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        ドタバタ主婦の北京駐在妻日記。

オリンピック目前にして北京を離れてしまいました。。。

あの車にそっくりなこの車

2008年01月29日 | 中国のくるま
日本では報道されているでしょうか、中国中部ですごいことになっています。記録的な寒波と雪でさまざまな深刻な被害が出ているようです。ニュースはこの話題を報道し続けており、数千万人の被害者が出ているそうです。
「数千万人」、すごいです。ピンときません・・・。
暖房が不十分な南の方も冷え込んでるようなので、気温がそれほどじゃなくても凍える思いをしてる地域も多いかと思います。
北の北京でよかった。。。
交通網も麻痺してて都会の商店の店頭にも影響が出てきたそうです。
昨日のスーパーの棚が寂しかったのはそのせいかな?
春節前の中国で大混乱の気配。。。

北京も晴れてるけど冷え込んでます。
学校帰りにしゃべりながら帰ってきても途中からほっぺがかじかんで何言ってるかわからなくなってきます。

そんな学校帰りに見つけたこの車。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/63/2b4f45a2fbe3980b4480af7b29002ab9.jpg

上海モーターショーの記事で見かけたことがあった噂の「そっくり車」(のうちの一つ)、双環汽車社の『小貴族』という車です!


これを見て『スマート』車を思い浮かべなかった人いますか?


北京ではGM社の『シボレー・スパーク』にそっくりな奇瑞汽車社の『チェリーQQ』(→過去記事)などの小型車が人気なので、この『小貴族』も今後増えていきそうな気がします。


北京の交通事情

2007年11月29日 | 中国のくるま
というわけでまたまた車の話。

(この際新たに「中国のくるま」カテゴリーも作っちゃいました。
過去の記事はクリックで。)

北京の交通事情については、こちらに来た当初からずっと書きたい話題だったのになんとなくタイミングを逃してたんですよね~。
書きたいことはいっぱいだけど、今回は人と自転車は置いといて車の話に限定。


中国大陸は右側通行です。(香港は左。台湾は・・・どっち?)

道路は、古来の住宅地の中以外は広いです!近年の車の爆発的な増加に併せて驚異的な早さで拡張整備されてます。それでも慢性的に渋滞気味です。
広い道路の、基本的には内側が車道でその両側に自転車通行帯、その外側が歩道です。
前回の記事の「文明公約 7.」の「正しい道を走りましょう」は車は車道を走りましょうという意味です。歩道や自転車道も十分車が通れるほど広いので。

こちらのルールで特徴的なのは、前方の信号が赤でも右折は常時可能ということです。
道を渡るときに一番怖いのがこれ。赤信号で止まった車の列を見てつい渡りだしちゃうんですが、すぐ目の前を右折車が止まらずに横切っていきます。

交差点の監視カメラの普及もあってか、信号は比較的守ります。特に黄色、赤信号では即とまります。でも待ってた側は相手信号が赤になったが早いか自分の信号が青になる前から進みだします。
アイドリングストップなんて無理です。

赤信号以外では「むやみに止まらない」も中国式暗黙のルールです。人も車も自転車も、同じ速度で進み続ける、という前提で動いています。車が来るからと急いで走ったり減速したり止まったりすることは相手の想定外の行動ということになって、かえって危ないのです。
「減速せずによける」がこちら流。道が広いから可能なのでしょうね。

際立つのはクラクションの多用。おしゃべりな中国人、車に乗るとどうやらクラクションで意思を伝えようとするようです。
「進んで!」「もっと速く。」「曲がらせろー」「曲がってくるなー」「じゃま!」みたいな主張はもちろん、タクシーが「乗らない?」と聞いたり、すいてる道で「今車が通ってるよー」と知らせるのもクラクション。
「危なきゃ相手がクラクションを鳴らすはず」みたいな思い込みもあるので歩行者が全く安全確認をせず道を渡りだしたり車がいきなりUターンしたりするので肝を冷やすこともしばしば。
なので「街中ではクラクションを鳴らさない」も無理です。

同じく「車間距離を空ける」も無理。後ろからクラクションの嵐を浴びるか割り込まれるかだけです。

ゴミを外に捨てない」も難しいでしょうね。車から捨てられるものはタバコの吸殻のほかに果物の皮、ナッツのむき殻(大量!)、包装紙類、ビニール袋など。
でも水筒でお茶を持ち歩いてる人が多いから缶やペットボトルは日本ほどじゃないのでは?
ポイ捨ては法令で禁止されてますが、路上は清掃作業員が何度も通るし、「いけない」という意識が根付いてないと思います。

