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活字ジャンキーぴーの365日読書デイズ。

アニメ・ヒーローバトン

2006-03-31 22:15:38 | Weblog
…というバトンをtawagoto-kitchenのさやこさんから頂戴しました。
本当は随分以前にお受け取りしておりましたのに…も、申し訳ございません~~~

それにしてもこのバトンシリーズ。たくさんあるんですねぇ。
子供の頃に何を見ていたか、衰えがちな記憶を辿りつつぼちぼち行きます。
ご興味のない方はどうぞスルーでお願いしますね。

1.あなたが小さい頃、テレビで見ていたアニメ・ヒーロー物は?
これって一応小学生までってことにしておきますね。でないとキリがないので。でも中学一年生あたりもちょっと入っちゃいそうです。

<定番系>
まんが日本昔話/サザエさん
<世界名作劇場>アルプスの少女ハイジ/母をたずねて三千里/ペリーヌ物語/フランダースの犬/ふしぎの島のフローネ/南の島のルーシー/トム・ソーヤーの冒険/あらいぐまラスカル/赤毛のアン/わたしのアンネット/牧場の少女カトリ
<藤子不二雄作品>ドラえもん/怪物くん/オバケのQ太郎/忍者ハットリくん/パーマン
<タイムボカンシリーズ>タイムボカン/ヤッターマン/ゼンダマン/オタスケマン/ヤットデタマン/逆転イッパツマン
<再放送で叩き込まれた系> じゃりン子チエ/ルパン三世(ほぼエンドレスで再放送してたんですよ)
<その他>小さなバイキング ビッケ/デビルマン/ドロロンえん魔くん/天才バカボン/まいっちんぐマチコ先生/未来警察ウラシマン/うる星やつら/Dr.スランプアラレちゃん/妖怪人間ベム/はじめ人間ギャートルズ/キャッツアイ/銀河鉄道999/1000年女王/ハクション大魔王/ポールのミラクル大作戦/みゆき/ダッシュ勝平/一休さん/カリメロ

こんな感じかな。でも抜けているのもありそうです。

ヒーローもの
ウルトラマンシリーズ(ウルトラマン80までかな?)
仮面ライダー(これはちゃんと見ていた記憶があんまりないです)
ゴレンジャー(その後のはあんまり覚えてません)

2.女の子向けアニメで知ってるのは?
ラ・セーヌの星/キャンディキャンディ/レディジョージィ/ベルサイユのばら/魔女っ子メグちゃん/アタックNo.1/花の子ルンルン/はいからさんが通る/ときめきトゥナイト/ミンキーモモ/クリィーミーマミ/ペルシャ/ハローサンディベル/リボンの騎士/ふしぎなメルモちゃん/ガラスの仮面/猿飛びえっちゃん/ハローララベル/魔女っ子チックル

魔法少女モノは全盛期でしたね。魔法の妖精ペルシャはひょっとしてもう中学生になっていたような気がしますが、
今は無き週刊マーガレット連載のペルシャとは、全くの別物でございました。
原作のペルシャは魔法など使えません(苦笑)

見ていなかったけどなぜか「不思議色ハピネス」(マジカルエミの主題歌)は歌えます(笑)
ところで「パタリロ」は女の子アニメに属するのでしょうか??原作は「花とゆめ」連載でしたっけ。

3.アニメに出てくる物で欲しい物は?
やっぱりドラえもんの四次元ポケットから出てくる魅力的な道具は捨てがたいですけどね。
昔から気になっているのは「ハイジ」が食べてたとろーりチーズをのっけたパン。
あれ、もの凄く美味しそうなんですよ。
そして干し草のベッドで寝てみたい…
宮崎さんの描く食べ物は、非常に食欲をそそられます。
あと効能よりもどんな味なのか気になるのが、メルモちゃんのキャンディ。
赤いのと青いのとでは味が違うのでしょうか。
…って気になるのがほとんど食べ物ですね(苦笑)

4.アニメの主題歌で好きなベスト5は?
好きな歌というか下手するとよく歌うアニソンベスト5になりそうです(汗)
順位はつけられそうもないので順不同です。

水の星へ愛をこめて(森口博子)/機動戦士Ζガンダム
ガンダムはリアルタイムでは見ていなくて、再放送から入ったクチです。
そしてファーストからではなくて何故かこの「Ζ」から見たというカワリモノです。

LOVEさりげなく(太田貴子)/魔法の天使クリィミーマミ
「デリケートに好きして」とどっちにしようか、本気で迷った…(←アホです)
「MA・WA・RE・MI・GI」も好きだなぁ。

