ぷちパパの独り言

愛犬セントバーナード「ぷち」の飼い主が、
ぼそぼそと呟く
独り言のブログです。

ぷちのボード(世界でただ1つ♪)

2007年01月15日 10時56分40秒 | 
昨年の話になるけど、セント界の大御所が僕のために
クリスマスプレゼントとして、世界でただ1つの
ウェルカムボードを送ってくれた 

昨日、お散歩帰りに玄関先でママにアンヨを拭き拭きしてもらってると、
お隣の奥さんが出てきた。
「まぁ~プ~ちゃん気持ち良さそうね」
「去年から気になっていたんですけど、あのボード特注で作ってもらったんですか?」
ママ「ぷちのお友達が生まれた犬舎のブリーダーさんが贈ってくれたんです」
「まあぁ~素敵!まさしくぷち君のお家って感じ」

この隣の奥さんは、とてもおをキレイにしていて、
毎日玄関先のゴミや埃を微塵も残さずお掃除している。なのに僕の毛が
フワフワ飛んでっても嫌な顔もせず優しいんだぁ
玄関先やバルコニーは四季折々いろんなお花で飾られている。
その奥さんに褒められたことがママはとっても嬉しかったらしい 

とくにライトアップされた時の評判がすこぶる良いようだ /





パパ仕事

2007年01月14日 10時33分37秒 | 
今日も良いお天気ですね!元気ハツラツ♪ぷちで~す!

今朝のお散歩でも、たくさんのお友達に会った。
昨日、お友達になった秋ちゃんにも会ったよ!
秋ちゃんの名前は「イチロー君」と判明!イチロー君のパパさんはファンなのかな?

お散歩も終わってに帰ると、パパがお仕事に行く準備をしていた。
出張から帰ってきたのに、毎日毎日お仕事で全然パパと遊べないね
「ねえ、どうすればパパとずっと一緒にいられるの?」
「それはね、ぷちが木曜日の朝に6つの数字を教えてくれたらだよ」
と僕の耳元でささやいた

「わかったよ!パパ、今週こそは僕が教えてあげるね!」
「よし!ぷち男と男の約束だよ!」

パパ! 

とりあえずあてずっぽうでもいいからパパに教えてあげなきゃ・・・ネ


超大型犬の憂鬱

2007年01月13日 10時39分00秒 | 
僕、ぷちで~す!
今朝のお散歩では1歳になる大きな秋田犬に会った。 
ママが名前を聞き忘れたからここでは仮に秋ちゃんとうことで
秋ちゃんとはこれまで何度か公園で会ったことがあるんだ
でも、秋ちゃんはいつもパパさんと遠くのベンチでまったりしていた。

僕のお散歩仲間の間では「あの子は気が強くて怖いから」といわれていたから、
きっと誰も近づかなかったと思うんだ。
その秋ちゃんと今朝バッタリ会ったんだ
するとパパさんが「ほらほら挨拶しなさい」と言って、秋ちゃんと一緒に
僕とママの傍に近づいてきた。

ママはちょっと緊張してたみたいだけど、秋ちゃんと僕はお尻クンクンちゃんとご挨拶できたよ
すると秋ちゃんのパパさんが「僕もね、昔バーナードを飼っていたんだよその子は110kgあったから、僕しか散歩できなくてね~。
バーナードはいいよねでも、もう体力的には無理だな~」といって、僕の頭をたくさんナデナデしてくれた。

秋ちゃんは僕の耳元で「キュンキュン」鳴いていた。ママは「まだ
1歳だから遊びたくてウズウズしてるみたいですね」と言った。
すると、秋ちゃんのパパさんはとっても喜んで
やっぱり大型犬を飼ってる方にはわかるんですね
そうなんです!この子は遊びたいだけなのに、体が大きいからというだけで、
周りから怖い!とか怒っている!とか言われて誰も近づいてくれなんですよ…
この公園でこうやって挨拶してくれたのはこの子が初めてです。
本当にどうもありがとう」といって、秋ちゃんと仲良く帰っていった。

また素敵なお友達ができたよ

いつもの公園で喧嘩勃発!

2007年01月12日 10時36分32秒 | 
ぷちママで、で、で~す!
今朝の散歩はさすがの私もびびりぃぃ~ました 

ぷちといつもの公園をお散歩し、さぁに帰るよぉ~と、その時
現れたのはこのブログにも以前登場した事のある恐怖のマシンガントークM女史!
ペェッティ~←おフランス訛り
と名前を呼ばれ、
「ペッティ~はいはいゴロンゴロン」
「ペッティ~は私が大好きなのよね」
「ペッティ~私もペッティ~が大好き」  
これをセットにして100万回くらい繰り返した後は、いつものマシンガントーク絶好調!
一人で笑って一人で泣いて、まるで独り芝居のようなM女史のマシンガントーク劇場であった

と、またまたそこに近所のご夫婦が通りかかった。
このご夫婦、ぷちに会うと「ぷちぃ、ぷちぃ」と側にきて
ナデナデしてくれて、とても可愛がってくれる。ぷちもこのご夫婦に会うと
とても嬉しそうに尻尾を振る
そんないつもの光景だったはずが…

M女史(ご夫婦に甘えるぷちの側にきて)「この子、ペッティ~って
言うのよ!本とにいい子なのよ~可愛いし、賢いし」
ご主人「そんなことあなたに言われなくいてもわかってます」←すごく冷たい声
M女史「ふ~ん、この子ゴロンだってするのよ!」
ご主人「あなたね、他人の心の中に土足で入るのはいい加減に止めなさいよ」←さっきよりもっと冷たい声
M女史「あっそう。それはどうもすみませんでしたね」←投げやりな言い方

M女史「へぇ~い!ペッティ~!スィット!シャエイクハンド!ゴロン!」
またまたぷちに触りまくるM女史…
ぷちと私はどうしていいかわからず

すると再びご主人「あなたね、犬の気持ちを無視して自分勝手なことばかりしてると、そのうちまたガブリとやられますよ」←ゾクゾクするほど超冷たい声

M女史「わかったわよ!じゃあ私行くから!」

ご夫婦と私とぷちの帰り道は一緒。
なんとなく3人+1ワンコで歩いていると、そのご主人がポツリ
「散歩の時間変えたほうがいいですよ」←優しい声でした・・・  

大好きライ君!

2007年01月11日 11時09分22秒 | 
僕、ぷち!
今日午後早くに大好きなパパが帰ってくるよ
僕はとっても嬉しいのだ
でも、パパはお風邪をひいちゃったみたいで、今日病院に行って
風邪薬をもらってきたらしい
ママがで「ここのところ出張のたびに病院に行ってない?」って
送ると
だって病院巡り好きなんだも~んって返信がきたらしい…変な趣味のパパだ

ところで、昨晩は大好きなライ君と今年
初のごたいめ~ん!  
ライ君は、年末年始パパさんの実家の高山に帰っていたらしい。
そこは見渡す限りの
ライ君「ぷち君!遊びはとっても楽しいよ!」
プチ「いいな~今僕のパパとママも雪山遊びの計画中なんだよ!」
ライ君「どこに行くの?」
プチ「まだ決まってないみたい」
ライ君「高山なら、片道で4時間だよ」

なんて2人でお話ししながらじゃれあって仲良く遊んだ
僕はライ君がどこにもいかないように頭を両手で押さえつけて、
ライ君は僕から離れまいとしっかり腰にしがみついて

僕たち、男の子同士とっても仲良し!でも、知らない人が見ると変な趣味