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約18年続く、坂之上サイクルの自転車情報記録です

(モヤモヤする記事 その3) 自転車屋さんの☆シコウ「自転車としゃべる」

●この記事は、前振りだけで途中で切れてますので、読むとモヤモヤします。


いずれ編集するつもり(…いつになるか分かりません…)ですが、続きが知りたくて気になる方は、直接中島におたずね下さい。



■2014年ごろ、書きかけの記事です。





動物としゃべるのは難しいです。難しいけど、ある程度の意図は汲み取れます。


別に超音波が聞こえるとか、超能力エスパーだとかのサイコチックな話ではなく、これまでの人生における経験値からくる単純な予測であります。



例えば、猫の『ニャー』とか『シャー』とかいう表現が、


「撫でていいよ、どうぞ…」

と表してるのか、


「怖っ!、近っ!噛むよ!!」

と表してるのか、何回か噛まれたりしてるうちに分かるようになるわけです。



ご主人待ちで、店先につながれかれてる犬に近づいた時も反応は様々で、


「遊ぶの!?遊ぶの!?」


げな子もいれば、


「アンタ誰!怪しい!!誰か~!!お巡りさ~ん!!!」


と、たぶんそんな体でワンワン吠える子もいます。


自分の意図を、相手に正確に伝える事は重要ですが、動物相手であれば、まずは相手の心持ちを読み解けるかどうかは、大変有効な能力の一つであると言えます。

なにしろいきなり『ガブリ』と噛みつかれなくて済むわけですから…。




ところで中島、自分は

「自転車としゃべれている方」

だと思っているわけです。
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