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        ドタバタ主婦の北京駐在妻日記。

オリンピック目前にして北京を離れてしまいました。。。

北京のカフェストリート

2007年10月04日 | 中国の食べ物屋さん
この連休中に久々の大作(プラモデル)に取り組んでる夫が、塗料がなくなったので買いに行くと言い出し、それなら私もそっち方面に行きたい店があるということで家族で出かけました。
我が家からざっと10㎞。
次男は夫に乗せてもらって4台の自転車を連ねて行きました。

私が行きたかったのは北京の古い町並みを観光用に残した「胡同」地区にある杏仁豆腐で知られたカフェ♪
写真家である日本人がマスターで、先の「ブルータス北京特集」でも紹介されてました。

北京ではまだまだコーヒーは広まりつつある段階でカフェでのコーヒー一杯の値段は大衆食堂で数人が食事できるほどしますが、外国人観光客が多いこの胡同内ではやたらカフェがたくさんあり、特にこの「南鑼鼓巷」という路地は石を投げればカフェに当たるというくらい並んでます。
この胡同の古い建物の大きさ、雰囲気がちょうどカフェにぴったりなんですよね。

images images ←胡同の雰囲気をうまく残したカフェがいい♪

images ←派手なのは現役地元の売店。

images ←店じまいした旧来の売店。それでもいい味♪

images ←かつてのお屋敷の入り口?立派そうな門構えだけどレンガで塗り固められて「壁」になってました。

images ←昔の門の脇に必ず置いてある門石。再開発のためにどかされていました。この先どうなるのだろう。。。

探してたカフェは移転し、現地スタッフに任せた別のカフェがオープンしてました。目的の杏仁豆腐に無事ありつけてほっ。杏仁の香りがきいたシロップにまさにお豆腐のようなとろりんとした白い牛乳羹が口の中でとけあってほんとに絶品♪

胡同をもっと歩きたかった私は家族と別れて一人散策を続けて帰りました。

もう一息で我が家という場所にある日本食料品店の入ったビル、そこで買い物をしようと寄ってみてびっくり。なんとそこに目的だったカフェが移転オープンしてるじゃないですか!
あんな遠くまで行ったのに。。。ここにあったなんて。。。
うれしいような、拍子抜けのような。。。。。


「杏仁豆腐」って、、、これ?

2007年08月24日 | 中国の食べ物屋さん
日本の「中華料理」では食後のデザートの定番となっている「杏仁豆腐」ですが、実はまだ北京ではお目にかかったことがありません。

正確に言うと、杏仁豆腐が食べられるのは日本人のお店だけで、地元の中華料理店では杏仁豆腐を扱ってるのを見たことないのです。

それが、スーパーで売られてた料理本の中に載っているのを見つけ、思わずじっくり立ち読みしてしまいました。

それによると作り方は

  ①杏仁(=アーモンド)を透き通るまで煮る。
  ②豆腐を一口大に切ってお湯でゆでる。
  ③杏仁を豆腐のお湯の中に入れ、で味付けする。

なんか、ちょっと、違う・・・・・・・?

よく見たら料理名は「杏仁豆腐」、つまり〔杏仁豆腐スープ〕でした。。。

images ←「杏仁豆腐湯」

※後日注: こんな記事を書いたせいでしょうか、「人工ビーチ」のプールに行った日に入った食堂に日本と同じの(ただしフルーツは入ってない)「杏仁豆腐」がありました!北京には少ない、点心を扱うお店でした。

日本からでは前の料理本の写真の表示が遅いようだったので別のに変えました。

あんまりな「日本変態レストラン」

2007年07月24日 | 中国の食べ物屋さん
こういうネタは扱わない意向だったのですが・・・・・・。
夏休みに入り美術館に行きたいと検索画面を出したら目に付いてしまって・・・・・・。