ペガサス幻想(MAKE-UP)/聖闘士星矢
影山さんの歌声は…泣けるぐらいにアツイっす。

バケツのおひさんつかまえた(中山千夏)/じゃリン子チエ
突発的に頭の中をグルグルリフレインして困る時が…
もう染み付いてますね。

スーパーラブローション(加茂晴美)/ときめきトゥナイト
やっぱこれは外せないですよねぇ。

5.次に回す5人は?
アンカーで…と言いたいところなのですが、
「あーしてこーして」のととろーさん、よろしくです。

青に捧げる悪夢

2006-03-31 16:19:37 | 
ホラーあり、ミステリあり、のアンソロジーです。

水晶の夜、翡翠の朝      恩田陸 
みたびのサマータイム     若竹七海
水仙の季節          近藤史恵
攫われて           小林泰三
階段             乙一
ふたり遊び          篠田真由美
還って来た少女        新津きよみ
闇の羽音           岡本賢一
ラベンダー・サマー      瀬川ことび 
天狗と宿題、幼なじみ     はやみねかおる

全て初出は角川スニーカー文庫ということで、
読者層に近づける為か、主人公も学生がほとんどです。

「水晶の夜~」というタイトルを読んでまず思い描いた事。
「月の夜星の朝」みたいだな…と。
もちろん内容は全然違いました(笑)
わたしはこの短編に出会えたことで、この本を借りた価値はあったと思います。

全寮制の学園という閉鎖された空間で起こる事件がメインなんですけど、
本格ミステリには付き物の「見立て」もちゃんとあり、
そして懐かしい少女漫画を読んでいるような錯覚を感じさせる作品でした。
個人的には非常に好きなんです。優雅でかつ残酷。
挿絵は是非、70~80年代の少女漫画家さんにお願いしたい!
「麦の海に沈む果実」という作品にも同じ主人公が出てくるそうなので、
こちらも気になります。

それが大事

2006-03-27 23:22:54 | ぴーの日常
パンツ…といっても下着(ショーツ)ではなくて、
所謂ズボンの方です。

デニムを含めて、パンツというのはちゃんとサイズが合わないと、
これほどみっともないものはないです。
ウェストが合わないと位置が下がります。
ということは足が短く見えますし、サイズも大きく見えます。
そして変な皺が入って、見苦しいのです。

じゃあぴったりサイズが合っていればそれでいいのかというと、
それだけではないのです。
「わたし、今日はこんな下着をはいてま~す」
と言わんばかりの下着のラインが出まくりの後ろ姿は、
やっぱりいただけない。
今はラインが響きにくい下着がたくさんあるのに。
しかもそんなにお高い値段でもないのに。
意外と多いんですよ。後ろ姿で損をしている方。

勿論他人さまの後ろ姿をじっと見ているのは怪し過ぎるのですが、(ほぼ不審者)
やっぱり目線がいっちゃいますよ。見たくなくともね。
ピー○のファッションチェックじゃありませんが、
ちゃんと後ろ姿を確認してからお出かけして頂きたいですね。

そんな中、一番難易度の高い白のパンツを奇麗にはきこないしている方をお見かけすると、
嬉しくなってやっぱりじっと見てしまいます(不審者確定)

ちなみにわたしはワコールの「なみなみ」愛用者です。

闇に香るもの

2006-03-26 22:54:02 | 
おそらく嗜好品にまつわるアンソロジー。

この子誰の子            宮部みゆき
サマーキャンプへようこそ      重松清
栄光の証言             東野圭吾
ギャンブル狂夫人          阿刀田高
男の小道具             北方謙三
香水                森瑶子
不可抗力              結城昌治
棺の中               勝目梓

「この子誰の子」は「我らが隣人の犯罪」に収録されている作品で、久しぶりに読みました。
やっぱりこの方の表現力は凄い。
何気ない言葉でその場の空気を余す事なく伝える力を持っていらっしゃいます。
読み終えた後に救いがある話に出会うと、北風に吹かれて帰ってきてから飲む熱いお茶のようで、
ほっとします。

「サマーキャンプ~」に出て来るキャンプ場のお兄さん。なぜかパッション○良を思い浮かべてしまいました。
なんでだろう…エビバディ、パッションとは言わなかったんですけどね(当たり前だ)

「栄光の証言」は「毒笑小説」に収録されてます。
うだつのあがらない男が殺人事件の現場を目撃した事で、彼はヒーロー気分を味わうのです。
しかしそれは束の間で。なんとも情けなくて苦笑してしまう話です。