日本人には耐え難いのは「窓から痰を飛ばす」でしょう。
これ、私なんか自転車で車の脇を通るときはよくよく注意しないといけませんが、注意しきれません。「うげっ!」ってことが数回。。。。


日本でもそうですが、運転マナーとかくせとかは地方によってかなり差があります。北京はこれでも中国内ではかなりマナーは良い方ではないかと思うのですが。
それでもたいていの日本企業は駐在員に車を運転することを禁止しています。
私も運転は大好きですが、中国で運転したいとは思わないです。


文明運転

2007年11月27日 | 中国のくるま
また車の話題。

少し前から、緑・黄色・赤(=信号色)の風船の絵のシールをつけた車をよく見かけるようになりました。
ガソリンスタンドでもらえるようです。
「暢行2008」と書いてあります。
「スイスイ行こう2008」とでも訳せるかな?

またオリンピック向けマナー運転喚起のシールかと思ったら、これがただのシールだけじゃないんです!

携帯やパソコンの簡単な操作で車のナンバーを登録すると、北京テレビのカメラが車を追跡調査し、マナー運転を実施してると認定されるとこのガソリン会社から300元分のカソリンカードと200元分のエンジンオイルカードをもらえるというのです。計500元はすごい!

でも疑問でした。
どうやって追跡調査?どうやって「マナー運転」って判断する?

シールと一緒に手渡される説明書には具体的な10の項目が並んでいます。


 “暢行2008”文明行車公約

  1.交通法規を遵守し、スピードを控えましょう。
  2.良いガソリンを使い、環境に配慮しましょう。
  3.停車したらエンジンを切って省エネに努めましょう。
  4.定期検査を受けて排気ガスを基準値に保ちましょう。
  5.車線変更時はウィンカーで示し、車間距離を保ちましょう。
  6.街中を走るときにはクラクションを鳴らすのを控えましょう。
  7.譲り合って正しい道を走りましょう。
  8.駐車場所を守り、歩道の点字ブロックを塞がないように。
  9.吸殻はゴミ入れに捨て、窓から投げ捨てないように。
 10.車をきれいにし、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。


当たり前なことばかりと思います?
でもここは北京!

これを読んで笑っちゃいました、こんな項目すべてなんて誰にも守れるわけがない!
協賛している北京テレビもこのガソリンメーカーも、いいこと言って企業イメージアップの宣伝になるだけで誰にもカードをあげる気なんてないに違いなーい!!


外国人ナンバー登録の廃止

2007年11月26日 | 中国のくるま
中国の車のナンバーにはいくつか種類があります。普通は青ナンバーですが、ほかに外交官ナンバー、軍人ナンバー、そして外国人用の黒ナンバー車、などです。

この黒ナンバー登録がこの11月からひっそりと廃止されました。
既に登録済みの外国人ナンバーはそのまま使えますが。

そもそもなぜ今まで外国人用の特別なナンバーがあったかというと、以前の中国では外国人が立ち入って良い地域はかなり限定されていたのが、今では立ち入り禁止区域の方が一部施設などに限られてきたので外国人車を識別する必要がなくなった、ということのようです。

制限どころが現在では外国人ナンバーを付けていると違反が見逃されたり駐車場で優先的にとめさせてくれたり、むしろ優遇されることが多く、黒ナンバーはステータスだそう。

ある、車をリースする会社の社長さんがそれを知らずにいて11月を迎えてしまい、とても悔しがってました。
「そんなことならもう一台黒ナンバー車を買っとくんだったー!」って。。。

黒ナンバーはよほどの優遇ぶりだったとみえます。
ま、内外人の差別をなくすというのは公平で良いことです。


きれい好きミキサー車

2007年06月21日 | 中国のくるま
中国では自転車でも車でもかなりのことまで自分で直す、あるいは自分で改良、改造するのを見ますが、このミキサー車は上に棒を渡してモップみたいのを一列にくくりつけ、ミキサーが回ると自動的にモップがけができるようになってます!

「きれいにする工夫」って珍しいと思った(失礼!)もので、パチリ。



タクシーの新しいシール

2007年05月08日 | 中国のくるま
連休中の報告(←いつになるやら・・・)の前に。

タクシーに乗ったら、助手席の運転手証の横に今までなかったシールが貼ってありました。


曰く、

  歯磨きに勤め、体をよく洗い、衣服を着替え、
  掃除、通風、消毒に勤めなさい。
  車中で喫煙しないこと。
  臭いのきつい食品を食べないこと。
  車中で宿泊しないこと。

と。。。。
タクシーに乗るときはとにかく臭いが気になります。
特に数日間お風呂に入ってないような臭いはたまりません。
宿泊代を節約するために車中で寝泊りするドライバーもいます。
タクシーに乗るときは結構運転手を見て選んでしまいます。

