まぁた変な夢を見た

日毎に違う…パターン/意味深な…雰囲気の夢を見ているこの頃…。精神的に、感覚的に、そして毎日の思考や想いによって、何かを示して教えてくれてもいるに違いないと思うけど、昨晩の夢は昨年秋頃からそこそこ頻繁に見ていたような“類い”のタイプに＋アルファというか、シチュエーションや登場人物達の行動や“意思??”みたいなモノにやや??変化も含んだ…ヘンテコ…なモノだった。端的に言うと、バイオハザード的で、ゾンビ的で、忌まわしいモノから逃げる、ソレがどこまでも追いかけつけ狙ってくるような“夢”で、大勢の人にlevieも混じって飛行機??みたいな乗り物でどこかへ避難して降り立ち、建物に隠れ…、みたいな…。ん～端的な説明にはなっていないか(爆)確か最初は異生物??に追われていたと思うけど、街というか世界が、進攻されるようなイメージで、都市から脱出して片田舎の山の集落の1つの建物に逃げ込んだと思う。そこはいとも簡単に異生物に見つかり、逃げ場を失い…、数人づつ捕まって消えてゆき…、姿形は人であっても異生物に身体を乗っ取られた??ような“敵”に拉致られたような感じだったかな…。

その奴らの餌食になったり??部屋を移動させられたり??して、部屋からだんだんと人が減っていき…、という感じだった。ハンドパワーで対抗/攻撃を試みようとしたけど全く“力”が使えなかった事を覚えている。その場所の建物には、どこかで捕まえられて連れてこられる人も大勢いて、先に逃げ込んだ人は別の部屋へ移動させられ、採血か注射か、毒??を含んだものを打たれて、奴らの側のモノ/仲間にされる人も大勢いたと思う。最初は命を奪われるような危機感があって恐ろしくもあったけど、夢が進むにつれて、命を取られる事はないという展開に変化していたっ感じだったかなぁ…。

ん～、ゾンビ的な襲来が吸血鬼モノに変わって、更に変化したような感じだったと思う…。levieの知人もいたけどあちら側に変わり、変えられかな??、その様相は、こちら側に付けば心配する事はないぞ、みたいな感じにもなっていった…。先に逃げ込んだ人は別の部屋へどんどん連れていかれ、levieは最後の方の数人になって移動を命じられ…、隙を見て一人で別の通路を進んで階段を降りると、敵の??人間が…!?ここは事務所なのに何でお前はここに来たんだ??こっちへ来い…、みたいになって狭い部屋だかブース??に押し込まれ…。で、採血だか注射だかをされそうになったけど断固拒絶して…、何が起きているのか??みたいな話をしだしたと思うけど…、忌まわしい??あちら側に属するその人間から、寝返り始めているモノが大勢いて危機感が強まっている現状を説明もされたような…??。そこで目が覚めた。

levieは寸でのトコで目が覚めて助かった～ような感じでもあったと思うけど…、ん～、ディープステートに取り込まれそうに、意のままにされそうになっている大勢の人をコントロール出来なくなってきている事の暗示??と目が覚めてすぐに思った。ディープステートから寝返って観念した人が大勢いる事も示している“夢”だったのかな??…。なんとなく現実に沿うような話かな??っとも思った…。

ん～、ホワイトハット/アライアンス vs ブラックハット/ディープステート/カバールを指してたのかなぁ??。主義思想の対立にスポットが当たっていたような感じでもあったように思えるし。上の命令に従っていた話をした人間(男)も困惑している様子ではあったかな。無理強いは出来なさそうでもあったし。夢の導入部と終わりでは雰囲気も全然違うモノに変わってもいたけど、どちらを選ぶか、どちらに付くか、を問われた感じで??目が覚めて、なんかホッとしたよ(微笑)

最初はゾンビだかエイリアンだかの魔物??に狙われ逃げ惑って隠れていたのに、拉致されたようになって…、最終的には…選ぶ??…。もしあちらの側を拒んていたらどうなっていたんだろう??…。←拒んだけど→囚われの身になって牢獄に入れられるか、収容所送りかなぁ??、“殺される”とは思わなかったけど…。変な…夢…見ちゃったなぁ…(遠い目)

ん～端的に、支配する事やコントロールする事が難しくなってきている事も示していたような～気がするな。好き勝手に夢を分析/解釈するならだけど(微笑)。国家や組織の崩壊、民意の爆発、悪玉から裏切り者、寝返る者が大勢出る事も揶揄していた感じかなぁ…。善なる心の上層の方々、中間管理職のそこの貴方方、今こそ出番かもしれないよ～。おかしい事はおかしいとハッキリ態度で示し、嫌なものは嫌だと突っぱねる、その勇気と行動が試される…時期…が来たとも言えるかもよ～。リーク、暴露、真実の公表、反対意見、責任の追及、…やっぱその辺りが増えていくんだろうな。かの…合図…と共に(微笑)

そんな事を考えた夢だったなぁ(微笑)今回は、あまりアストラルトリップ/幽体離脱をしているような感覚はなかったな～。夢の中で体験というか、出演しているような感覚と同時に、それを…見ている…ような視点もあったように思う。←漠然曖昧だけど…