9月5日(木)☁
どこの誰だか私にはわからないけれど、EXITの兼近大樹(28)が未成年に時にやった悪さが文春に書かれたらしい。
いろいろな事に惑わされる10代。
生きていれば子供の頃から様々なことがある。
でも、そんなこんなも乗り越え、それを肥やしにして現在があるならいいんじゃないかと思う。
ほじくり返して一体何になるというんだ。
一人の人間の将来を潰すためにマスコミはあるのか。まさにマスゴミ。
そんなことよりももっと世間に知らせなきゃいけない事が五万とあるだろう!と思うけど。
うちの相方も中学・高校時代は喧嘩に明け暮れ警察のお世話になったこともあるという。
でも、今じゃ私よりも常識人だし、仕事に関しても資格を全部取り一日も休むことなく勤め、勤続30年。
役職も与えられ信頼も得ている。
現在の会長が彼を採用する際に言った言葉が
「このくらいやんちゃでなければ、この仕事は務まらない」と言った通り、過酷な仕事環境にも耐える力があったのは、喧嘩をしながら様々な事を経験したからだろう。
両親がいなくて貧乏な家だったので、お金が欲しくて一生懸命働いたというのも原動力の一つ。
いつまでも過去をほじくり返す週刊誌は「いじめ」だね。
不買した方がいい。ホント。
peace(*^^)v📰📰📰