今週は先週みたいに選挙の合間を縫っての
腐女子対応バージョン(←違います)とは異なり、
今回は普通に大河ドラマでしたね。(にっこり)
諏訪では晴信の妹、禰々が寅王丸を出産。
男子の誕生にめっちゃ喜ぶ諏訪頼重。
という目出度いシーンからスタートです。
しか~し。
武田の陰謀など知る由も無し。
ってな状態。
どうでもいいのですが、
この知らせを(何故か)勘助にご披露する晴信様。
そんで、勘助に向かって
「それでも諏訪を攻めろというのか?」と、いぢわるな質問してましたが、
寅王丸君の出産を機に、諏訪へ侵攻する時が熟したと
きっぱり言い放つ勘助。
諏訪頼重を失脚させ、寅王丸の後見人として晴信が立つことで
諏訪を完全に手に入れよう、という魂胆らしいですが。
晴信様、そんな勘助に向かって「悪鬼のようだ」
と言い放ってましたが、顔のことだったんですかー。
(↑尚更悪いわ)
しかし勘助よ。
「いやん、恥ずかしいっ。 お願いだからそんなじろじろ見ないでー」
って感じで顔を伏せるその仕草は、正直
乙女のようだと思いました。(爆)
(うげえ)
↑自分で書いといて言うなよ。
さて、一方教来石さん。
すっかり矢崎さんと仲良くなった模様です。
今回は大活躍!の彼ですが……。
やたら張り切りすぎだ。お前。(苦笑)
それはそうと、嫁ぐ日が迫ってて、益々落ち込むヒサ。
本当は平蔵に止めて欲しかったらしいけど、“身分違いの恋”
ってことで、うじうじ状態。
痺れを切らしたヒサ、「平蔵の意気地なしー。」
と目を閉じて無防備に横たわってましたけど、
今週一番のエロシーンかっ!?(笑)
とこっちはドキドキ。
まるで誘ってるようだけど、どうする平蔵!!
と思っていたら、やっぱ男だったね!
思いの丈を込めて抱きつこうとしたのに、教来石ー!
そこで邪魔するかお前!(笑)
人の恋路を邪魔するヤツはロクな目に遭わねェぞ!
と思っていたら、
後半になって現実になっちゃいましたね。(はは)
さて、そんな恋の行方は置いといて。
甲斐では、いよいよもって出陣を決めた晴信様。
武田家当主になって、初めての出陣です。
しかし三条夫人は面白くない模様。
これじゃあまるで父の信虎と一緒じゃん。
ってな顔して北の方(大井夫人)に愚痴ってましたけど、
ちょっと待て。
信虎の息子なんだもん。
同じ血が通ってるから当然じゃ~ん。
と思っているのは私だけか?
ところで、出陣の時期っていつも秋なんですね。
もしかして
稲の刈り取りとか収穫が終わってからの出陣なのかな?
(当時は専門の軍隊が無くて、農民が出兵してたって聞くし。)
↑そのシステムを根本的に変えたのが信長らしいですが。
雪が降ったら戦は終了だから、戦闘期間って短いのねん。
一方、まさかの武田の出陣にビビる諏訪頼重。
晴信を侮り過ぎたー。
と思っていても、時、既に遅し。
禰々を睨みつける由布姫が恐いよ~。
それはさておき、いざ出陣したものの、
肝心の高遠は中々腰を上げなかったのでした。
これに焦る武田陣。
どうやら高遠、
勘助と教来石(の顔)を信用してなかったらしい。(爆)
↑違います。
高遠の調略に失敗した勘助に、非難集中。
板垣さんからも、
「この調略を失敗させるワケにはいかーん!」
と言われていたのに、勘助、早速のピンチ!
