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文学や史跡で登場するマチを旅しながら、折々、紹介することを心がけています。

橋南春採湖プロムナード33 旧臨港鉄道入舟駅と城山駅をむすぶ貨客輸送の民営鉄道跡

2021年03月05日 05時30分16秒 | 記録
 「橋南春採湖回遊路」は「橋南春採湖プロムナード」でいかがであろうか。

 「33」は、「三十三」が良いのか、半角一字で「33」が良いか。横書きみだしなら、なんのことはないが、
縦書き見出しの悩ましさ。

 7ポインずつ、地域に物語創出。
 4)「沼尻観音」-「月見坂」-「えりも岬」-「鶴ケ岱チャランケチャシ跡」-「ひぶな丘」-「観月園跡」-「竜神祠」
 5)「緑ケ岡公園」-「学園キャンパス」-「旧サルウシナイ川跡」-「学園高架橋」ー「釧路運動神社跡」ー「鶴ケ岱公園 ひょうたん池」-「旧草野製軸場跡」。

 橋南春採湖回遊路 旧臨港鉄道入舟駅と城山駅をむすぶ貨客輸送の民営鉄道跡。

 廃線の跡を巡遊するヒストリーとストーリーの集積するストリート。
 なら、いっそう「橋南・春採湖ヒストリーと」と申すべきや。
 ただし、「ヒストリート」なる語はどなたが発案された、か。そこは今回、確認してみなくて、わ。
 安易に紙面に使うこと、あたわず。
 
 かくて誕生。
 橋南春採湖プロムナード33 旧臨港鉄道入舟駅と城山駅をむすぶ貨客輸送の民営鉄道跡

 
 
コメント
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