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存在の不思議、無常の力

キャリアコンサルタント、田中道博のブログです。
こちらもご覧ください。→http://www.ashimira.jp/

ゴトゴト・コトデン

2013年07月09日 | たわいない話
先月から社用のiPadを使用するようになった。

各種コンテンツ作成やこのようなブログを書く目的でPCも持ち歩いているし、iPhoneも無くてはならない。Kindleも仲間にいる。

そのような中でもう一台加わってどんな風になるのかという不安もあったが、荷物が重くなったこと以外は良いことばかりだと感じている。

香川は車社会。また市内中心部には坂がほとんど無いため自転車通勤の人も多い。その中で珍しく私は電車通勤。

たまたま私は最寄り駅始発の電車に座って通える。幸せなことに通勤時間を仕事に使えるのだ。朝の40分は本当に貴重である。

求職者の方への素早いレスポンスでサービスレベルは向上。仕事の効率化にも繋がっている。

もともと「休日に休む」という感覚が薄いので、休みの日に仕事が出来ることも嬉しい。土日に転職相談会を実施することもあって平日に休みを取ることもある。現場は動いているのでメール対応できることはありがたい。

ところで、電車の中で仕事をするのにひとつだけ不具合がある。それは私が乗っている電車(通称コトデン)が揺れることだ。

もし、電車の「高飛びコンテスト」というものが存在すれば間違いなく上位に食い込むだろう。縦に大きく弾んでくれる。まぁこれも風情と言うべきか。

夏の讃岐路は美しい。深い緑、青い空、のどかな田園風景が目を楽しませてくれる。そういった景色に目をやりながら「ゴトゴト・コトデン」で始まる日常を楽しんでいる。

山開き

2013年06月30日 | たわいない話
間もなく日付が変わり7月1日は富士山の山開きだそうです。

富士山は技術と装備があれば一年中登ることが可能ですが、当然のことながら冬場は初心者には無謀です。従って登山者は夏に集中します。

いよいよ本格的なシーズンに突入ですが、標高が高くなるに従って気温が下がり、雨天の際は寒さや落雷などの危険があります。また、山頂付近では晴れていてもフリースなど防寒着が必要な環境なのです。

