深キョン、『Down to earth 』

ほんとにほんとに長いコト暖めてた
極個人的“永遠のアイドル”
とあるきっかけで始めれましたｗ

そして、個人的アイドル殿堂入り
第一号は…、
深キョン こと
深田恭子さんです

彼女がデビューしてから17年くらい経つんですが、実は ほんの10日前くらいまでは何も彼女への思いはなかったのです(ヤッターマンのドロンジョくらいかなw)

で、齢32歳になったばかりの深キョン
先週発売の週刊プレイボーイをうっかり立ち読み
最新写真集のパブリシティが激ヤバ(オヤジ語=死語ｗ)
モノ凄く魅力的なんです

気になってAmazonのユーザース・レビューみたら、ほとんどが★5個=絶賛の嵐!?
コレは買い？かと勢いで購入してしまいましたw

内容はAmazonでのレビュワーさんたちが言うとおり、
圧倒的なアイドル写真集
全編のほぼ８割が水着、もちろんビキニ♪ 太陽の下キラキラと微笑んでるですよ!!
30過ぎの女優さんの写真集なんて、ヘンに芸術性に走ったり、モノクロページ多かったり、余白のページ使ったり………
そんな小細工一切なし!!
とにかく、彼女の魅力を出し惜しみなく これでもかとばかりにたたみかける
更に、そのボリュームがハンパない
ハードカバーじゃないのも読みやすくて◎

圧倒的なアイドル写真集と書いたけど、10代の若い出たての娘や、凡百のグラビアアイドルではこれはムリ
15年以上、女優ではなくアイドル女優のトップランナーとして走りつづけて来た“深田恭子”の貫禄と自信

本当に素晴らしい


撮影時はおそらく31歳、
まったくの持論だけども女性は30代がいちばん魅力的だと思ってる
その彼女がアイドル写真集の王道を行くとは…


という訳で、
あくまで個人的、
“hall of fame,my forever idol”
の初代殿堂入りに深田恭子さんを認定します

バリバリの現役だけどね～ｗ

かなり、にわかファンだけどこれを見て彼女に恋しないヤツは男として認めない

えっと、タイトルちゃんと書いてなかった
深田恭子 写真集
『Down to earth』は最高に素晴らしい

アイドル写真集の金字塔！



最新の出版物なんで、画像は表紙しか載せない
気になれば買え

絶対に損はしないと約束する


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最近、こんな映画みました 2014-7 月

ついに後半突入!ようやくw
7月は今年でいちばん少なく、 2本です


・『円卓 ～こっこ、ひと夏のイマジン』
@TOHOシネマズ京都

監督:行定勲、主演:芦田愛菜のハートフルコメディ
阪急沿線舞台で芦田愛菜ちゃんの関西弁が見事
やはり彼女は天才か…
ほんわかする展開にも、「ご尊顔、踏んでくれはりますのん？」とかとかヘンな行定節は健在
ひとりの役者(女の子)を合成で三つ子に見せるのは、年末の「真夜中の五秒前」への布石か？


・『２つ目の窓』
@イオンシネマ高の原

実は監督:河瀬直美作品観るのは初めて
基本ミニシアター系ながら奈良出身在住の河瀬監督ってことで奈良県では２館のシネコンで大画面で観れる
わざわざ奈良・京都県境のシネコンまで

河瀬作品、噂には聞いてたが、台詞・説明・ストーリーらしきモノがほとんどない
奄美大島の自然を舞台に、
海・木・生・死・セックス、
世界の営み、繋がりをおおらかに美しく描く

村上淳と実の息子・虹郎が親子役で共演
父に「母とどうして離婚したの？」と問うのはリアル過ぎるｗ
しかし虹郎、ＵＡに激似！

刮目はヒロイン、吉永淳
海中を泳ぐ姿は人魚と見違うほど、あまりにも美しい…
この役が素晴らし過ぎて、今後を逆に見たくない…





だいぶ進みました、年内ギリギリまとめが見えてきた
奈良マラソンの如く
って奈良づくしｗ