そして・・・
4並びの不吉
今度はINDYCARシリーズ第8戦ミルウォーキーです。
訳あって(笑)モタスポどころではなかったσ(^。^;)ですが
不可思議なルールにより予選グリッド10番手降格を受け24番手からのスタートの琢磨でしたが、11番手まで順位を上げていた周回に、ナント周回遅れのジェイムス・ジェイクにヒットされクラッシュリタイア(>_<;)!!
あ~もうウォールにヒットする琢磨は見たくないっと思っていたのに、これで4戦連続リタイア?
しかもレース後、そのジェイムスナンチャラが吐いた言葉が「万歳アタックにやられた!」とか・・・
なんだとォー!万歳アタック~???(`□´)ノ
目の前にいたら間違いなく、ブッ〇していたと思うこの一言!!
第一、エンジン交換のペナルティで10番手降格とか言ってるけど、前戦に引続き今回もペナルティっておかしくない?
1850マイルまではエンジン交換が許されないって言うけど、トラブルによるエンジン交換だし、2戦に亘ってアドバンテージがそんなに得られる訳でもないでしょうがっ!
まともなエンジン供給しないサプライヤーに責任あれど、ドライバーがあまりにも可哀そう過ぎちゃう感じがするのはσ( ̄o ̄)だけじゃないハズ!!
契約社会のアメリカなんだから、そのうちチームがサプライヤーに損害賠償でも求め始めるんじゃないのかな!?!?
何か、この間のテキサスで勝ったウィルソンにもエアロの規定違反があったけど罰金で済ましたとネットで見かけたけど、もし、これが本当ならこれこそペナルティが甘すぎて本来なら失格でもおかしくないくらいだと思うけどな。
今回ディクソンにも飛んでもない裁定を下した競技長がいたみたいだけど、先日のアスファルト剥がれ事件とか、運営もジャッジもルールも最低だよね!?
あ~何かINDYCARシリーズ全体が腹立たしくなってくるよなぁ!!
チャンピオンシップそのものをコントロールしているように思えてきちゃうし、あまりにもドライバー、チーム、そして見ている観客をバカにしているような感じさえしてきます。
ショーマンシップの強いアメリカかもしれませんが、そんな演出、誰も期待なんかしている訳がありません。。。
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