甘利さんからしてみれば、先代の信虎様から
「ワシの軍師になれ」と言われた自負もあったと思うワケだ。
嗚呼それなのに、それなのに。
晴信様は自分なんかよりも、得体の知れない「勘助」という男を信頼し、
軍師のごとくに扱っている状態。
そりゃあ面白くないワケで。
しかーし晴信様。
ここでも勘助をご指名に!(←キャバクラかい)
勘助も自分の見通しの甘さを認めつつ、しかし自分達が有利になる
そんな作戦をご披露。
武田勢を物凄い大群に思わせ、諏訪勢をビビらせる。
そうなると、諏訪勢は強固な城にて篭城戦を決行。
近くの城を武田に占拠されない為、自ら城に火を掛けるのは
お約束。
燃え盛る城を見て、慌てた高遠は武田に遅れを取ったと誤解し、
負けじと出陣。
篭城した諏訪では、高遠の出撃により、彼の陰謀だと思い込み、
武田を疑うことは無いだろう、とまあそんな感じ。
でも、まんまと勘助の思い通りに事が運んでましたねー。
いや勘助の悪そうな顔!(笑)
ところで、知らん間にヒサは嫁いでしまってましたが、
教来石さん。
嫁いだってことは、ヒサは助かってよかったじゃーん。
って平蔵に言ってましたけど、
「諏訪が負けることになってんですよ」発言はいかんだろうがおい。
しかし矢崎さん、自分も知らん情報を流しまくる教来石の言うこと
素直に聞いちゃってるし。
戦場においては、わざと悲観的にわめく教来石の姿に影響され、
次々と脱走する兵たち!
お前ら余所者を信用しまくりだ!
しかし、そんな彼も、伝兵衛と繋ぎを取ってるところを
平蔵&矢崎氏に見つかってしまいましたー。
ところで諏訪勢、篭城中に兵が脱走しまくり、城の中には
たったの20人しか残らなかったそうで。
そこに、和睦交渉ってことで、板垣&勘助が登場!
しかし諏訪頼重、和睦の内容聞いてて、
やっぱこれって武田側の陰謀かよー。
と納得しちゃてましたね。
教来石さんも連れてこられたちゃったし。
まるで勘助ったら、
水戸黄門に出てくる悪い人みたいです。(爆)
平蔵、勘助に向かって「オラを騙したのか!?」
って、まるで二股掛けられた婚約者のような発言(おいおい)
してましたが、(教来石が)
二股掛けてたのは間違いないよね。(きっぱり)
そんな勘助は彼が武田側の間者だと認め、さらにダメ押しとばかりに
「裏切り者~!」と教来石さんへと斬り掛かってたけど、
あの時はマジで彼を抹殺するつもりだったんですか?
「いい加減にしろ」って頼重が止めなきゃ、完全に殺してたよね?
そして!
そんな茶番劇(苦笑)へと現れるは由布姫。
目力というか、迫力が違います。
お前本当に頼重の娘だよな?←おい。
↑それとも前の奥さんてそんなに恐い人?
勘助に向かい、「醜い悪鬼のようじゃ!」
と吐き捨てますが、
それに対してニヤリと不適に笑う勘助。
晴信様の時と態度がまったく違います。
ってことは、
勘助ったら、そんなにも晴信様が
好きなんだねー。(しみじみ)
↑おいおい。
晴信様によって、Mを自覚させられた(らしい)勘助。
↑ええ!?
勘助の出現によって、Sを自覚した由布姫。
(ホントかよ)
SとM、
二人の出会いはまさに運命
だったんですね!!
↑おいおいおい!
入り乱れる人間関係に、遂に、由布姫参戦です。(笑)
この先、すっげー楽しい!!
