
しかし暑がりなツマ、すぐに暑くなってその後はパーカーの処分に困る!
は~ 着てくるんじゃなかったぁ~
と後悔していると、薄いダウンジャケットを着てもまだ寒いオットが重ね着してくれた。
運動しているのになぜ…
コース途中で自衛隊の敷地を通った。
入口で名前と住所を申告して、番号札をもらう。(ものものしい)
給水所もあってポカリスエットとキットカットをいただいた。
文化遺産の「宇江城(グスク)」が見えるので写真を撮りたかったけど
「写真を撮ってもいいですか」
と聞く勇気がなくて、きっとダメだろうなとも思ったし、あきらめた。
道の脇に立っている自衛隊員のお兄さんたちが無線で
「黒いジャケットを手に持った○番」
と報告しているのを聞いてびびる。
それを聞いて
「その通り!」
と答える隊員さん。
言葉遣いが独特。
宇江城岳(309m)はコースに入っておらず自由登頂だったのだけど
往復20分程度ということだったので行く気だった。
が! この基地のあたりが一番起伏が激しくて
ものすごく体力を消耗したので、登頂は断念。
このあたりでオットとコースのきつさを実感。
「これはただの21kmじゃないね!」
「
坂路調教だね!」

平地に下りてから撮った宇江城(写真左)。
手前は一面サトウキビ畑。

車はほとんど通らない。
道幅が広くて、車を気にする必要がなくて、適度なアップダウンがあって…
こんなウォーキングコースが近所にあったら冬でも歩くのに~

道中遭遇したヤギさん。
久米島馬牧場のヤギは繋牧で楽しげだったけど、
この子たちは一日タイヤにつながれて、楽しみはあるのだろか…

オット「うちのガレージこんなのにしたら?」

どあーーーーー
気力で歩く!

沖縄ことばで「がんばれ」だそう。
(調べなくてもこれは何となく分かるね)
うん、チバル!!

この先にゴールのほたるドームがある… はず…
へろへろで… ゴーーール

完歩証
休憩を入れて、所要時間4時間15分。
スマホの歩数計で32,755歩。
成績上位を目指していたのだけど、順位は付けていないようだった。
50位以内には入ったかなぁ?
順位はともかく、達成感が半端でなかった。
楽しかった!
*

こんなお墓がたくさんあった。
形からして土葬みたいだけど、今もそうなのかな。
とっても立派!
*

途中、地元のおっちゃんたちがくれたシークワーサー。
すっぱくておいしい!
ごちそうさまでした!