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衣*syoku*jyuu

衣・食・住

   全て大切なもの。

トルコ旅行記_泊Ⅰ。

2023-12-29 10:58:00 | 旅行
会社の節目休暇で
18連休を頂いた期間の
2023年11月15日〜24日まで
トルコに行って来ました。


10日間のトルコ旅行記、
今回は泊まったホテルの事を。


トルコ最初の泊はイズミール。
WYNDHAM IZMIR OZDILEK
(ウィンダム・イズミール・オズディレキ)


イズミールはnorikoさんと同室です。








お部屋、綺麗。


初日のこのホテルは
お部屋の写真を
あまり撮らなかった。




朝食はロビー横のレストラン。


ビュッフェの種類が多くてビックリ!


このホテルが特別な訳じゃなく、


トルコの人たちは普段から沢山の種類を食べるので、


ホテルの朝食も
沢山の食べ物が並ぶそうです。






とても美味しくて嬉しい
朝食。





2泊目はパムッカレ、
DOGA THERMAL HEALTH&SPA
(ドガ・サーマル ヘルス&スパ)



昨日に続き今日も
norikoさんと同室。


素敵なロビーで、


真ん中に温泉プール、
このプールを囲む形で、
お部屋があります。



こちらのホテルも
綺麗なお部屋。


















写真のプール以外にも
女性専用温泉プールや
トルコ風呂のハマム、
サウナ等もあり、

私たちも、
水着で女性専用プールと
サウナを楽しみました。

ハマムも楽しみにしていたのですが、
時間が遅かったからか、
終わっていたっぽい。

また、このホテルは、
温泉プールのせいか、
お部屋が暑くて、
空調も効かず、
寝苦しかったのが残念。

わたしのお部屋だけでなく、
みなさん暑かったと仰っていたので、
全体的な事なんだろうな。



朝食は、
夕食のレストランとは違う場所で、


このホテルも、
食べ物沢山。




そうそう、
トルコの朝食は
種類沢山ですが、
オリーブだけでこんなにあるんです。

オリーブをこんなに食べるのはトルコだけ!

ってガイドさんが仰ってました。



この日のわたしの朝食。






3、4泊目はカッパドキアです。
MDC HOTEL


今日から2泊のこのホテルは
yoshikoさんと同室です。
カッパドキアのホテルは
ほとんどが洞窟ホテル。


私たちの泊まったホテルも
もちろん洞窟ホテル。


洞窟を利用してお部屋にしてあるので、
同じお部屋はありません。


夜のホテル、
とても綺麗。
 



さて、私たちのお部屋はどんなかな?


ドアを開けると、
リビング、


リビングから左に入ると
ベットルーム。


ベットルームの奥に、
バスルーム。




とても雰囲気のあるお部屋。





ひとり早く起きた日、
少しだけ朝散歩。


トルコ、
日本より夜が明けるのが
遅かったな。


朝は空気が冷えてて、
気持ちよかった。




ここはロビー。
ロビーの階段を降りると、

レストラン。







もちろん沢山の食べ物ですが、


多いけど、
今回のトルコのホテルの中では
このホテルが1番品数が少なかったかな。


この女性が
パンケーキを焼いてくれます。


パンケーキといっても
甘いものではなく、
甘さのない生地を伸ばし、
ほうれん草、じゃがいも、チーズを挟んで
焼いてくれます。

もちろん、苦手なものがあれば
抜いてくれます。


オムレツも焼いてくれます。

1日目のわたしの朝食。



2日目のわたしの朝食。
辛味のあるトマトソースが
とても美味しくて、
オムレツと一緒に食べると最高でした。









ホテルblogは1回で収めたかったけど、
7泊分を1回は無理だった...

イスタンブールのホテルは
このblogの後に。










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トルコ旅行記_食Ⅱ。

2023-12-28 07:53:00 | 旅行
会社の節目休暇で
18連休を頂いた期間の
2023年11月15日〜24日まで、
トルコに行って来ました。



10日間のトルコ旅行記、
食の事後半
イスタンブール。




前半はこちら。

トルコ旅行記_食Ⅰ。 - 衣*syoku*jyuu

トルコ旅行記_食Ⅰ。 - 衣*syoku*jyuu

会社の節目休暇で18連休を頂いた期間の2023年11月15日〜24日まで、トルコに行って来ました。10日間のトルコ旅行記、今回は食の事。国内線で移動の待ち時間、イスタンブール...

