goo blog サービス終了のお知らせ 

ハチドリ4種類

2023-10-05 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

ランチの後 お店には少しでしたがお土産物を売っていたので覗いて見た
ピアスとマスクを買った 


ケツァールの村なので記念に買ったが マスクは使う事はないわ(;^ω^)
 
コスタリカ探鳥でハチドリの撮影はここで最後だったので
思い出として最後にもう一度

ヒノドハチドリとヒメミドリハチドリ



















タラマンカハチドリとヒノドハチドリ




















バラエリフトオハチドリとヒメミドリハチドリ

コスタリカに生息するハチドリは52種類いる中で 少数でしたがハチドリが見れて楽しかったです
つづく


花とヒノドハチドリ②

2023-10-04 | コスタリカ探鳥記
今日(10月4日)毎日新聞の朝刊に「白いカワセミ」が掲載された
私が撮ったのは9月14日(18日掲載済み) とうとう新聞社が来るくらい有名鳥になったんだね

これからも ず~と元気に過ごしてね

コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

2羽のヒノドハチドリ


見ていると


やはり ヒノドハチドリは気が強そうだ


3羽になったが


この子が追っ払い











怒るとヒノド(火喉)が見えた


縄張り争いも


すると、喧嘩が始まる


強いものが残る



そんなのが嫌な子は誰も居ない所でゆっくり採餌

つづく



タラマンカハチドリ(旧 アオノドハチドリ)

2023-10-03 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

??? この子は? ここでは初見のハチドリだ! タラマンカハチドリのメス?


旧アオノドハチドリ 


全長約13㎝


こちらの花にも アッ!青喉が見れた! オスだ



地味な羽毛だけど オスは光の当たり方によって喉元に青



頭が紫の玉虫色に光輝くようだけど (今回は見れず) 



生息地はコスタリカ東部とパナマ西部にまたがるタラマンカ山脈だけの固有種



標高1850m以上の熱帯雲霧林に生息


寒冷地に棲むハチドリは夜間には体温を下げ(40℃╼10℃)心拍数も(1200回╼100回)
エネルギーの消費を抑え 冬眠の様に深い睡眠状態になるようです

つづく



花とヒメミドリハチドリ飛び入りは?

2023-10-02 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

ヒノドハチドリが圧倒的に花を占拠 そんな中で主の居ぬ間に ヒメミドリハチドリ



ヒノドの方が強いのだろうか?


ヒメミドリハチドリは性格がおとなしいとの事



そう言えば ヒノドは気が強そうに見えなくもないよね



そんな中 バラエリフトオハチドリが仲間入り



仲良くね



ブンブン


綺麗な緑の羽毛だよね

つづく


花とヒノドハチドリ①

2023-09-30 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

ひと休憩が終わると また花へ


2羽 


ブンブン



ホバリングで


ブンブン









3羽


ミツバチ?も一緒


お~~! 少しだけヒノド(火喉)が見れた

つづく