ことわっておきますが、ネットニュースで見る限り、中国には奇抜なデザイン、悪趣味としか思えないデザインの建築や創造物も平気で街に出現してます。市民も結構平気のようです。
良くとれば束縛がなく(あくまで政治的側面以外では、ですが。)自由奔放でデザイナーにとってはさぞ腕が鳴ることだろうと思えるのです。
なので、このようなお店があるからって今さら取り立てて大騒ぎするほどのものではないのです、ほんの「おふざけ」です、彼らの意識では。おそらく。。。

それにしても日本人にはかなりびっくり。

日本变态厕所餐厅(直訳:「日本変態便所レストラン」)
中国ヤフーの写真集 
 
   ←便器にソフトクリーム。。。。

気分を害したらごめんなさい!!

故宮のスタバ閉鎖、近所にスタバ開店

2007年07月20日 | 中国の食べ物屋さん
先日「高知県内1号のスタバ開店」とのニュースを見てへぇ~と思いました。(asahi.comの記事
高知で『初』なのかぁ、それにしても『スタバ開店』て未だニュースになるんだ~と。

さて既にここ北京でも何店も出店しているスタバですが、故宮内に出店していたスタバ(確か北京一号店と聞いたような気がするけど、未確認。)が「中国文化への侵食」との声におされて営業を中止したそうです。
YOMIURI ONLINEの記事
このニュースが意外なほど日中で反響が大きいようですね。文化という奥深い問題が絡んでるからでしょうか。

そのスターバックス、中国語では「星巴克」と書きます。
「星」だけ意訳で「巴克」は音訳、「シンバーカー」と読みます。

我が家から歩いて5分のホテル内にありますが、毎日前を通りながらコーヒー党じゃない私は一回も利用したことはありませんでした。
ところがこのたびわがマンション下にもまた一店開店したのです。
こんな近くにいくつもあるとありがたみも薄れないのでしょうか。

で、せっかくなので入ってみました。
ホテルのスタバはいつも人が入ってにぎわってますが、午前11時半でここには誰もいない、、、と思ったら奥に一組だけ客がいました。
私が注文したのは「チキンフォカッチャクラブサンドイッチ」28元(約448円)とコーヒー店なのに思わず「抹茶シェーク小」30元(約480円)。
うわさどおりの強気なお値段。

日本でも全然利用してなかったので日本の値段がどうだったか覚えてませんが、そういえば去年の夏休みの自由研究で日中のスタバを詳細に比較していた秀作(確か小学5年生の作品)があったなぁ。

それにしてもこの「チキンフォカッチャクラブサンドイッチ」はすごいボリューム。たて12cm×横20cm×高さ7cm。半分でもおなかいっぱいになりました!


ところでコーヒーを漢字で書くと、実は日本と中国でなぜか違うのです。
さて、下のどっちが日本語でどっちが中国語かわかりますか?

          ①咖啡    ②珈琲


名物ダンボールまんじゅう?

2007年07月18日 | 中国の食べ物屋さん
夫が会社で大変世話になってる方がご家族で北京にいらっしゃるというので、観光コースをこちらで手配することになりました。

いつもの旅行会社にお願いしたらすぐに日数分の観光コース案を提示してくれました。
細かい希望も聞き入れてくれる旅行社なので、先方さんの希望を伝えて相談しました。


私: 「食事は北京ダックにこだわらないそうです。お子さんはパンダが見たいとおっしゃってるそうです。」

旅行社:「動物園もOKですし、お子様向けなら日本で偽ディズニーランドと騒がれた遊楽園にも行けますよ!」

私: 「え、あれは5月には騒がれてましたけど、その後肝心な『偽ディズニー』が全部撤去されてしまいました。」

旅行社:「そうですね。では最近の話題と言えば、朝陽区のおまんじゅうですかね・・・。」


 ! ! !


そ、それ、もうブランドですか??
喜ばれる観光スポットなのでしょうか???(私なら喜ぶけど!)