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さて、今日からいよいよイスタンブール。
初日のランチは、
ガラタ橋の下のシーフドレストラン。



ボスポラス海峡を見ながらのランチ。






店内もブルーで素敵。






イカのフライ。
柔らかくて美味しい!
って思ったけど、
後からくるアンモニア臭が
ちょっと苦手だった。



メインは黒鯛のグリル。
こちらもシンプルに塩焼き。
レモンで頂きます。







この日のディナーは
シャングリラホテルで中華、
必要以上に持って行った
ドレスアップ用の洋服、
やっと着れる。笑

norikoさんも、



yoshikoさんも素敵です。



シャングリラホテル。



香宮。









お料理は回転テーブルに乗せられ、
数人でシェアだったので、
全て撮ることは出来なかった。

ロゼワインも飲んだ。
よい思い出。






イスタンブール2日目のランチは
ガラタ橋近くのトルコ料理のお店、
「HAMDI」。



賑やかな海辺が眺められる店内。



トルコの伝統的なお料理たち。






メインは
ケバブ。



ピタパンではないけど、



これや、



これに包んで食べた。



こちらのレストランでも
デザートにバクラヴァ。



チャイ。
トルコ語で紅茶のこと。

トルコの方はどこでもチャイを飲んでます。
バザールでは、お盆にチャイを乗せて
届けてもらえる出前も見かけました。

そして、チャイはこの茶器で頂くのがトルコ流。







トルコ最後の夕食は
ホテル内のレストラン、
「Agatha」



オリエントエクスプレス殺人事件を
アガサ・クリスティがこのホテルで
執筆したことから
この名前が付けられているそうです。

 

本日のメニュー。















最後の夜に乾杯。



 

この日は、
ホテルのバーにも行ってみました。



奥のふたつは
ホテルの名前の付いたカクテル。

Midnight at The Pera Palace




二人とも目線外れてるこの写真、
お気に入り。







番外編。
トルコって言えば
サバサンド。

どうしても食べたかったので、

エジプシャンバザール行った時に、
食べに行ってきた。



イスタンブールだったら
どこでも食べられるものだと思っていたけど、

このガラタ橋近くでしか見かけなかったから、
ここでしか食べられないものなのかも。



お昼食べる前だったから、
ひとつを3人でシェア。


yoshikoさんが交渉してくれて
三等分にカットしてもらいました。



サバサンド、
焼いたサバと、玉ねぎ、レタスが
パンに挟んであります。

想像通りのお味。笑

味が薄い場合はテーブルに置いてある、
お塩とレモン汁で調整。



食べられて、
大満足。


サバサンド、
トルコ語で「バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)」
バルック=魚
エキメッキ=パン


せっかく覚えたから、
記録しておこう。







イスタンブール3連泊。

毎晩寝る前にビール。


イスタンブールのビールは
EFESではなく、

TUBORGが多かった。
このビールはデンマークのものだそうです。



2泊目はベランダで。



3泊目は、
スーパーで買った缶ビール。






トルコの食。





わたしの印象、
全体的に薄味で優しい味。





オマケ、
トルコの国内線
ターキッシュエアラインで提供された、
サンドイッチがとても美味しかった。





到着後直ぐに夕飯ってわかってても
全部食べてしまうくらいに。笑






一緒に写っている飲み物は
トルコの飲むヨーグルト、
「アイラン」



甘さはなく、
塩味のヨーグルトって言う感じ。





トルコの食、
昼食、夕食の記録。
おしまい。







朝食の事は、
この後ホテルの事を記すつもりなので、
その時に。







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トルコ旅行記_食Ⅰ。

2023-12-27 07:57:00 | 旅行
会社の節目休暇で
18連休を頂いた期間の
2023年11月15日〜24日まで、
トルコに行って来ました。



10日間のトルコ旅行記、
今回は食の事。






国内線で移動の待ち時間、
イスタンブールの空港の食べ物が綺麗だった。
これからのトルコ旅、期待大♪

だって、トルコ料理は世界三大料理のひとつだものね。







初めてのトルコ食は
遅くに到着したイズミールのホテルで。

チキン、スパイシーで美味しい。

トルコはスパイスの国でもある。



トルコで初めて飲んだビール
EFESビール。

EFESは昔のエフェソス、
今の地名はエフェス。

そのエフェスで作られている
トルコのビール。







エフェソス遺跡観光の後のお昼ご飯。








トルコは小さく切った野菜のサラダが
必ず付きました。
※今後、全てのサラダの写真を載せる訳ではないですが、全てに付くのです。

レモンを絞って、
オリーブオイルで頂きます。

お店にあればザクロソースもオススメ。



トルコ風ピザ。
小麦とチーズ、ほうれん草の
シンプルなピザ。



シシケバブ。


シシ=金串
ケバブ=焼肉

串に刺さった焼肉はすべて
シシケバブ。


美味。







この日の夕飯はホテルのビュッフェ。







ビールはもちろんEFES。




レストラン入り口の
屋外から始まるビュッフェ。







品数が凄くて
目移りしてしまいます。



目移りし過ぎて、
食べたいもの食べれたのかどうか
???