こういうシールもオリンピックを意識してのことでしょう。
この国にとっては経済面だけでなくこういうマナー、モラル面でのオリンピック効果をこそ大いに期待したいところです。

パンク、立ち往生

2007年04月26日 | 中国のくるま
こちらでは建物はレンガ造りが基本です。
最近は古い建物はどんどん壊して高層ビルになってますが、まだまだレンガも再利用されます。そのレンガを運ぶのがこれ、馬です。ロバのこともあります。

北京の五環路以内の市街では環境のために日中のトラックの乗り入れが禁止されてますのでまだまだ荷運びに人馬が活躍してます。
(馬糞が乾いて風で舞い散るのは環境汚染ではないのですよ・・・!)

この辺ではこのような荷運び馬車が珍しくないですが、どうも北京在住の人でも馬車はすでに消滅したと思ってる人もいて馬車の話をすると中国人に驚かれることもあります。。。

今日うちのマンション前でパンクして、数時間も「立ち往生」してたのはこれ、レンガを積んでずっしり重くなった馬車でした。
馬ってなんておとなしくて従順なんでしょ!


人気中国車をめぐる熾烈な攻防

2007年03月12日 | 中国のくるま
どういう仕組みになっているのだか、中国内には車のメーカーが123社もあるそうです。どうやら工業への過剰投資がそうさせたようなのですが、それでも首をひねる数字です。
日本では道で車メーカーの言い当てっこして喜んでいた次男もこちらではメーカー名を覚えきれずすっかりおとなしくなってしまいました。

そんな中国メーカーのひとつ「奇瑞汽車」が生産した「チェリーQQ」(※写真)という小型車はコンパクトで可愛いデザインが大人気。

でもこの車、アメリカのGMが中国で生産している「シボレー・スパーク」という車のそっくりさんなのです。
「奇瑞」の社名自体も、読み方が「チールィ」で英名を「Chery automobile」としており、このCheryがシボレーの愛称のChevyと一文字違いときてるのです。よほどシボレーに傾倒してたのでしょうか。
スパークよりQQの方が2割ほど安いそうで、外車の見本市のような我が家の近所のホテル前でも「スパーク」は全然見かけません。

当然GMは奇瑞汽車や中国政府に猛抗議しましたが全然埒があかず、逆に中国政府からは奇瑞との合弁をほのめかされるされる始末。

その間にも順調に売り上げを伸ばした奇瑞は海外にも進出。
同時に売り上げ増に注目した各方面から買収や合弁、アメリカ(!)への輸出販売などの話が持ち上がっては消えて、ついについに、先月末に奇瑞との提携決定を発表したのはなんと、



ダイムラークライスラー

クライスラーブランドで北米やヨーロッパで販売するそうです。


でもこの会社は業績不振のためクライスラー部門を売却する話が取り沙汰されており、そこに名乗りを上げてるのがGMと、トヨタ自動車とも合弁企業を設けている中国メーカーの「一汽集団」・・・・・・。


どうです?頭がグルングルンしてきたでしょ?。。。。。。。


「釣魚島」のステッカー

2006年10月26日 | 中国のくるま
なんだか活動家が向かったとか船が故障したとか台湾で入港拒否だとか、ちょこっとづつニュース(日本の。)になってるようですが。。。

こんなステッカーを見かけたことがあります。
ドキドキしながら写真を撮りましたが、別段咎められることもありませんでした。。。

※「釣魚島」=日本名「尖閣諸島」

違反の馬車が捕まらないワケ

2006年09月28日 | 中国のくるま
ピカピカに磨かれた世界各国の車が走り回り、片側5車線の幹線道路も慢性的に渋滞する車社会になっている近代都市北京(?)ではありますが、この辺ではまだ馬車が走ってます。
前の中国語の先生にその話をしたら「そんなのもう北京にはいませんよー!」と驚かれましたが、この辺にはいっぱいいます。

農家の人が畑からスイカを売りに来ているのが多いようですが、日中のトラック走行禁止のこの辺りで工事用の具材を運搬したりもしてます。環境に優しくて良いことだと思います。道に馬糞は落ちますが、すぐ乾いて飛ばされていきます。(!)