ちなみに朝陽区は北京市城区(市街地)東側の大部分を占める広い地域で、日本人駐在員家庭の多くはこの地域に住んでいます。我が家も朝陽区です。

大事なお客さまに朝陽区ダンボールまんじゅうなんて、もちろんご案内できませんっ!

くだんのニュース映像はこちら(YouTube


ついに食べた「毛虫巻き」

2007年06月30日 | 中国の食べ物屋さん
過去にも記事を書いたことあるお寿司屋さん(過去記事)、今日久々に行ってきました。

「創作巻き」の中で今日注文したのは「毛虫巻き」と「富豪巻き(英名“CEO Roll”)」。

「毛虫巻き」(冒頭の写真)の方は見ればわかります。触角までついていました!
上はアボガドで、中にうなぎのてんぷら(???)みたいなのが巻いてあり、タレもうなぎのたれです。



「富豪巻き」(すぐ上の写真)は、名前の由来を聞いてみましたが、残念、中国語がわかりませんでした。
これもエビのてんぷらが巻いてありました。。。

寿司「あおむし巻き」!?

2007年02月25日 | 中国の食べ物屋さん
春節の連休は18日から初七の24日(←旧暦1~10日までを「初一~初十と数えます)まで、25日は日曜日でも「平日」に戻っていることになるのですが、夫の会社は「なんとか命令(??)」で休日にしてもらったそうです。。。

連休最後のこの日、お正月気分が名残惜しくて珍しくお寿司など食べる気になって(なぜ正月にお寿司?ま、深く考えないで・・・)近所のホテルの日本寿司屋さんに初めて入ってみました。

そのメニュー(写真)の左側のページ、創作寿司が色々並んでますが、その名前が、、、、、
マフィアロール」、「119(=消防)ロール」、「OLロール」、
クレヨンしんちゃん巻き」、「モトローラロール」、「ソニーエリクソンロール」、「スパイダーロール」、「あおむしロール」、
などなど。。。。

「あおむし・・・」がアボカドを使ってる以外はメニューの写真も不鮮明だし聞いてもよくわからなかったです。

この日は「マフィアロール」に挑戦。
出てきたのは揚げたてえび天にチーズをのせて寿司で巻き、上にサーモンまたはマグロが乗ってその上からわさびマヨネーズをかけてある、というものでした。

想像つきますか?

食べたらこれが意外においしい!
口に入れるとまずお刺身の冷たいとろける食感。噛むとえび天の衣のサクサク感が残っており、チーズはほどよくとけていて外側のわさびマヨネーズともマッチします。
子供たちも喜び、最初は拒否した夫も珍しく「おいしい!」と。

「中華風日本食」シリーズの珍しい「当たり」でした♪
次はどれを試そうかな。。。。。

2号料理人、3号料理人・・・

2007年02月08日 | 中国の食べ物屋さん
今日はちょっと忙しかったです。
午前中は小学校で読み聞かせボランティア。
その後副校長先生に次男の入学相談をして、
お昼は長女のクラスの親だけの親睦ランチ。
歩いて帰るうち時間がきて自転車で次男のお迎え。
次男を家におろしてすぐ長男のお迎え。
荷物を家に置いてまたすぐ今度はタクシーで友達の家に遊びに行った長女のお迎え。
そのお宅の近くの庶民スーパーの地下の食堂で一緒に夕食を食べて帰ってきました。

その食堂では7人で食べて59元(約885円)
ちなみにお昼のイタリアンレストランランチは一人110元(約1650円)
はーっきり言って庶民食堂の方が断然おいしかったです。


この食堂で、出てくる料理のお皿のどれにも小さな紙片が水に濡らしてつけてありました。何かと見てみたら、

2号 厨師奉献」 (=2号料理人から献上させていただきます。)