わたしのビュッフェあるある。



目移りしますが、
目で楽しめるビュッフェでした。











コンヤヘ向かう途中で立ち寄った
レストラン。








トルコ風ピザ。
お肉のミンチ
チーズ。

うん、やっぱり素朴で美味しい。




またまたEFESビール。
缶ははじめて。

缶の上のアルミが衛生的でいいですね。



デザートはセルフ。
りんごを切るナイフはありません。

トルコは果物は丸かじりだそう。



これはライスプディング。








カッパドキア最初の食事、
ほら、
ここでもサラダ。



写真載せてないですが、
スープも毎回あり、
種類は色々ですが、
どれも塩味は強めではあるものの
優しいお味。



この日のメインはナスのグリル。

トルコ、ナスのお料理も多かったです。


この写真ではあまり見えませんが、
万願寺とうがらしのようなパプリカも
プレートに添えられていることが多かったですね。



デザート。






この日はこの後ベリーダンスへ。
ベリーダンスのお店でも軽食が出ました。

ピンクのお皿!
気になりますよね?

これ、ヨーグルトでした。







トルコのお酒、ラク。

左が原液。
お水で割ると乳白色になります。

アルコール度数高いので、
度数の高いお酒独特のアルコール臭はありますが、
少し甘さがあって、
わたしは美味しく頂きました。






カッパドキア2日目の昼食。
雰囲気よいお店。







お肉の壷焼き。

この火は多分、
パフォーマンス。笑



壺からお皿に出してもらうと、



ビーフシチューのような感じ。
壷は焼くけど、中は煮込むってことね。



デザートはトルコの代表的なお菓子
バクラヴァ。

パリパリとしたパイっぽい生地に
たっぷりの甘いシロップ。
甘い!







カッパドキア2日目の夜は、
ホテルでパスタ。

何故パスタなのかは
よくわからないですが、
パスタでした。








翌日、カッパドキア最後の昼食
ベリーダンスショーを見たレストラン。
カッパドキアでは有名なレストランなのだそう。



マスのグリル。


シンプルな塩焼き。
レモン掛けて頂くと美味。







カッパドキア最後のご飯(夕食)
素敵な街並みにあるレストランで。




ミートボールって言われたけど、
ハンバーグですね。

トルコのプレートには
必ずライスが付いていてました。

色付きのお店もあったけど、
白いほうが多かった。

白いライスには松の実が一緒に炊かれている場合が多く、
塩味でなかなか美味しい。

パンも付いてて、
パンも美味しいから、
どっちも食べたくて大変。




いちじくのコンポート。
想像通り甘かった。






日が暮れ始めた頃の店内、
とても綺麗だった。



この街素敵だったな。






トルコ食の事、
長くなったので、
後半のイスタンブールの事はまた今度。
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トルコ旅行記Ⅷ。

2023-12-26 08:02:00 | 旅行
会社の節目休暇で
18連休を頂いた期間の
2023年11月15日〜24日まで
トルコに行って来ました。




10日間のトルコ旅行記Ⅷ。
今日もイスタンブール。

トルコ旅行記Ⅶ。 - 衣*syoku*jyuu

トルコ旅行記Ⅶ。 - 衣*syoku*jyuu

会社の節目休暇で18連休を頂いた期間の2023年11月15日〜24日まで、トルコに行って来ました。10日間のトルコ旅行記Ⅶ、昨日に続き今日もイスタンブール。トルコ旅行記Ⅵ。-衣*s...

