想像以上に増え続けているので、ちょっと困ってます( ̄ω ̄;って、去年も確かそんな事を書いて、社員にも数匹貰って~!と押し付けた気がするんだが。今年はどれだけ増えるのか、恐ろしいですwww親メダカの居るスチロール水槽内にて。既に15匹ほど子メダカを確認。ああ、発泡スチロールの深いモノ、もう1つ買って来て子メダカ用にセットしなくちゃだわなぁ。旦那にコンテナでもイイって言ったんだけど、冬の寒 . . . 本文を読む
24日に水カビ病を発症しているのを見つけたメダカちゃん2匹慌ててニューグリーンFで薬浴してみてから四日後少し濃いめの薬浴をさせることにした。ちょっと濃く作り過ぎたので、濃い水は半分水槽に。少しは消毒になるだろうか?薄い薬浴でも少しは効いているようで、少しずつよくなってるのは判る。水を替えたばかりで気泡が沢山ついてて イマイチ体のポヤポヤが減っているのか見づらいけど、拡大画像はまだカビが残ってるのが . . . 本文を読む
裏庭から移動させた水槽は、水がすぐ緑色になる。石にこびりついたアオミドロがあっという間に繁殖するのだろうか?余りにもひどいので水を替えようと思ったのだがその前に、この場所に移動させてから次から次へとメダカが死んでしまっていたのである(ー”ー;裏庭と違って水温が上がり過ぎるのか?!2~3日の間に4匹ほど死んでいるのが見つかったので、とにかく水を替えてやることに。なんと、残っていたのはたっ . . . 本文を読む
裏庭に置いてあった水槽も、餌やりが面倒なので表庭の発泡スチロール水槽の隣に移動させてきた。 スチロール水槽は水草があっという間に繁茂。水を替えたからか、繁茂も一気にだが、花も咲いた(笑)でも陽が思いきり当たる時間はここではかなり高温にも。 子メダカの孵化している飼育ケース内も水がこんなだが子メダカがまだまだ小さすぎて、ネットでも掬えないし、水を替えるどころではない(≧_≦)もう少し大きくなるのを待 . . . 本文を読む
メダカ水槽が大変な事になっていた。一昨日の大雨で既に子メダカの入っている飼育ケースもたぷたぷに溢れてしまい、慌ててぷちぷちビニールで発泡スチロール水槽も含め3つを覆いに行った。ヘタに水を捨てると子メダカも流れてしまうので、とりあえず応急処置。 発泡スチロール水槽もアブナイ水量。まぁ大人のメダカは大丈夫だろうけど、子メダカがアブナイ。昨日は曇り空で済んだので、午前中に注意しながら水を少し流す。 なん . . . 本文を読む
水を替えてやった途端に孵化する卵は多いけど、メダカ水槽大変な事になっております。普通の水槽の方は何故か既に緑色に濁って来ているのだけど、これはきっとアオミドロがそのまますぐに繁殖してしまうんだろうなぁ。 んでもってみな元気である。元気すぎて、以前のような濁った水の中だったころは、ガラスの縁に来ても、人の影が見えるとしゅっと濁りの中に隠れてしまっていたこの連中が・・・ なんだなんだ?餌?餌なの?と、 . . . 本文を読む
こっちの方は本当に放置プレイであった。メダカたち、すまん。と言うのも、ヤゴが生息したりで、なかなか洗うのもどうかな~とか言い訳を考えながら(^^;そのままになっていた事数か月。いや、マジでどれくらい洗ってない?!Σ(゜Д゜;)こちらは子メダカも繁殖出来ないような水質で1匹も見当たらず。と言うか、藻すら繁殖してないので卵も見つからず、多分親も何か繁殖出来ない生体なのであろう。この水槽でも . . . 本文を読む
日曜日の午後。とりあえず出掛ける予定も入ってないので、やるべきことを片づけて行く。今回、まずはメダカ水槽の掃除だ! 元々入っていた睡蓮鉢は放置したまま(^^;この水嵩ではすぐに暑くなるし、余り広いとも言えないのである。浮草もすごいけど、大株になってしまったカヤツリソウは余りにもデカくなり過ぎて、(そして奥の睡蓮鉢にもまだある)可哀想だとは思ったけど、もう放置して捨てるだけにしたのである。 そしても . . . 本文を読む
安心してつかーさい(笑)表庭に置いてある発泡スチロール水槽の横に、これを用意しました。 小さい飼育ケース。もちろん水草と水張りすみ。え~っと、もう5月ですからね。当の然、こうなっております。 えぇ、卵ですね。産卵済みです。もうだいぶ前に産み付けてあるのを見ていたけど、今年はどうしようかなぁとか思ってて。思って見たところでそのまま放置していてもいつかは孵化しちゃう訳であるが。まぁ、孵化したとしても親 . . . 本文を読む
裏庭の水槽でも元気よく泳ぎ回ってるのが見て取れる。 さっさとこちらも掃除しなくては。表の発泡スチロール水槽では・・・3日ほど前から少し弱っている個体が居るのを見ていた。底に沈んだまま、餌を与えても上がって来ない。体は既に白くなりつつあり(白メダカだからもともと白いのだが、いわゆる魚が「死んでる」状態の白さ)もうダメだろうなと思っていたのも確かであった。今朝。その子が横たわっているのを見つけた。大き . . . 本文を読む