22日に保護したホシヒメホウジャクの幼虫は、ものすごい食欲だったのでそろそろ蛹になるんだろうなぁとは思っていた。その後、フンは見つけるのだが、本体を探す事はせず放置。が、26日。とりあえず探してみると、やはり既に蛹になっていたのである♪ ころんと土の上(^^;乾燥しきったプランターでちょっとまずかったかしら?とは思いつつ、このホウジャクは蛹になっても土の中にもぐることが無いので観察しやすい(笑)ま . . . 本文を読む
草むしりをしていた日。旦那がガレージ前を掃除していたら、「これなんだと思う?」と聞く。なんだかべたべたした黒っぽいものがガレージの扉前に落ちている。「さぁ?」と答えるも、旦那は「何かいきものみたいな・・・」と妙な事を言って納得してなさそう。生き物?ふと、その上を見やると。ガレージの扉の「軒下」にアシナガバチの巣が(^^;「あ。これだσ( ̄^ ̄;)旦那も見やる。「じゃ、後よろしくd(^~ . . . 本文を読む
おー!忘れておった!!それは22日の事じゃったー・・・パンダを国立まで連れて行くのに旦那から「一緒に行ってもいいよ」と言われた日。旦那が草むしりとかしようとして、わたしもご機嫌で手伝っていたのである。したらば。見つけちゃったんだよね。そもそも、その草を引っこ抜かなかったのは、この子の食用だって判っていたから(^^; アブラゼミを見つけた時の様子は茂ってたけどさ。ここまであれば絶対繁殖出来ると思って . . . 本文を読む
とにかくアシナガバチが多いのだ。裏庭の、2階の屋根の軒下に作り始めた巣もあった。これは駆除できる高さでもないし、この蜂はそれほど攻撃的ではないしで、放っておくことにしたのである。 まだまだ可愛いもんだ(^^;でもこの子たちが居るから、もしオオスカシバの幼虫が居たとしてもさらって行かれてるんだろうけどさ。ところが、これまた2週間ほど前の事。何やらカリカリカリカリと、妙な音がする。あれ?ネズミでもいる . . . 本文を読む
たまにはタイトル通り、観察日記(^^;裏庭のプランターに植えつけたクチナシ去年も2つの鉢に卵をたくさん産み付けられたけれど、1匹たりとも羽化まで観察できなかった。クチナシと言えばオオスカシバである。今年も毎日のように葉を見ても、幼虫に食べられた痕も見つからず、新芽だけが伸び始め、一向にぴこぴこアンテナの確認が出来ない。が、もう二週間も前の事だが、成虫も飛んで来ているのも見てるし、産み付けられていて . . . 本文を読む
メダカ以外にも(^^;セミの抜け殻は相変わらず庭にゴロゴロ枝にもぶらぶら。 そして穴もあちこちぼこぼこ(笑)そんなセミの抜け出た穴に・・・こんな子たちがひと休み ダンゴムシ、ここが過ごしやすいんだろうか~?他の虫は入ってないんだよ。そして手の届く位置にアブラゼミ暑すぎてひと休みしているのかとも思っていたけれど、そろそろ寿命のセミが多いらしい。触っても逃げないし、動きものろのろ。 もうすぐ夏も終わる . . . 本文を読む
本当は成田でABCの練習走行会だったんですよ。旦那は前日も午前様。しかも翌日も仕事かと思って、こっちは盆休みに入っていたけど朝食を用意したら・・・起きてこない(ー”ー;「なに、起きないの?!休み?」そう聞いたら「うん」なにー?!ふざけんな!!それでも10時過ぎに起きて来たので、冷めきった朝食用のおかずを出して放っておいた。そしてお昼頃、出掛ける…というので「仕事?」と聞け . . . 本文を読む
我が家の小さい庭でも、そりゃもうたくさんの生きものが居る。セミも次から次へと羽化しているが、今の時期、必ず見つけるのがショウリョウバッタである。 でっかいんですよd( ̄ω ̄;こんな大きさ。 でもこの子はこの夏、お初。いつも見るのは緑の2匹と、あ、居ました居ました。こっちもこのくらいの大きさ。結構ビビる大きさ(笑)もう1匹はフェンス横の大きな紫陽花あたりで見かけるんだけど。あ!ちなみにこ . . . 本文を読む
いきもの万歳!とするには余りにも・・・なんですが(_”_;先月末。相変わらずガレージの壁を齧って行くアシナガナチたち。旦那が出掛ける時に「なんだかポストの下から飛んで来たように見えるんだよなぁ」と言う。行ってらっしゃいと言ってから、ポストの下を覗き込む・・・☆けめ、大慌てでカメラを持って再び。 マジでした・・・( ̄ω ̄;ポストの真下にかなり大きな巣が このアシナガバチは先の . . . 本文を読む
メダカのスチロール水槽は、未だに陽のあたる場所にある。子メダカの居る睡蓮鉢はハクモクレンの木陰に置いてあるけどね。ホントにこの夏の暑さと言ったら、さすがの親メダカだって水温が上がれば厳しいのである。既に7月の半ばまでに次から次へと死んじゃってたんだけど、ただ、それが暑さのせいなのか寿命の為なのかは不明。その後は落ち付いちゃって、死んでないので寿命だったのかなぁと言う思いが強くなってるけど。んで、毎 . . . 本文を読む