あなたとの思い出の日が、どんどん遠ざかっていく
思わず、あの日は夢だったのかと、錯覚してしまいそうになる
あの時の私はとにかく必死で、余裕なんてなかった
それだけ私にとって、特別で大切だったの
だからあの日、あの時の二人の笑顔は、一生消したくない
絶対忘れたくない思い出ってありますよね。そんな気持ちで書いた詩です。
逆に忘れてしまいたいこともあるわけですが…なかなか上手くいかないなぁ。
思わず、あの日は夢だったのかと、錯覚してしまいそうになる
あの時の私はとにかく必死で、余裕なんてなかった
それだけ私にとって、特別で大切だったの
だからあの日、あの時の二人の笑顔は、一生消したくない
絶対忘れたくない思い出ってありますよね。そんな気持ちで書いた詩です。
逆に忘れてしまいたいこともあるわけですが…なかなか上手くいかないなぁ。
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