ところが今度の中国語の先生に聞いたら、実は馬車の乗り入れも違反とのこと。
それなのに警察に捕まらないのは、つかまえても違反金を支払う余裕もない人たちであること、ならばと馬車を没収しても警察で馬の面倒を見なければならなくなること、が理由だそうです。

ま、ここではそれでちゃんと馬車と共存できてるので、いいと思いますが、「規則」について、なかなかいろいろなようで・・・・・・・・。

また信号消灯

2006年09月11日 | 中国のくるま
マンションから外に出たら道が渋滞で全然動かない。
すぐに次男が「信号が消えてる!」と気づきました。
前回悔いを残した(8/30の記事)ので今度は解消できるまでちゃんと見届けることにしました。
今回は住宅地前だったので見物人もほかにもちょっといました。

ほどなくその辺のおじさん風の人が出てきて車に指示を始めました。「待て」の合図を的確に出すことで交差点内でつかえていた車はやがてほぐれ、あとはおじさんがそのまま真ん中に立って交通整理に。
日焼けした肌に黒い服装なので目立ちにくかったのですが、一生懸命四方の運転手に「止まれ」や「進め」の合図を送っています。道行く運転手たちも素直に従い、信号が点いていないことを感じさせないくらいのスムーズな交通の流れになりました。
お見事!北京人、なかなか秩序だってるなぁ。。。

しばらくして警察官が到着。おじさんに二言三言声をかけて交代しました。おじさんはそのまま退場し、目で追ったけど人込みに消えてしまいました。車を運転してたのではなく通りがかりの通行人だったようです。

うーむ、あっさりした幕引きだったなぁ。なんか物足りない。。。
そうだ、次回はおじさん退場の場面で拍手してみよう!

ペダルがポロン。。。

2006年08月30日 | 中国のくるま
次男を後に乗せて自転車で日本スーパーまで買い物に出かけました。

途中、幹線道路の、ある交差点の信号が全部消えていてそこへ四方から車が突っ込む突っ込む!当然前も後もつかえて動きのとれない「交通麻痺状態」に。北京(中国?)名物、鳴らしてもしょうがないクラクションを慣らし続ける音がいつもより一層やかましく響いてました。
そんな車の合間を縫って交差点を渡り、にらみ合った車の固まりやずらっと連なるバスの写真なぞ撮りながらスイスイといい気になって買い物に向かったのでした。

人の不幸を笑ったバチでしょうか、帰り道、自転車に荷物と次男を乗せてさあ帰ろうというときに、えいとペダルを漕ごうとしたら

ガタン!ボロン!


何事かと見ると、ペダルが落ちて転がっていました。いつの間にか緩んでたのか、最近カタンカタンとおかしな感触を感じてたのはこのせいかと、手でペダルをねじ込もうとしたのですが、はまりません。
どうやらネジ山がつぶれてしまった模様。

仕方ないので次男も降ろして自転車を押して歩いて行きました。
こちらの路上にはあちこちに自転車修理の人が店開きしてます。家に帰る途中にもきっといるだろうと探しながらあるいたらちょうど先ほど詰まってた通りで見つけました。もう交差点には信号が灯っていて渋滞も解除されてました。

自転車屋のお兄さん(私と同じ年くらい?)は落ちたペダルをひと目見てこれはだめだぁと言って部品箱の中をガラガラと探り、三つほど取り出して見せてくれ たのはどれも再利用品らしいペダル。残ったペダルと色は違うけど形は似てるものを選ぶと、だいぶ苦労しながらなんとか取り付けてくれました。料金は4元 (約60円)。
龍の模様が浮き彫りになってるちょっとシブいペダルが付きました♪


それにしてもあの麻痺状態、どーやって解除したんだろー!?ちゃんと見てればよかったー!!

懲りない私です。。。

タクシー値上げ

2006年05月24日 | 中国のくるま
今度は長女のクラスのママさんの親睦会があり、またタクシーに乗って都心まで行ってきました。
(もう一人でタクシーに乗るのも慣れてきました。話題にできるような失敗もなくてごめんなさ~い♪)
今日は行きも帰りもひとこともしゃべらない運転手さんでした。。。

ガソリン価格高騰のため今週から北京のタクシー料金が1キロ2元(約30円)に値上がりするとのニュースがありました。
これまでタクシーの燃料費は運転手の負担だったのを、タクシー会社と乗客にも負担を求めることになったのだそうです。

なのに今日は今までと同じ1キロ1.6元(約24円)でした。
あれ?と思って調べたら今月来月はメーターの機械の入れ替えの期間で新料金と旧料金と両方存在するとのこと。
ホテル前で並んでるタクシーを見たら、まだまだ1.6元が多い中に確かに2.0元の車も。特に綺麗な車が、というわけでもなく何食わぬ顔して一緒に並んでいました。
あんなの、乗ってくれるお客さんいるのでしょうか???


※写真はホテル前の客待ちタクシーの列。ガソリン節約のため手押ししてます!