責任を明確にするためでしょうか?どうやら我々のテーブルの料理を担当したのは「2号」さんと「3号」さん二人のようでした。

それにしても「奉献」とは!まったくの中華食堂でこんなお客様大事の精神を目にしようとは思いませんでした。
なかなかやるな、中国。。。

中国人のイタリア料理屋の「日式豚肉包」

2007年01月30日 | 中国の食べ物屋さん
いずれ日本に帰るのだから、と海外であえて日本料理屋に行く気には全くならない私、それでも近所の中華風イタリア料理屋のこんなメニューには惹かれてしまいました。

日本式薄切り豚肉包み うどん添え」(中国語忘れた。)

日本のような薄切り肉など見かけないこの辺で(日本人マンション付近にはちゃんとあります)、他の食材を「包める」ほど薄い肉ってどんなだろう、イタリア料理屋(一応)の「うどん」て何だろう・・・・ワクワク。

我々以外に全く客はなく、かなり待たされて、出てきた料理は、、、、、
豚はフィレ(?)を叩いて叩いて薄く延ばしたらしい脂身のない肉、それで緑ピーマン、赤ピーマン、きのこなどを包み、クミンか何か香りのきつい香辛料をまぶして更にタレもかけたようで、それらが調和せずに主張しあうすごい味。
「うどん」の方はいわゆる焼きうどん。こちらはさすが焼きそばの国、結構いけました。
お皿飾りの緑にはしその葉を揚げたようなものだったけど、しそ!どこで売ってるんだろ!?ホシイ~!

仕事の関係で一時帰宅した夫と初めて外ランチして、子供の都合じゃないレストランで子供の意見じゃないメニューを注文して確認でき、満足しました。
でも、このメニューは二度と注文しないと思います。。。


アイスクリーム屋の「お鍋」

2006年11月21日 | 中国の食べ物屋さん
こちらでは「火鍋」と呼ばれる、いわゆるしゃぶしゃぶが一年を通して人気料理です。スーパーには必ず具材のコーナーがあるし、火鍋専門店も多く、一人一鍋の火鍋専門ファストフード店もあります。

北京もいよいよ寒くなってきてちょうどこれからが火鍋にもっとも良い季節になりますが、いつものアイスクリーム屋さんの前を通ると、


アイスクリーム火鍋」。。。。。。


「アメリカアイスクリームの新しい食べ方」
「冬にこそアイスクリーム火鍋を食べよう」
と書かかれています。

このアイスクリーム屋さん、中秋節のときもアイスクリーム月餅を宣伝してました。アメリカの(?)チェーン店のようですが中国に受け入れられようと懸命のようです。その割には値段が高く量がちょっぴりなので、私も滅多に買いません。

アイスクリーム火鍋とは、この看板の写真を見る限りただのチョコレートフォンデュのようですが、暖まるのか冷えるのかよくわからない「火鍋」です。。。。


のぞいてみました「接触喫茶」

2006年11月08日 | 中国の食べ物屋さん
「 接触   Touch cafe 」 
という店名のこのお店、オープン前に見つけて以来(過去記事)、前を通るたびに妙に気になって、入ってみようと思ったけど「カフェ」なのにカウンターにお酒ばっかり並んでるし、客席は二階に上らなきゃいけなくて見えないし、さすがに勇気が出ないでいました。

ところが、先日このショッピングモールの二階共有部分がオープンし、ついに!、渡り廊下のガラス越しにこの店のベールに包まれた、いえレースカーテンの引かれた二階席をのぞき見ることができました!

この店の実態は・・・・!!

椅子がソファーというだけの普通の喫茶店でした。並んで座ると確かに「接触」するかなぁ。。。?
照明も薄暗くてちょっと怪しい雰囲気ではあります。。。

あ、でも隣の隣にある吉野家も二階は同じように薄暗かったなぁ。
入ってるお客もおばちゃんどうしとか、みんな向かい合って座ってて別段変わった様子もないし。
第一こんな風に廊下から中がまる見えだし。。。。

外に出ていた看板(写真)を見ると、それでもやはり怪しげなカクテルが載ってたりしました。夜には夜の顔になるのかな?