と、不謹慎な方向へと思いを廻らしてしまった今回でした。
次回、由布姫と勘助にとっては重要な分岐点。
どんな展開になるのかすっごい楽しみ~。
腐女子対応バージョン(←違います)とは異なり、
今回は普通に大河ドラマでしたね。(にっこり)
諏訪では晴信の妹、禰々が寅王丸を出産。
男子の誕生にめっちゃ喜ぶ諏訪頼重。
という目出度いシーンからスタートです。
しか~し。
武田の陰謀など知る由も無し。
ってな状態。
どうでもいいのですが、
この知らせを(何故か)勘助にご披露する晴信様。
そんで、勘助に向かって
「それでも諏訪を攻めろというのか?」と、いぢわるな質問してましたが、
寅王丸君の出産を機に、諏訪へ侵攻する時が熟したと
きっぱり言い放つ勘助。
諏訪頼重を失脚させ、寅王丸の後見人として晴信が立つことで
諏訪を完全に手に入れよう、という魂胆らしいですが。
晴信様、そんな勘助に向かって「悪鬼のようだ」
と言い放ってましたが、顔のことだったんですかー。
(↑尚更悪いわ)
しかし勘助よ。
「いやん、恥ずかしいっ。 お願いだからそんなじろじろ見ないでー」
って感じで顔を伏せるその仕草は、正直
乙女のようだと思いました。(爆)
(うげえ)
↑自分で書いといて言うなよ。
さて、一方教来石さん。
すっかり矢崎さんと仲良くなった模様です。
今回は大活躍!の彼ですが……。
やたら張り切りすぎだ。お前。(苦笑)
それはそうと、嫁ぐ日が迫ってて、益々落ち込むヒサ。
本当は平蔵に止めて欲しかったらしいけど、“身分違いの恋”
ってことで、うじうじ状態。
痺れを切らしたヒサ、「平蔵の意気地なしー。」
と目を閉じて無防備に横たわってましたけど、
今週一番のエロシーンかっ!?(笑)
とこっちはドキドキ。
まるで誘ってるようだけど、どうする平蔵!!
と思っていたら、やっぱ男だったね!
思いの丈を込めて抱きつこうとしたのに、教来石ー!
そこで邪魔するかお前!(笑)
人の恋路を邪魔するヤツはロクな目に遭わねェぞ!
と思っていたら、
後半になって現実になっちゃいましたね。(はは)
さて、そんな恋の行方は置いといて。
甲斐では、いよいよもって出陣を決めた晴信様。
武田家当主になって、初めての出陣です。
しかし三条夫人は面白くない模様。
これじゃあまるで父の信虎と一緒じゃん。
ってな顔して北の方(大井夫人)に愚痴ってましたけど、
ちょっと待て。
信虎の息子なんだもん。
同じ血が通ってるから当然じゃ~ん。
と思っているのは私だけか?
ところで、出陣の時期っていつも秋なんですね。
もしかして
稲の刈り取りとか収穫が終わってからの出陣なのかな?
(当時は専門の軍隊が無くて、農民が出兵してたって聞くし。)
↑そのシステムを根本的に変えたのが信長らしいですが。
雪が降ったら戦は終了だから、戦闘期間って短いのねん。
一方、まさかの武田の出陣にビビる諏訪頼重。
晴信を侮り過ぎたー。
と思っていても、時、既に遅し。
禰々を睨みつける由布姫が恐いよ~。
それはさておき、いざ出陣したものの、
肝心の高遠は中々腰を上げなかったのでした。
これに焦る武田陣。
どうやら高遠、
勘助と教来石(の顔)を信用してなかったらしい。(爆)
↑違います。
高遠の調略に失敗した勘助に、非難集中。
板垣さんからも、
「この調略を失敗させるワケにはいかーん!」
と言われていたのに、勘助、早速のピンチ!
甘利さんからしてみれば、先代の信虎様から
「ワシの軍師になれ」と言われた自負もあったと思うワケだ。
嗚呼それなのに、それなのに。
晴信様は自分なんかよりも、得体の知れない「勘助」という男を信頼し、
軍師のごとくに扱っている状態。
そりゃあ面白くないワケで。
しかーし晴信様。
ここでも勘助をご指名に!(←キャバクラかい)
勘助も自分の見通しの甘さを認めつつ、しかし自分達が有利になる
そんな作戦をご披露。
武田勢を物凄い大群に思わせ、諏訪勢をビビらせる。
そうなると、諏訪勢は強固な城にて篭城戦を決行。
近くの城を武田に占拠されない為、自ら城に火を掛けるのは
お約束。
燃え盛る城を見て、慌てた高遠は武田に遅れを取ったと誤解し、
負けじと出陣。
篭城した諏訪では、高遠の出撃により、彼の陰謀だと思い込み、
武田を疑うことは無いだろう、とまあそんな感じ。
でも、まんまと勘助の思い通りに事が運んでましたねー。
いや勘助の悪そうな顔!(笑)
ところで、知らん間にヒサは嫁いでしまってましたが、
教来石さん。
嫁いだってことは、ヒサは助かってよかったじゃーん。
って平蔵に言ってましたけど、
「諏訪が負けることになってんですよ」発言はいかんだろうがおい。
しかし矢崎さん、自分も知らん情報を流しまくる教来石の言うこと
素直に聞いちゃってるし。
戦場においては、わざと悲観的にわめく教来石の姿に影響され、
次々と脱走する兵たち!
