どうして私たちは、こうもすれ違うの
こんなにも思ってるのに、あなたに何が届いているのかさえわからない
あの日メールであなたは教えてくれたね 彼女から告白されたと
それを私に話してくれた真意がわからなくて、
私は強がることしかできなくて、
ただ そっけない返事を送った 「そんな日が来る気がしてた」 と
そんな連絡を待ってたわけじゃない
でもきっと、あなたも私も、違う道へ進まなきゃいけないから
多分これは 二人のターニングポイント
後悔したってしょうがないの
あなたを好きな私は消えないし、二人で過ごした時間も偽りにはならない
私の記憶からあなたを消し去ることはできない
だったら私、あなたを忘れられる日まで、好きでいるね
とことんあなたを好きでいる
何もいらない ただずっと、私の心の中だけで、思い続けるから
めずらしく長い詩。その場の勢いでぐわーっと書いたものです。
奥華子さんの新曲「冬花火」を聴いたら、なんだか急に書きたくなってしまって。
もっと光景が目に浮かぶような感じにしたかったんだけど・・・
そこは私の文才のなさですかね。やっぱり何年書いてても難しいです^^;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます