ぶさかわ、仲里依紗『パンドラの匣』

やっとるか

やっとるぞ

がんばれよ

よしきた


太宰治作の文芸作品
主演は今をときめく染谷将太
戦後まもない結核療養施設が舞台
染谷演じる主人公“ひばり”、二人のヒロイン、川上未映子演じる“竹さん”と、仲里依紗演じる“まぁ坊”、窪塚洋介“つくし”のゆったりとした四角関係が映画の軸となる
大きなストーリーの隆起もなく映画は淡々と進む


しかし“まぁ坊”は魅力的だ
中学生なら“ゼブラクイーン”が直接的にクるだろうが、この歳になるとこちらの方がストライク
かわいいし、リアルにエロい

「あとで、ふとんべやにきて」

ああ(悶)

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