離れていなければ、迷うこともないのかな
あなたのことも、私のことも信じて、
まっすぐぶつかっていけるのかな
あなたは私にどうしてほしいの
好きだからこそ、どうすればいいかわからなくなるよ
どうしたら伝わるの 言葉では足りないよ
あなたを想う気持ちは、この胸から溢れてしまうよ
離れていなければ、迷うこともないのかな
あなたのことも、私のことも信じて、
まっすぐぶつかっていけるのかな
あなたは私にどうしてほしいの
好きだからこそ、どうすればいいかわからなくなるよ
どうしたら伝わるの 言葉では足りないよ
あなたを想う気持ちは、この胸から溢れてしまうよ
もし私が、魔法を使えたなら
あなたに幸せが訪れるようにしたい
こんなちっぽけな私が出来ることって、あまりないから
今はあなたの心の拠りどころでありたい
叶いそうもないことばかりを思ってしまうけれど、
あなたを嫌いにならないかぎり、
何度も繰り返し、思い続けるでしょう
うーん…まとまりきらなかったなぁ。
あなたと出会って、初めて自分の気持ちと向き合うようになりました
今までの私は、何も踏み込むことをしなくて、
いつも安全な場所から、距離をはかってばかりだった
だけど、それももうやめようって決めたの
あなたを信じて、素直になろうって決めたの
好きだからこそ臆病になるけれど、
不安な気持ちにはもう、負けない
ほら、またすれ違った
自分の気持ち、すべてに素直になれたら
あなたはどんな反応をするのだろう
それがわからなくて怖いから、
本当の気持ちは胸の中に留めているの
あなたに嫌われたくない ただそれだけなのに
どうしていつも私は、こんなにも不器用なんだろう
ただ、いつも怯えているだけで、
自分の本当の気持ちを、隠してばかり
あなたを繋ぎとめる確かなものがあれば、
こんなもどかしい思いもしなかったでしょう
もっと上手く、あなたに届けられる言葉があれば、
何か変わっていたかもしれないけれど、
そんな後悔でさえ、もう遅いよね
今日はあなたは、私のことを考えたりしてくれましたか
少しでも淋しいと、感じたりしましたか
やっぱり、私ばかりが好きなのかな
自分からばかり送るメッセージに、ふとつくため息
もっと自分に自信があれば、揺らぐことなどないのに
もっと近くにいられたら、会いにだって行けるのに
いつだって、一方通行の思いばかりだね
あなたが笑顔でいてくれさえすれば、
私も笑顔でいられます
今日も、明日も、そしてその次の日も、
あなたの過ごす日々が、どうか光溢れるものでありますように
きっと私が不安に思ってしまうのは、自分に自信がないからで、
あなたを疑っているのとは、少し違う
自分と同じくらい思ってほしいなんて、ただのわがまま
言えるわけもないし、出来ればそのまま気付かずに、
あなたはこのまま過ごしてほしい
だけどほんの少しだけ、1日のなかで、
私のことを思い出して下さい
あなたにもう一度会えるのなら、何もいらないと思った
月を見るたびに、あなたのことを考えた
曲を聴いては、あなたを思い出していた
あなたを思っては、泣いていた
でも、この日が訪れることをずっと、信じてたの
たとえ可能性が低くても、待とうと決めていたの
もう逃げずに、あなたを愛していこうと誓ったの
きっと私たち、やっとここから、始められるね