世界遺産登録によって懸念されることは、富士山を軽く捉え、観光気分で登山する人が出てこないか。

報道などで頻出するこのような問題ですが、残念なことにすべての人に浸透しているとは言えないようです。

まさか自分が報道の対象となるような「空気の読めない人」とは思っていない。
もしかすると人というのはそういった面があるのかもしれません。

自己の客観視は本当に難しいと思います。

さて、富士山は日本一高い山ですが、実は同じ日に「西日本一高い山」も「山開き」となります。

標高は富士山の半分程度ですが、「霊峰」として名高い「石鎚山」です。山開きから10日間は女人禁制となる歴史ある名山です。

今夏は久しぶりに登ってみようと思っています。富士山も検討いたしましたが、今年は難しそうです。熱が冷めてからにします。

さて一年の後半。夏本番も目前です。
様々な思いを胸に新たな四半期に突入。暴走せず立ち止まらず、しっかりと自己を見つめ歩みを進めて行きたいと思います。

お店の方とのアポイント

2013年06月29日 | たわいない話
仕事上の約束は守るけれども、飲み会や休日の待ち合わせなどには遅れてくるという人がいます。

そういった方の心理はよく理解しておりませんが、想像するにこんなことではないでしょうか。

「仕事と遊びは違う。プライベートは自由なんだから。」
「休日なんだからそんなに固いこと言わなくても。」

果たしてそうでしょうか。

もちろん同席者がいるわけですので、仲間の時間を奪うことになります。いわゆる「時間泥棒」というやつです。

もちろんこういった視点は大切です。おそらく反論は出来ないはずです。
しかしもう少し見方を変えてみるといかがでしょうか。

例えば、居酒屋は仲間との親交を育んでくれる場。言ってみれば、その場を「売ってくださるお客様」と言えます。

予約のあるお店の宴会開始時間に遅れることは即ちアポイントに遅れるのと同義とも言えるのではないでしょうか。

考えてみれば、失礼極まりないことだと思いませんか。

私はそういったお店で働いたことはありませんが、もしかするとお店のお方はこのようにおっしゃっているかもしれません。

「あのグループは信用できない。」

これが職場の飲み会だったらいかがでしょうか。

「あの会社は信用できない。」

つまりは、売上につながってくるかもしれないのです。

こうした想像力を持つことは、とても大切だと思います。

時間厳守は難しいことではありません。
機会を選ばず常に時間通りに行動するだけ。それだけなのですが。

マナーっていうけれど

2013年06月26日 | たわいない話
先日「喫煙」のことについて触れました。「喫煙者は採用しない」という話題とともにお金や時間のことも。

すると何名かの方から「あの煙自体が…」や「臭い」「受動喫煙反対!」などの角度からのご指摘をいただきました。

考えてみますと喫煙者にとっては受難の時代と言えます。上記以外にも「ポイ捨てするのではないか?」と白い目で見られたりもします。

自己管理の甘さや根性なし…などと責められます。また、以前に別のところで書いたのですが、こんな見方も。

それは、大学の講義での教授のお話ですが、当時1本約10円。「このたった10円の煙草を吸って何がかっこいい?」という論調です。

当時、刑事ドラマでは必ず煙草を吸うシーンがありました。石原軍団のイケメン達は皆吸います。例えばこんなことに憧れて少年は煙草を吸い始めたのです。

そうです。吸い始めはほとんど「かっこつけ」なのです。

そして抜け出せなくなる。

なんとかっこわるいことでしょう!

人に迷惑を掛けた上にかっこわるい。
喫煙者は気づいているのでしょうか?

昨今はこんなシーンも。ビルの裏口に追いやられ、かっこわるい連中が群れ、かっこわるい行為をしているのです。

マナー違反や迷惑という見方もありますが、ある意味乳離れしていない大人がチューチュー何かを吸っている様なのです。あーかっこわる!

さぁ!反論をどうぞ!

※以上は私個人の見解であり、私が所属する団体等の意見を代表するものではありません。

「本質」はどこに?

2013年06月24日 | たわいない話
私はスポーツ観戦が好きだ。特に子供の頃から親しんだプロ野球はすごく気になるし、選手達を敬愛している。

そのプロ野球のマスコミ報道に関して長年気になっている論調がある。

「10年に一人の逸材」

主にドラフト会議前後にマスコミが用いる表現である。

気になるのは、この「10年に一人」が多すぎないか!ということだ。

物心ついて40年程度。その間に報じられた「10年に一人」。
はたして何十人いるか…。

当時活躍していた選手だけでも、野村克也、張本勲、長嶋茂雄、王貞治、田淵幸一、堀内恒夫、山本浩二、星野仙一、山田久志など。
板東英二や太田幸司も「10年に一人」だ。

その後多くの「10年に一人」を伝えるマスコミ。かの人たちはどのような感覚を持っているのだろう。「本質」はどこに?

私と同世代以降の主な「10年に一人」…

桑田真澄、清原和博、近藤真市、野茂英雄、元木大介、小池秀郎、松井秀喜、河原純一、福留孝介、井口資仁、高橋由伸、松坂大輔、寺原隼人、和田毅、鳥谷敬、ダルビッシュ有、田中将大、中田翔、菊池雄星、長野久義、斎藤佑樹、大谷翔平、藤浪晋太郎…

他にも、実際には活躍できなかった「10年に一人」を辿ればきりがない。
そして報道の訂正なし。

上記以外にデビュー当時はさほど注目されなかった選手が大記録を達成した例も多い。福本豊、衣笠祥雄、イチローなどがその代表だ。

「10年に一人」。それは売るための手段に過ぎないのか。
「どうなんだマスコミ」って与太話でした。