この連休中に久々の大作(プラモデル)に取り組んでる夫が、塗料がなくなったので買いに行くと言い出し、それなら私もそっち方面に行きたい店があるということで家族で出かけました。
我が家からざっと10㎞。
次男は夫に乗せてもらって4台の自転車を連ねて行きました。
私が行きたかったのは北京の古い町並みを観光用に残した「胡同」地区にある杏仁豆腐で知られたカフェ♪
写真家である日本人がマスターで、先の「ブルータス北京特集」でも紹介されてました。
北京ではまだまだコーヒーは広まりつつある段階でカフェでのコーヒー一杯の値段は大衆食堂で数人が食事できるほどしますが、外国人観光客が多いこの胡同内ではやたらカフェがたくさんあり、特にこの「南鑼鼓巷」という路地は石を投げればカフェに当たるというくらい並んでます。
この胡同の古い建物の大きさ、雰囲気がちょうどカフェにぴったりなんですよね。
探してたカフェは移転し、現地スタッフに任せた別のカフェがオープンしてました。目的の杏仁豆腐に無事ありつけてほっ。杏仁の香りがきいたシロップにまさにお豆腐のようなとろりんとした白い牛乳羹が口の中でとけあってほんとに絶品♪
胡同をもっと歩きたかった私は家族と別れて一人散策を続けて帰りました。
もう一息で我が家という場所にある日本食料品店の入ったビル、そこで買い物をしようと寄ってみてびっくり。なんとそこに目的だったカフェが移転オープンしてるじゃないですか!
あんな遠くまで行ったのに。。。ここにあったなんて。。。
うれしいような、拍子抜けのような。。。。。
我が家からざっと10㎞。
次男は夫に乗せてもらって4台の自転車を連ねて行きました。
私が行きたかったのは北京の古い町並みを観光用に残した「胡同」地区にある杏仁豆腐で知られたカフェ♪
写真家である日本人がマスターで、先の「ブルータス北京特集」でも紹介されてました。
北京ではまだまだコーヒーは広まりつつある段階でカフェでのコーヒー一杯の値段は大衆食堂で数人が食事できるほどしますが、外国人観光客が多いこの胡同内ではやたらカフェがたくさんあり、特にこの「南鑼鼓巷」という路地は石を投げればカフェに当たるというくらい並んでます。
この胡同の古い建物の大きさ、雰囲気がちょうどカフェにぴったりなんですよね。
探してたカフェは移転し、現地スタッフに任せた別のカフェがオープンしてました。目的の杏仁豆腐に無事ありつけてほっ。杏仁の香りがきいたシロップにまさにお豆腐のようなとろりんとした白い牛乳羹が口の中でとけあってほんとに絶品♪
胡同をもっと歩きたかった私は家族と別れて一人散策を続けて帰りました。
もう一息で我が家という場所にある日本食料品店の入ったビル、そこで買い物をしようと寄ってみてびっくり。なんとそこに目的だったカフェが移転オープンしてるじゃないですか!
あんな遠くまで行ったのに。。。ここにあったなんて。。。
うれしいような、拍子抜けのような。。。。。