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そして今日はトルコ最終日。








最終日のこの日の観光は
ドルマバフチェ宮殿。
※この写真はクルーズの時に撮ったもの。





最終日になり、
少しだけ雨が降りました。


日本を経つ前のトルコの天気予報は
期間中結構な雨確率だったのに、
結果的にこの日、少しだけ降っただけ。


お天気に恵まれるって旅行で結構重要。
誰に対してかわからないけど、
ありがとう。





さて、ドルマバフチェ宮殿の事を。





ドルマバフチェ宮殿はイスタンブール新市街、
ボスポラス海峡沿いに建つ
バロック様式とオスマン建築様式が折衷した豪華絢爛な宮殿。
「ドルマバフチェ・サラユ」





オスマン帝国末期に建てられたこの宮殿は
一般公開されているので見学可能ですが、
現在でも迎賓館として使われている宮殿博物館。





海峡から船でゲストを迎える際に使用される
海の門。





この宮殿はそれまでトプカプ宮殿に住んでいた
スルタンの新たな王宮として1922年に
オスマン帝国最後のスルタンが退去するまで使われていて、





現在のトルコ共和国の建国の父、
ムスタファ・ケマル・アタテュルクが
なくなったのもこの宮殿の執務室だそうです。






中もとても素晴らしかったですが、
撮影禁止だったので、
外観のみ記しておきます。











この宮殿はとにかく
クリスタルのシャンデリアが圧巻、
そして素敵でした。



クリスタルの階段がメンテナンス中で
見ることが出来なかったのがとても残念。













ドルマバフチェ宮殿の後は、
エジプシャンバザールへ。




エジプシャンバザールは
トルコの色々な食材が買えるバザール。




色とりどりのスパイスや、




ドライフルーツ。




トルコのお菓子など、





見ているだけで楽しい。

このお菓子はロクム。

色んな味を少しずつカットして
買う事も出来ます。

日持ちもするし、
真空パックしてくれるので、
日本にも持って帰れます。

お願いすれば味見もさせてもらえるので、
色々試して、お気に入りの味を買うのがオススメ。



エジプシャンバザール、
探していたザクロソースも買えたし、
色が綺麗でとても楽しかった。







エジプシャンバザールの後、
昼食を取って、
空港に向かい帰路に着きます。





トルコ、見どころ満載
とてもよい思い出、




イスタンブールは
街のあちこちがメンテナンス中だったので、
完璧な状態のトルコにもう一回来たいかも。
(なんて、来ないだろうけどね。笑)







バイバイトルコ。
とても楽しかった。






ありがとうトルコ。







そして、
わたしのおやすみに合わせて
旅行にお付き合い頂いた
norikoさんとyoshikoさん
10日間本当にありがとうございました♡






トルコ旅行記観光編は
おしまい。




あと少し、
食の事や、ホテルの事も
記録しておこうと思っています。

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トルコ旅行記Ⅶ。

2023-12-24 13:52:00 | 旅行
会社の節目休暇で
18連休を頂いた期間の
2023年11月15日〜24日まで、
トルコに行って来ました。




10日間のトルコ旅行記Ⅶ、
昨日に続き今日もイスタンブール。

トルコ旅行記Ⅵ。 - 衣*syoku*jyuu

トルコ旅行記Ⅵ。 - 衣*syoku*jyuu

会社の節目休暇で18連休を頂いた期間の2023年11月15日〜24日までトルコに行って来ました。10日間のトルコ旅行記Ⅵ。今日は21日の事。トルコ旅行記Ⅴ。-衣*syoku*jyuu会社の節...

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お天気崩れるかもって話しでしたが、
今日も良いお天気、
朝1番に向かった先は
「チャムルジャ・モスク」
エルドアン大統領によって
2019年3月に建設された
トルコ最大級のイスラム寺院。





新しいから
綺麗過ぎて...

なんと言ったらいいのでしょうか...

重厚さが感じられないと言うか...

もちろん、私見ですが...






















中もとても広くて立派でした。












新しくてもモスクです。
女性は髪を隠さないと入れません。



このこのモスクは
アジア側の大陸にあるイスタンブール最高峰の丘、
チャムルジャにあるので、
チャムルジャ・モスク。



丘からはイスタンブールの絶景を一望出来るので、
デートスポットにもなっているそう。






少し曇り空になってきた頃、
ウスキュダル地区のシンボル、
「乙女の塔」に。

現在は役目を終えた灯台、
それよりもっと遡った
オスマン帝国時代は見張り塔として使われていたそうです。




奥の方ーーーーに、
乙女の塔。





トルコは街並みも素敵。














お昼ご飯の後は、
本日のメイン観光、
トプカプ宮殿へ。






トプカプ宮殿は
世界遺産である「イスタンブール歴史地区」を
構成する代表的な建造物。

チューリップの宮殿とも呼ばれています。



オスマントルコ帝国の栄華を今に伝えるものとして歴史的価値が高く、
ハレムや、ダイヤモンドやエメラルドなどの宝石をあしらった
数々の豪華な宝飾品や美術工芸品も展示されています。









 




































語彙力全くないですが、
眼福、圧巻でした。



当時の衣装も素敵。






宝物館の展示も素晴らしかったです。



スプーンダイヤモンドと呼ばれる
86カラットのダイヤモンド。

大きさが写真では伝わらないのが残念。

ここまで大きいと、ガラス玉にしか見えない。






トプカプ宮殿、
見所満載。
素晴らしかった。




この日最後は
私たちの泊まっているホテルにある
アタテュルクの博物館へ
トルコ建国の父、初代共和国大統領
ムスタファ・ケマル・アタテュルクが執務した101号室が博物館になっています。




この、かっこいいスーツは
シャネルというブランドが出来る前に
ココ・シャネルが作ったスーツだそう。






アタテュルクさんのこと
トルコに来るまで知りませんでしたが、
トルコの英雄ということが
街の至る所で感じられました。



夕食まで少し時間があるから
街歩き。






降り出した雨が、
より一層街を素敵にしている。





























明日はとうとう最終日、
明日までよろしく
イスタンブール。
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