気をつけて生活してたし、圧倒的な出不精だから、かからないと思って高をくくっていましたが、本日PCR検査の結果で陽性と判定されました。
先週の木曜日、尋常でないだるさと節々の痛み、喉にかゆみも有り、久々の風邪かなと思い、金曜日に掛かり付け医院に行ったら、即PCR検査をすることに。
今日、区役所の方から電話で丁寧な指示等を受け、狭い我が家ですが、僕だけ隔離の生活が始まりました。
手遅れ感が有りますが、やらないよりはましだと思うので、今月30日まで続けます。
気をつけて生活してたし、圧倒的な出不精だから、かからないと思って高をくくっていましたが、本日PCR検査の結果で陽性と判定されました。
先週の木曜日、尋常でないだるさと節々の痛み、喉にかゆみも有り、久々の風邪かなと思い、金曜日に掛かり付け医院に行ったら、即PCR検査をすることに。
今日、区役所の方から電話で丁寧な指示等を受け、狭い我が家ですが、僕だけ隔離の生活が始まりました。
手遅れ感が有りますが、やらないよりはましだと思うので、今月30日まで続けます。
すっかりと春めいて来た。
コロナの方は一進一退というか、新手が次々と出て来て、これはもうインフルエンザと同じだとか、風邪の様に考えようとか、乱暴な意見も出始めた。それだけ皆辟易として来たという事だろう。
そんな中、北京オリンピックは一旦始まれば始まったで、楽しく見れた。しかし、オリンピックが終わるや否や、ロシアによるウクライナへの侵略戦争が始まり、その中でパラリンピックは開催・終了した。
第三次世界大戦もあり得るという中、プーチンの勝手な振る舞いにより、多数の死者・負傷者が生み出され、それはウクライナ国民だけでなく、ロシア兵士も含まれる。プーチンによる不毛な戦い。
我々は日々報道される悲惨なニュース映像を見るだけで、何も出来ないのだろうか。。。
かつて、「ファースト・ネームで呼び合う仲だ」と豪語した我が国・元首相は、こういう時こそ批判するだけでなく、自ら仲裁に動かないのだろうか?>動かない!
今日で2021年が終わる。
前半はジョー・パス物語に集中の半年、5月以降は、愛猫の腎臓病が発覚し、2時間おきにトイレの世話、毎朝の点滴と肉球の治療(肉球に膿みが出来、乾くと石化するという形質性皮膚炎とも違う奇病)に追われた。
愛猫は12月12日に天国へ、200日を超える看病の日々だった。
今年はジョーと猫の年だった、
来年はコロナも終息して平和な1年になるといいな、
この急激なコロナ感染者数の現象は、不気味ですらある。
ズブズブと沈んでしまうかも知れない沼地を前にして、「大丈夫かな?前進しても足は沈まないかな?」と、恐る恐る一歩踏み出すような感じなんだろうな>岸田さんも、百合子さんも。
1年前にコロナの猛威について書いたが、1年経っても変わらないどころか、更に悪化している。
新規感染者数も1年前とは比べものにならない。。。しかし、テレビも新聞も「今日の東京都の、、、全国の、、新規感染者数は」と毎日伝えているが、新規感染者数は、何人検査したかによって、まったく意味が違うのだが、その分母の方がいつもあいまいに感じる。
また、これだけ連日「新規感染者数」について伝えられ、ワクチンを打て打てと言われると、「ワクチンを打てば感染しない」という間違った考えになりがちだ。
ワクチンは感染を抑制する事はファイザー自身も認めていない。認めているのは「重症化の抑制効果」だ。だからワクチンを打ったのに、コロナに陽性となるのは、「ブレーク・スルー」とか言わないでも、最初からの想定内の事。
でも、自分を含め、多くの人が、ワクチン打てばコロナにかからない、または罹りにくくなると思いがちではないだろうか?
政府によればかなり多くの人がワクチンを接種した事になっているが、重傷者数が日に日に増えているのは、どういう事なんだろう?
決定的な治療薬が出来るまでは、暫くの間はこのままの生活になるのかも知れない。
後輩の大学1年生は、入学してから登校したのは5日間と言っていた。