旅行をすると、旅先で見つけた神社にお詣りするのが楽しみの一つ。
ホテルにあった田沢湖周辺マップで御座石神社(ござのいし)神社を知り、
朝からお詣りした。

大きなご神木。
御座石神社という社名は、
慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆が田沢湖を遊覧した際、
腰をかけて休んだことに由来するのだそう。

湖に向かって鳥居が立っている。

湖の美しさは、空の美しさなんだな。
田沢湖は深さ日本一(423メートル)だから、
こんな碧さを見ていると吸い込まれそうな気がして怖かった。

湖側から見た鳥居。
水位の高いときは湖面に浮かんでいるように見えるらしい。

数分後には風が出てさざ波が立ち、すっかり様相が変わってしまった。
さっきの美しさを見られてよかった。

拝殿。
茅の輪を初めて見た(意識した)のは、
大杉神社だった。
疫病や罪けがれを除くというのに、いまだにまじめにくぐったことがないわたくし。

境内から鳥居と湖を望む。
「古来湖水に斎戒沐浴して龍神を信仰すれば
美人は益々美を増し、醜女尽く美貌になると伝えられる」
そもそも辰子姫は美貌を保ちたいと願ったのに龍にされちゃって、
それは願いが叶ったと言えるのだろうか??