ぷちママで、で、で~す!
今朝の散歩はさすがの私もびびりぃぃ~ました
ぷちといつもの公園をお散歩し、さぁに帰るよぉ~と、その時
現れたのはこのブログにも以前登場した事のある恐怖のマシンガントークM女史!
ペェッティ~←おフランス訛り
と名前を呼ばれ、
「ペッティ~はいはいゴロンゴロン」
「ペッティ~は私が大好きなのよね」
「ペッティ~私もペッティ~が大好き」
これをセットにして100万回くらい繰り返した後は、いつものマシンガントーク絶好調!
一人で笑って一人で泣いて、まるで独り芝居のようなM女史のマシンガントーク劇場であった
と、またまたそこに近所のご夫婦が通りかかった。
このご夫婦、ぷちに会うと「ぷちぃ、ぷちぃ」と側にきて
ナデナデしてくれて、とても可愛がってくれる。ぷちもこのご夫婦に会うと
とても嬉しそうに尻尾を振る
そんないつもの光景だったはずが…
M女史(ご夫婦に甘えるぷちの側にきて)「この子、ペッティ~って
言うのよ!本とにいい子なのよ~可愛いし、賢いし」
ご主人「そんなことあなたに言われなくいてもわかってます」←すごく冷たい声
M女史「ふ~ん、この子ゴロンだってするのよ!」
ご主人「あなたね、他人の心の中に土足で入るのはいい加減に止めなさいよ」←さっきよりもっと冷たい声
M女史「あっそう。それはどうもすみませんでしたね」←投げやりな言い方
M女史「へぇ~い!ペッティ~!スィット!シャエイクハンド!ゴロン!」
またまたぷちに触りまくるM女史…
ぷちと私はどうしていいかわからず
すると再びご主人「あなたね、犬の気持ちを無視して自分勝手なことばかりしてると、そのうちまたガブリとやられますよ」←ゾクゾクするほど超冷たい声
M女史「わかったわよ!じゃあ私行くから!」
ご夫婦と私とぷちの帰り道は一緒。
なんとなく3人+1ワンコで歩いていると、そのご主人がポツリ
「散歩の時間変えたほうがいいですよ」←優しい声でした・・・
今朝の散歩はさすがの私もびびりぃぃ~ました
ぷちといつもの公園をお散歩し、さぁに帰るよぉ~と、その時
現れたのはこのブログにも以前登場した事のある恐怖のマシンガントークM女史!
ペェッティ~←おフランス訛り
と名前を呼ばれ、
「ペッティ~はいはいゴロンゴロン」
「ペッティ~は私が大好きなのよね」
「ペッティ~私もペッティ~が大好き」
これをセットにして100万回くらい繰り返した後は、いつものマシンガントーク絶好調!
一人で笑って一人で泣いて、まるで独り芝居のようなM女史のマシンガントーク劇場であった
と、またまたそこに近所のご夫婦が通りかかった。
このご夫婦、ぷちに会うと「ぷちぃ、ぷちぃ」と側にきて
ナデナデしてくれて、とても可愛がってくれる。ぷちもこのご夫婦に会うと
とても嬉しそうに尻尾を振る
そんないつもの光景だったはずが…
M女史(ご夫婦に甘えるぷちの側にきて)「この子、ペッティ~って
言うのよ!本とにいい子なのよ~可愛いし、賢いし」
ご主人「そんなことあなたに言われなくいてもわかってます」←すごく冷たい声
M女史「ふ~ん、この子ゴロンだってするのよ!」
ご主人「あなたね、他人の心の中に土足で入るのはいい加減に止めなさいよ」←さっきよりもっと冷たい声
M女史「あっそう。それはどうもすみませんでしたね」←投げやりな言い方
M女史「へぇ~い!ペッティ~!スィット!シャエイクハンド!ゴロン!」
またまたぷちに触りまくるM女史…
ぷちと私はどうしていいかわからず
すると再びご主人「あなたね、犬の気持ちを無視して自分勝手なことばかりしてると、そのうちまたガブリとやられますよ」←ゾクゾクするほど超冷たい声
M女史「わかったわよ!じゃあ私行くから!」
ご夫婦と私とぷちの帰り道は一緒。
なんとなく3人+1ワンコで歩いていると、そのご主人がポツリ
「散歩の時間変えたほうがいいですよ」←優しい声でした・・・
こんなM女系の人はまだ私達の周りにには
現れていないです(笑)
よっぽど重症な人なんでしょうね
でも可愛がってくれてるみたいなんで・・・
実物お会いしてみたいです
おいらも、何だかスッキリなのだ
世の中には、まだまだ勇敢なレンジャーがいたのかっ
それにしても、ぷち君とママさん
ププッ状態・・・ だよねっ
人気者は辛いのだ
おいらのお散歩コースは、誰も近づいてこないから、
もめ事がないのだ・・
絶対、絶対、会わないほうが身のためなのだ!
M女史は頭は銀髪、服装は頭の先から足の先、
サングラス、帽子にいたるまで
真っ赤かぁ~だからすごく目立つのだ!目の悪いママでも遠めで
M女史がわかるくらい派手だから、当然今朝も
回り道をして逃げたのだ
なのにやっぱり遠くから「ぺってぃ~」って
歌うような声でダッシュしてきて捕獲されたのだ
ママは明日から怖がって僕との
散歩を嫌々しているのだ
あっでも明日はお休みだから、
M女史と会わないように時間を
ずらせるのだ!なんてたってM女史は
朝食3時間かけてゆっくり食べるらしいから、
朝は早くおに帰るようなのだ。
3時間の朝食の後は、スクワット100回、ボク
シング、水泳、ゴルフと大忙しらしいのだ
M女史はバニャ君の怒りや
唸りにひるむような女じゃないんだよ
むしろ逆にバニャ君を手名づけて「ほら、バァ~
ニャァ~は私だけになつくのよ」といえる日を
生きがいにするような人なのだ。でも、万が一でも
噛み付いたら2000万円の損害賠償を請求されるから
気をつけてね←実際に近所であった
事件です・・・
この女史には。
おまけに、上から下までマッカッか。
お猿のお尻でも追いかけていればいいのにね。
きっとご夫婦の悪口トークが1時間は聞けるよ
ずれているので、半々の確立で会うことが
あるみたいです。でも、私の場合は
出社時間を考えるとどうしても
バッテイングしてしまいどうにも
逃げられません・・・。
困ったもんです
とにかく話がボンボン飛ぶんだよ
A夫婦の悪口を言ってたかと思ったら、
いきなりB夫婦の悪口、そして突然、
有名人と「私友達なのよ~彼はね~
彼女はね~」、そして我が自慢話。
話題が尽きることがないのだ
こういう人のこと「話題豊富」っていうの?