お前ら余所者を信用しまくりだ!
しかし、そんな彼も、伝兵衛と繋ぎを取ってるところを
平蔵&矢崎氏に見つかってしまいましたー。
ところで諏訪勢、篭城中に兵が脱走しまくり、城の中には
たったの20人しか残らなかったそうで。
そこに、和睦交渉ってことで、板垣&勘助が登場!
しかし諏訪頼重、和睦の内容聞いてて、
やっぱこれって武田側の陰謀かよー。
と納得しちゃてましたね。
教来石さんも連れてこられたちゃったし。
まるで勘助ったら、
水戸黄門に出てくる悪い人みたいです。(爆)
平蔵、勘助に向かって「オラを騙したのか!?」
って、まるで二股掛けられた婚約者のような発言(おいおい)
してましたが、(教来石が)
二股掛けてたのは間違いないよね。(きっぱり)
そんな勘助は彼が武田側の間者だと認め、さらにダメ押しとばかりに
「裏切り者~!」と教来石さんへと斬り掛かってたけど、
あの時はマジで彼を抹殺するつもりだったんですか?
「いい加減にしろ」って頼重が止めなきゃ、完全に殺してたよね?
そして!
そんな茶番劇(苦笑)へと現れるは由布姫。
目力というか、迫力が違います。
お前本当に頼重の娘だよな?←おい。
↑それとも前の奥さんてそんなに恐い人?
勘助に向かい、「醜い悪鬼のようじゃ!」
と吐き捨てますが、
それに対してニヤリと不適に笑う勘助。
晴信様の時と態度がまったく違います。
ってことは、
勘助ったら、そんなにも晴信様が
好きなんだねー。(しみじみ)
↑おいおい。
晴信様によって、Mを自覚させられた(らしい)勘助。
↑ええ!?
勘助の出現によって、Sを自覚した由布姫。
(ホントかよ)
SとM、
二人の出会いはまさに運命
だったんですね!!
↑おいおいおい!
入り乱れる人間関係に、遂に、由布姫参戦です。(笑)
この先、すっげー楽しい!!
と、不謹慎な方向へと思いを廻らしてしまった今回でした。
次回、由布姫と勘助にとっては重要な分岐点。
どんな展開になるのかすっごい楽しみ~。
それをまたしっかと受け止め「それがどーした」な勘助。
二人の仲はS&M・・・運命の出会いですね
戦うんですか!?勝利は一体誰の手に??
勘助に振られた平蔵がかわいそうでした。
あんなにラブラブだったのに…。
こんばんわ~vv
今回、発対面の勘助と由布姫でしたね!
しかも由布姫様ったら、すっかり女王様になっちゃって。(笑)
運命の出会いを果たした勘助に幸あれ!
◆もちきち様。
こんばんわ~vv
昼ドラもびっくりのドロドロ関係にドキドキですね!(笑)
晴信様を廻って熾烈な戦いが始まってますけど、
三条夫人も加えてあげて下さい。(笑)
えっと勝者は……晴信亡き後まで生き残ってた香坂弾正かな?
↑おい。
平蔵、あんなに勘助ラブだったのに、
勘助は晴信様ラブになっちゃいましたからねー。(苦笑)
愛って、人を裏切ったりもするものよね。
なーんて思ってしまった今回でした。
(↑何か違う)
あ、こんな時間に目が覚めてしまいました。
そう、あんな側室が一緒に暮らしてたら・・・
三条夫人はたまらんと思います。
どう考えても正室に遠慮するタイプじゃないですね。
晴信と由布姫に会話は成立するんでしょうかね?
