良い先生とは、どんな先生か?
その答えは共感力の高い先生ではないかと感じます。
医療用語だったり、生理学がわからん生徒たちに対して
わかりやすい例えで丁寧に説明してくれる素晴らしい
先生がいる。
その先生は元々は歯医者だったが、弱視のため
ほとんど視力が見えないらしい。そんなハンデをもろともせず、
、毎回素晴らしい講義をしてくれる。
解剖学、生理学の知識量は半端ないが、
人間性も素晴らしい。
そして、今日はNHKから取材まで来ていた。
彼はどれもが認める名教授だろう。
それだけで400万投資の価値があります。
専門学校に通い出してマル2ヶ月がたった。
そろそろテスト地獄です。
覚えること多すぎてパンク状態です・・・・・
今日は、呼吸について習った。
胸膜腔の働きにより、肺が広がったり、縮んだりする。
そして、常に陰圧であるということ。
もし、陽圧だったら、息ができない。