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ラビット!タイガー!ペリカン!!

良い先生

2011年05月31日 | Weblog

良い先生とは、どんな先生か?

 

その答えは共感力の高い先生ではないかと感じます。

医療用語だったり、生理学がわからん生徒たちに対して

わかりやすい例えで丁寧に説明してくれる素晴らしい

先生がいる。

その先生は元々は歯医者だったが、弱視のため

ほとんど視力が見えないらしい。そんなハンデをもろともせず、

、毎回素晴らしい講義をしてくれる。

解剖学、生理学の知識量は半端ないが、

人間性も素晴らしい。

そして、今日はNHKから取材まで来ていた。

彼はどれもが認める名教授だろう。

それだけで400万投資の価値があります。

 

専門学校に通い出してマル2ヶ月がたった。

そろそろテスト地獄です。

覚えること多すぎてパンク状態です・・・・・

今日は、呼吸について習った。

胸膜腔の働きにより、肺が広がったり、縮んだりする。

そして、常に陰圧であるということ。

もし、陽圧だったら、息ができない。