衣*syoku*jyuu

衣・食・住

   全て大切なもの。

読書_爽年

2018-09-18 21:49:24 | 
今日の本。










本書期間:2018年9月13日

作者:石田衣良

『爽年』










娼年シリーズ完結編。









娼年
逝年

を貸してくれた方が、




文庫発売まで待てず、
ハードカバーを購入したもの。






読んですぐにわたしに貸してくれました。













完結編、
思ってたいくつかの
ラストの予想が当たりました。












3作続けて読む方がいいかもね。










個人的感想。
娼年と逝年だけでいいな。








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読書_たんぽぽ団地のひみつ

2018-09-13 17:44:39 | 
今日の本。












本書期間:2018年9月3日~10日

作者:重松清

『たんぽぽ団地のひみつ』



























この帯に惹かれて購入。















ほのぼのと心温まる
THE重松清な内容でした。










この話は
しんぶん赤旗 日曜版
で連載されていたもので、










ガリ版を題材にしたく
描き始めたものだそうです。










ガリ版印刷...









おそらくわたし
ガリ版印刷をリアリで知っている
最後の世代ではないかと思います。









小学校低学年のプリントは
ガリ版印刷でした。









自分達でもガリ版を使って
学級新聞のイラストだとか
そういったものをやった記憶もあります。









高学年のころは
なんていう印刷の種類かは知りませんが、
鉛筆でかいた原稿が
そのまま印刷されるような
感じだったと思います。










だから、やっぱり
最後の世代だったのだと。













新聞への連載時の挿絵は
タムラフキコさん。




重松清の私物のガリ版を使って
描かれたそうです。







挿絵ここで紹介されています。

















ガリ版を知っている世代が読むと
とても懐かしく、あの頃はと
色々思う作品だと思います。



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読書_逝年

2018-09-04 21:41:58 | 
今日の本。











本書期間:2018年8月30日~31日

作者:石田衣良

『逝年』











娼年から続いた話。










この作品も文章が綺麗。









中年と呼ばれる世代の女性が
とても素敵に描かれています。







娼年同様、官能的な表現も多いので
苦手な人も多いのかもしれませんが...













三部作の完結編
爽年も早く読みたいです。




















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読書_娼年

2018-08-30 21:49:43 | 
今日の本。













本書期間:2018年8月29日~30日

作者:石田衣良

『娼年』













北斗
池袋ウエストゲートパーク

そして、この娼年
わたし3冊目の石田衣良作品。








3作全て雰囲気の違う話。









でも、人の内面的な表現が
上手い作家さんのような気がする。










特にこの娼年は
文書が綺麗。








読みながら、
こんな素敵に人を表現できたら
楽しいだろうな
と、思いながら読みました。










会社の先輩が貸してくれた本なのですが、


「読んだことある?」
と聞かれて、



タイトル見て
「読んだことないです」




と答えて借りたのですが、





読んでみると
なーんか、
読んだことあるような
気がしないでもない。






でも、ところどころ
こんなかな?
と予知レベルにわかるだけ。









全部読み終わっても
読んだことあったのか、
なかったのか
さっぱりわからない。










いつも本の内容を
すぐに忘れてしまうわたしですが、








今回新たなことに気がついた。







内容どころか
タイトルも忘れてしまうみたいです。







どうしようもないですね。



















最後に


この本のBlogは書いてなかったので
読んだとしても4年以上前ってことですね。



それなら仕方ないかな。










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読書_友罪

2018-08-28 21:33:47 | 
今日の本。













本書期間:2018年8月27日~28日

作者:薬丸岳

『友罪』













フィクションですが、
神戸連続児童殺傷事件を題材にした話です。











お盆休みに実家に行った時、
わたし以上の活字中毒な姉に
勧められた本。









少年犯罪のその後(フィクション)。











重い題材ですが、
これは面白かったです。











厚さ3センチ程の
中々の分厚さの文庫でしたが、
惹きつけられて、
2日で読みきってしまいました。













フィクションと解っているから、
自分の身近なことではないから、










犯罪者が
少しでも幸せと感じられることのある
生活が送れたらいいのに。











と、思ってしまいました。











これが現実となると
そうは絶対思えないんだろうな。























タイトルは
彼と彼の
どちらの罪のことなんだろう?
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