第401話 ＆ ＷＪ１３号・その他漫画感想
最新映画情報からのワンピ。
「脳噛ネウロ」も絶好調ｖｖ . . . 本文を読む
山内一豊さんは乱世の世に生まれたけど、本っ当に運のいい人だな、と感じる今日この頃。そんな大河ドラマのホームページはコチラ。運が悪い人はどんな死に方をしちゃうか分らない戦乱の世の中、手柄を立てんと戦場へ赴き、常に敵と命の遣り取りをして“功名”を勝ち取ってきたんだから凄いよなーって感心。生涯現役を通した一豊さんは天晴れです。「関が原の戦い」にまで出陣したんですか。そうなんですか…………。って、あれ？一 . . . 本文を読む
また、ネットが繋がらなくなりましたので携帯からの投稿です。
トラバやコメントの方、もうしばらくお待ち下さいませ。
それよりも、
荒川さん有難う～vv
そして優勝おめでとう！！
アイスダンスなどのように欧米列強の中、素晴らしい成績を五輪の歴史に刻み込むことが出来て本当に良かったですよ。
しかも待ちに待ったメダルの色が金色なんて素敵過ぎですvvv
惜しかったのは村主選手。
あともうち . . . 本文を読む
「節約殺人」と題された今回。そんな「相棒」のホームページはコチラ。壷を持ち、男の頭上に振り上げ、思い切り打ち下ろす女性。それは伊藤かずえさん扮する松原宣子。男は驚いたまま倒れ、そのまま死亡。その先には、男性が刺殺され、横たわっている。松原宣子、受話器を手に取り、「殺人を犯してしまった」と警察に告白。そして事件はスタートです。松原さんが起こした事件とあって、さっそく事件現場に現れる特命の二人。最近は . . . 本文を読む
を、昼休みを終わってからも職場の先輩と激論してしまいました。
私は英語がまったく理解出来ないままに数十年。
もう話せないし理解出来ないからいいやと開き直っています。
片やＳ先輩は、奥さんと何度も海外旅行をしている強者。
簡単な英会話に不自由しません。
こんな二人が、去年から時々話題にしていたのが、
“何故、日本人は英語が話せないのか”
“どうして英語を覚えられないのか”
などなど。
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信長の野望に向けて、いざ出陣。そんな冒頭より始まる今週号。お酒呑みながら見ていたので、憶えていない部分もかなりあって、今回の感想は薄いです。ごめんなさい。進展が無いと言えば無いに等しいけど………。（おい）そんな大河ドラマホームページはコチラ。足利義昭を将軍職につけ、そして京へと向かう織田勢。今では岐阜から京都まで、一時間と半分くらいらしいですが、当時は馬で丸一日、徒歩では三日。しかも敵を蹴散らしな . . . 本文を読む
友人が送ってきたネットアニメ。その名も「やわらか戦車」なんのことかなー。と開いてみたら。ライブドア・インターネットアニメーション ↓「やわらか戦車」「やわらか戦車・２」いやーん、なんちゅーか、かわゆいではないですか～～。っつーか、 兵器としてそれってどうよ。というオチもよし。ウチのにゃんこと一緒に一匹飼いたいですわ。（その前にダメになりそう………）ちなみに、最新の「ネトアニシアター」みやかけお さ . . . 本文を読む
芸能ルポライターが、自室マンションで転落！！しかし室内の指紋が全て拭き取られていたことから一気に殺人事件へと転換。捜査一課のソウイチトリオが冒頭からお出ましです。そんな「相棒」のホームページはコチラ。それにしてもそのルポライターこと堂島さんの部屋の壁、物凄いことになってましたねー。至る箇所に暴力的な穴の跡が一杯。住んでる人間は一体どんな職業かと思っちゃうよなあ。それにしても気になるのは、引越しの時 . . . 本文を読む
先週、修羅場云々で書き逃してしまったので、少しだけ。今回は「杉下 花」こと原沙千絵さんがメインの話でしたねー。でも、微妙に右京さんが右京さんじゃないような気がしたのは、私だけでしょうか。「私にもお酒ちょうだい」とたまきさんにねだるシーンに違和感を覚えた一人です。そんな「相棒」のホームページはコチラ。ちなみに今回は完全に仲間外れな右京さん。日頃の薫ちゃんの恨みがそこに出ているんでしょうか。「言葉遣い . . . 本文を読む
……結局印刷会社の締切に間に合わず、
一日遅れて入稿となりましたが何とかなったみたいです。
ああよかった。
有難う、印刷屋さん。
ダメかとマジで思ったよ。
あ、でも次回春コミの原稿が待っている……。
ぐずぐずしてたらヤバイなあ。
表紙とか考えなきゃ…。
ということで、修羅場日記これにて終了。
（続かないことを祈る……）
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数日前の、私と先輩の会話。■■■■■カレンダーを見ながら、「―――そろそろ、バレンタインデーだよね………」。と呟く先輩。そして突然、「４０の（独身）女が、バレンタインデーに“手作りチョコ”ってどう思う？」と聞いてきました。「ちょっと、重た過ぎるんじゃあないでしょうか」と返答。「ってゆーより、手作りマフラーみたいなもので、ナニ入ってるか恐いし怨念篭ってそうで、男性の方が絶対受け取らないと思います」と . . . 本文を読む
山内一豊の妻、千代は器用で縫い物は大得意。経済的遣り繰りも上手。（パッチワークみたいな縫い合わせはめちゃめちゃ上手で、それで作った着物を秀吉に献上し、褒められたほどに素晴らしい職人技を持っていたらしいですよ。）夫を慕い、夫をたてて、まさに主婦の鑑。現代で言うところの「カリスマ主婦」………らしいですが、仲間ちゃんだとどうにもそれが伝わってこないような気がするのは気のせいでしょうか。（爆）どっちかっつ . . . 本文を読む
まだ終わってません。（泣）
……でも限界です。
思考能力回復と体力温存のため、いったん寝ます。
一日に３枚のイラスト描いたけど完成してねぇし。
つーか枚数足らないから描くしかなかったけど、構図とかポーズとかって難しいものですね。
しかもそのうち２枚が書き慣れてなかった１８禁エロときもんだ。
明日、何とかしなきゃ………。
ということで、お休みなさいませ。
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