妹の旦那を殺し、妹の小姑、もとい義理の娘を側室にする。
禰々が恨みそうですね。
晴信は三条夫人にどう言い訳するんでしょうかね。
「側室を持とうと思うのじゃが」
「それはどちらの娘御でいらしゃいますか?」
「うっ・・・・・・・」
教来石ったら呼びかけるタイミングを計ってましたよね~。
イケズなんだから~。
今回の勘助は鬼でしたね~。
あんなに頑張ってた教来石氏をどうするつもりだったんでしょう?
板垣のビックリ目が忘れられません(笑)
>お前本当に頼重の娘だよな?
爆笑!ほんと、お父さんと違いすぎですよね。
毎週何かと人間関係の面白い風林火山です。
私も由布姫と父って、似てない~と、いつも思っていました。
母親、どんな方だったんでしょうね~。
勘助、晴信、由布姫の話題になると、どうしてもSとMと言う全角英数字が出てくるんですよね。
リリコさんの突っ込みに今週も笑わせていただきました。
勘助は晴信様にも由布姫にも「悪鬼」呼ばわりされていましたが、あの態度の違いは凄いですね。
そんなに晴信様が好きなのか・・・と私もしみじみいたしました。
これからはSMの出会いを果たした勘助と由布姫。それに源五郎と三条夫人(も入れてあげようか)が晴信様を巡って四つ巴ですね。楽しみです。
私も勝者は源五郎だと思いますよ(笑)
こんばんわ~vv
物凄く早い時間に目覚めてしまったのですね!?
確かに由布姫の目つきは恐いです。(苦笑)
そんな彼女を側室にしようとする晴信は肝が据わってるんですねー。
(そういう問題か?)
三条夫人の寿命が縮んだのも、晴信の側室の好みにあったんでしょうか。
ご愁傷様です。(合掌)
それにしても、考えてみると晴信と由布姫ってかなり複雑な関係にあるんですね。
くみ様の書き込みで気が付きましたよー。
どんな言い訳をするのか楽しみですね!
◆ミチ様。
いらしゃいませ~vv
言われてみれば、寸止めってのはあまりお目に掛からないですね!
教来石さんたら、ほんとにいけず。
あの瞬間、ヒサに飛びついた平蔵にびっくりしたのは、もしかしたら影で二人を見ていた教来石さんの方かもしれないですが。
↑だから慌てて止めたのかなー。なんて思ってしまったり。
あの後多分、確実にヒサの呪いが掛かったのかもしれません。
だから捕まっちゃったと思いました。
◆lovespoon様。
いつもありがとうございます~vv
こんばんわ!
勘助はこうやって徐々に晴信の影となって、進んで悪い謀を進めていくのかなー。
なんて思ったりしました。
実はワタクシ、ダークな勘助も結構好みでした。(じゅるり)
↑おい。
実際、教来石さんのことは本気で殺すつもりだったのかもしれませんが、誰か止めるのを待っていたのかもしれませんね。
由布姫、本当に父親と違って恐いですもん!
母親がめっちゃキツイ女性なのかと思ってしまいましたよ。(苦笑)
父親役が小日向さんだったんで、益々そう思ったのかもしれないです。
ある意味楽しいですけどね!
◆さくらこ様。
いらっしゃいませ~vv
こちらこそ、毎度宜しくです~。
由布姫ったら(性格が)パパと似てなくてビックリですよね。
逆にママがどんな人なのか興味持っちゃいました。
ええと。
私もSとかMとか書いちゃいましたー。(汗)
どうもそんな邪なフィルターが掛かっちゃってるみたいです。
腐女子って、ホント駄目な生き物ですわぁ。
↑おいおい。
投稿遅くて、漏れてしまいまして。
ご訪問、毎度有難うございます!
突っ込みに笑っていただいて嬉しいです。
勘助の態度の違いは、やはり「愛」なのかなー。
なんて深読みしちゃいまして。
今回の大河は中々に侮り難いです。
あ、争奪戦に三条夫人も入れていただいて有難うございます~。
しかし、最終的に愛を勝ち取るのは源五郎さんでよろしいんですね!(笑)
ご賛同いただき有難うございました~!