気ままな今日のひとりごと

日々の出来事や感じたことを自由に書きます

残念な対応

2017-05-06 21:46:29 | 日記
旅行の予約に間違いがあり、今日旅行会社に行ってきた。
すでに先客3人待ちだが新規ではなく訂正なので受付を担当しているらしい人が空くのを待って声をかけた。

先日予約し送ってもらったが、帰りの乗車券が一日早い日になっている。
私も確認したとき気づかなかったんだけど。訂正して欲しい。

順番なので4人めになるという。

買い物をして時間を潰すことにした。

隣のTSUTAYAにDVDを返却して買い物に行こうかと思ったが、最低1時間はかかるだろうことを思い、もう一度行ってみた。そのとき、予約したときの女性と受付の人が話をしていた。

予約した時の女性が離れてしまってから
受付の人に訂正でも順番なのかと聞いてみた。

申し訳ないが順番になってしまうと。

あなたは、手続き出来ないの?

わたしは新人なので出来ませんと
「研修中」の名札を笑顔で見せる。

なら、○日の同じ時間で取り直して自宅へ送って欲しいと頼んだ。

いちいち予約した人に聞きに行く。

分かりました。取り直して送ります。

なんかおかしくないか?
足りなくないか?

まず、お詫びでしょう。
わたしが予約した立場ならお客様に謝りたい。
「わたしの予約が間違っていたようで、申し訳ありませんでした」と
直接詫びなければ気が済まない。

受付の子も、新人を言い訳にするのはおかしい。

お互い確認した上でのミスは五分五分だからという教育を受けているのだろうか?

苦情にしたくないが、したくなる。

苦情はこうして生まれるのだ 笑