飽きるくらい、私のことを愛してほしい
あなたの愛で、溺れさせてほしい
嫌になるぐらい、あなたと一緒の時間がほしい
言葉も、温もりも、あなたのすべてがほしい
いつもと違った雰囲気の詩が書いてみたくて書いてみました。
欲の塊みたいですが(笑)、これぐらい素直になれたらなと思うのです。
飽きるくらい、私のことを愛してほしい
あなたの愛で、溺れさせてほしい
嫌になるぐらい、あなたと一緒の時間がほしい
言葉も、温もりも、あなたのすべてがほしい
いつもと違った雰囲気の詩が書いてみたくて書いてみました。
欲の塊みたいですが(笑)、これぐらい素直になれたらなと思うのです。
たった1日連絡がとれないだけ
ただそれだけなのに、どうしてこんなにも不安になるの
大丈夫だよね 何にもないよね
きっと忙しいだけ
明日にはきっと、忙しくてケータイを見れなかったとか、
手元になくて何もできなかったとか、
何でもない理由を話してくれるよね
大丈夫、絶対大丈夫
あなたは簡単に私の前から、姿を消したりしないよね
あなたと過ごす時間が幸せすぎて、
何をしてても、笑顔になる
付き合ってから随分たつのに、「あぁ、恋人同士なんだ」なんて思ってしまう
もっともっと、一緒にいたいのに、
時間ばかりが過ぎていくね
会えるまでは長いのに、会ってからが早すぎるの
また会えるかな
また会いたいな
次に会えるのはいつかな
そんな思いを抱いて、また日常に戻っていきます