今さら感がありますが、
「au PAY 毎週10億円もらえるキャンペーン」ネタの続編です
半年ほど前からボケ防止にピアノの練習を始めました
小学校の時に習っていましたが、半世紀ぶりに再開(^-^;
最初は指が全く動きませんでしたが、毎日少しずつ練習すると遅いテンポならある程度弾けるようになりました
普段はキーボードで練習していますが、ピアノとは音色も鍵盤のタッチも全然違いますよね
日曜日には実家のピアノを弾きに行くのですが、楽譜を持っていくのが面倒
そこで、「Piascore」というアプリを入れたiPad miniを使うようになったのですが、画面が小さい
本格的にピアノを弾く人は、12.9インチのiPad Pro を使っているようですが、さすがにピアノ練習のために15万円前後は出せません
10.2インチのiPad（32GB）なら約38,000円なので買うかどうか悩んでいるときにau PAYの20％還元セールがあったので購入を決断
au PAYの20％還元は1日の上限が6,000ポイントに引き下げられましたが、アップルの製品で6000円の値引きになるのは大きいですね
iPhone 11（左）と10.2インチiPad（第7世代）
昔持っていた、初代iPadやiPad 2に比べると薄くて軽い！
画面もiPad miniより一回り大きいので見やすくなりました
ところで、今回10.2インチiPadをビックカメラで買ったのですが、店頭には「au PAYの20％還元+ビックポイント8%」と大きなポスターがあちこちに掲示
iPadを買おうと思って店員（メーカー派遣でなくビックの正社員）に尋ねると、au PAYで支払った場合もビックポイントが8%付きますという返答
「au PAYの6,000ポイントとビックの約3,000ポイントで実質9000円の値引きか」と皮算用して嬉しく帰宅
ところが、帰ってからレシートで確認するとビックポイントは１％しか付いてない！
ポスターには「一部の商品は適用外」と書いてあったし、アップル製品は例外かなと思いましたが、後日出かけたときにビックカメラに寄って確認
予想通り、購入した時の店員が間違えていて、アップル製品はビックポイントが１％しか付かないそうです
商品や決済の知識が乏しい店員がいるので、前もって調べていく必要がありますね
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