民政総署大楼はポルトガル語では「レアル セナド」と呼ばれており、
セナド広場の名前の由来となっています。
ポルトガル時代は市役所として使用され、現在は民政総署の本部庁舎
として使用されています。
民政総署大楼
民政総署大楼入り口ホールの」飾り付け
中庭に続く階段
階段壁面を飾るアズレージョのタイル
中庭
ふてくされてほほを膨らまし尖らした口が蛇口になっています
2階ホール
2階会議室
セナド広場の名前の由来となっています。
ポルトガル時代は市役所として使用され、現在は民政総署の本部庁舎
として使用されています。
民政総署大楼
民政総署大楼入り口ホールの」飾り付け
中庭に続く階段
階段壁面を飾るアズレージョのタイル
中庭
ふてくされてほほを膨らまし尖らした口が蛇口になっています
2階ホール
2階会議室