結局怪しいんだか怪しくないんだか、「接触」の意図するところがイマイチわからないカフェでした。

新しいピザ屋さん

2006年10月17日 | 中国の食べ物屋さん
ピザなどのイタリア料理屋 Annie's って日本にもあるのでしょうか?
北京市内に何店かあるのが我が家の近くにも新装開店したので先日子ども達をつれて行って来ました。

ガラス張りの中華飲食店がずらりと並ぶ中、二階に上がらなければならないので入り口を見落としがちなのですが、最近デリバリーを始めたので外にカラフルな配達用自転車がならび、それが良い目印になっています。

二階に上がるとフロアは左右に分かれていて、片側では貸切りで子どもたちが集まった誕生日パーティーが行われていました。
もう片側のフロアーの、火がぼうぼうに燃えてる石釜の前を通って窓側の席に通されました。
内装デザインは落ち着いた洋風ですが、窓や椅子、クッションにカラフルな布が多用されているところは中国ならではという気がします。
子どもが入ってままごとができる小さな家スペースもあってフランス人の女の子たちが「マダーム、何にいたしますかー?」とお上品に遊んでいました。

長女はラザニア、長男と私がピザ、次男はスパゲッティのキッズセットメニューを注文。
するとすぐに子ども達一人一人に妙なお皿が配られました。お皿の上には拳より小さな大きさの粘土のような固まりと白い粉、真ん中のお皿にはトマトソースとパラパラチーズが乗ってます。
それは子ども向けの小さな手作りピザセットなのでした!
大喜びで子ども達は粘土(=ピザ台)をグルグル、コネコネ、ペタペタと伸ばしてソースを塗り、チーズを乗せ(←この順番の違う子もいましたが。=長男)、焼いてもらうよう店員さんに渡しました。
注文したメニューが出てくるまでの気の効いた時間つぶしでした♪

お料理はファミレス並み、というところでしょうか。万人向けの美味しさでした。付け合せのパンが美味しかったです。
お値段はピザマルガリータが日本円で420円ほど、いろいろ乗ったアニーズピザが約700円、ラザニアは900円でキッズセットは380円でした。

子ども達の作ったピザは焼きあがってから忘れられてたのかすっかり冷めて出てきたのは残念でしたが、子ども達はぜひまた来たいと騒いでました。子3人、外食しても安く上がるのはとてもとてもありがたいことです。。。。


吉野家にはケーキがいっぱい。

2006年07月09日 | 中国の食べ物屋さん
昨日の夜中の猛烈な雷雨のあと、今日は気温が下がって朝から濃霧。昼間になってもそのまま全然晴れません。どうなってるのでしょ?
涼しい日中だったので家族5人で4台の自転車を連ね日系スーパーのあるショッピングセンターに行ってきました。
センター周りの道もどんどん整備され、センター内にも次々と新しい店がオープンしています。

その中のひとつ「吉野家」に入って牛丼のお昼を食べました。味は日本と変わらず、おいしいです。と言っても日本で吉野家に入ったのはもう何年も前なので今 がどうなっているのかわかりませんが、ほかに鶏照り焼き丼やカレー丼がありました。「中」(並)が一杯10.9元、170円ほどです。
注文はカウンターでして自分で席まで持って行くハンバーガー店方式。サラダや茶碗蒸しなどのサイドディッシュもありました。こちらでは玉子を生で食べる習慣はないので生卵はありません。
カウンターの外の大きな冷蔵庫には一人分に切ったのと丸ごとのと両方、ケーキも冷蔵庫に入れて売ってました。デザート&お土産でしょうか?

店内は空き席を見つけるのが難しいほど一階も二階も混雑してました。

さて写真は吉野家のすぐ近くに開店した別の日本料理店の前。お、浴衣の店員さんだ!と思ってよくみたら、、、、帯をしてません!