ブラウザは今やGoogle Chromeの一人勝ち状態。そのChromeがHPをSSL化せよと言っている。
JPMHの様な静的サイトでSSL化する必要は無いと思われるが、アドレスバーにいちいち「保護されていないサイトです」と表示されるのも癪に触るし、なんかマイナ保険証を取れと言われるのに似て、抵抗したくなるのだけれど、昨日意を決してSSL化した。
ブラウザは今やGoogle Chromeの一人勝ち状態。そのChromeがHPをSSL化せよと言っている。
JPMHの様な静的サイトでSSL化する必要は無いと思われるが、アドレスバーにいちいち「保護されていないサイトです」と表示されるのも癪に触るし、なんかマイナ保険証を取れと言われるのに似て、抵抗したくなるのだけれど、昨日意を決してSSL化した。
昔はクリップ・ビデオなんて考えられなかったけれど、有ったんだね~。なつかしい。。。
Sgt.Fury - Sensational Alex Harvey Band
アレックス・ハーヴェイ、若くして亡くなりました。・・・ギターのザル・グレミンソンのお化粧って、キッスよりも先じゃないかなぁ?
手抜きしないね。この人。
JOHNNY WINTER - Jumpin' Jack Flash (1974 UK TV Appearance) ~ HIGH QUALITY HQ ~
オーストラリア支部長のイアンからは、面白いYoutubeの動画のニュースがしょっちゅう来る。
以下もその一つ。
インドネシアの10才の少年のピアノ・ソロだ。
ジョーの友人、ギタリストでアルバム『For Joe』を出した、フランクからメールが来たのが2週間程前。
ジョン・ピサノとのデュオをしたよって話と、誰か我々を日本に連れてってくれる人を知らないか?というお尋ね。
フランクと『For Joe』のメンバーが日本でコンサートしたら、そりゃスゴイ事だ。
誰かいないかなぁと思案を巡らせ、元ブルーノート東京のミキサーをしていたマッシーさん(今は中目黒で「楽屋=らくや」というライヴ・ハウスをやっている)に尋ねてみた。
マッシーさんは、このメンツで来るならばウチよりもブルーノートの方がいいよとの事で、ブルーノートに何度も電話をし、ブッキング・マネージャーに話を聞いてもらおうとしたのだが、なかなかつかまらない。(忙しいんですね)
でようやく昨日直接話す事ができたのですが、フランクのネーム・バリューが今イチという事で、難しいとの事。
そりゃそうだろうとはウスウス感じていた。
280席を1日2セット×6日間、これだけの集客力があるか!?と尋ねられれば、難しいかもとしか言い様が無い。
さらに、コリン・ベイリーは癌、ジム・ヒュアートは血栓症の治療中との事で、すぐ来れるのはジョン・ピサノとフランクのみ。
僕がその筋で働いている人間ならば、どこどこのライヴ・ハウス、どこどこのライヴ・ハウスと直接話をして、6日間なりのブッキングをし、宿泊する場所、交通費、往復のチケット等を手配し、ギャラ、こちらの儲けを考えて、可能かどうかという事になるんだけど、そもそもライヴ・ハウスと懇意でないし、今回のフランクの申し出には力になれなかった。
フランク・ボフンザは非常に実力のあるギタリストなんだけどなぁ。