「ギャンブル狂夫人」これぞ嗜好品。煙草が鍵を握ります。
利き酒ならぬ利き煙草ができる夫人からの賭けを申し込まれた男の話です。
色んな銘柄が出てきますが、喫煙の習慣がないわたしには何が何やら…
でも「チェリー」というのは「ドラ○もん」に出て来たので、名前だけは覚えてます。
煙草の名前にしては随分可愛らしいと、子供ながらに不思議だったのです。

「男の小道具」今度は葉巻が登場。
ハードボイルドの代名詞のような作者ですが、
お姿を思い出そうとすればするほど「ゴル○13」を思い出してしまうのは何故なのでしょう。
常に眉間に皺を寄せていますよ。

「香水」あれ、香水は嗜好品か!?
それはさておき、この方は男と女の駆け引きを描くことに長けている、という印象があるのです。
恋人の部屋を開けた時、闇の中に潜む香りから物語は始まり、香りを残して女は去る。
大人の恋愛模様です。登場人物は自分より年下なんですけどね(汗)

「不可抗力」下戸の男が酒を飲もうとした理由。読み終えるとタイトルの巧さにニヤリとしました。
殺人事件が起こるのに、なぜかユーモラス。

「棺の中」こちらもお酒がキーワード。でも夜半の雨のようにしんみりとした話です。
こういう視点は男性ならではだと思うのです。
男は馬鹿で、女は哀れな感じが。
どことなく昔の土曜ワイド劇場の色が見えました。

    

活字中毒なのに

2006-03-25 23:27:10 | ぴーの日常
休みの日はカレー率が高くなるので、
ちょっと気分を変えて今回はビーフシチューです。

そこで我が家で眠っていた圧力鍋を取り出してきました。
貰い物なんですけど、いつか使おうと思ってそのままになってました。
お手入れだけはしてたんですけどね。

思い切って使ってみたんですけど、いいですねぇ。
野菜もお肉も柔らかく煮えてますし、いつもより味が濃厚になった気がします。
普通のお鍋で煮るよりも、ぐっと短時間で出来ちゃいますし。
なんで早く使わなかったんだろう。

答えは簡単。
使うのが恐かったから(笑)
いえね、途中で爆発したらどうしよ~~なんて思ってしまいまして。
そんなことが起こるわけないのにね。つくづく小心者です。
ちゃんと説明書を読めば、まかり間違っても爆発しないように設計されてるそうです。
ここで一つ露呈したことが。つまりちゃんと説明書を読んでいなかったわけです。

わたしは説明書の類いを読むのが不得手です。
大抵使っているうちに覚えるだろう、と途中で読むのをやめてしまいます。
あちこちいじっては、余計に訳わかんなくしちゃうこともあったりします(苦笑)
飲み込みが宜しくないわたしは、取り扱い説明書の説明書が欲しいのです。
ん~でもそれも面倒かな。
何しろいつも挫折しちゃいますから。最後までちゃんと読めたためしがないんですよね。

取りあえず圧力鍋はクリアーしました。
後はDVD録画できるようにならなくちゃ。


瞽女の啼く家

2006-03-24 22:27:44 | 
岩井志摩子氏です。

瞽女頭のすわ子はいつからか「牛女」の幻影に苦しめられていた。
封じ込めた記憶が蘇る時、闇に葬られた真実が明らかになる。

明治初期の(作者の出身地)岡山を舞台にした話で、得意分野ですね。
「ぼっけえ、きょうてえ」と作風は似ています。

瞽女(ごぜ)というのは三味線を弾いたり、歌をうたったりする盲目の女性です。
死者の口寄せをするイタコは盲目の人が多いそうですが、
瞼の裏の闇の中で他の人には見えないものを見る力を得るのかもしれません。

小説を読む時、文字だけの世界から香りを感じたり、温度を感じることがあります。
わたしはこの方の作品を読むと、いつも体温ぐらいの温度を感じます。
人の温もりという優しい温度ではなくて、ぬるいお湯のような。
自分では実際に感じることができませんが、血液の温度のような。
ギラギラと照りつける日差しはなく、どこか薄暗い湿った場所。
まだ鮮明に描くことはできませんが、朧げに見えるような気がします。
それは繰り返し登場人物を変えて、舞台を変えても出てくる『地獄」。
すわ子が辿り着いた場所は、ひょっとしたら地獄なのかもしれない。
けれど彼女にとってはそこは薄暗くてぬるい、安らげる場所なのかもしれません。




殺人方程式

2006-03-22 23:20:01 | 
綾辻行人氏です。

新興宗教の教主が殺害され、そして続くようにその夫も。
しかも首と片腕は切断されていた。
容疑者として逮捕されたのは息子だったが…

何故タイトルに「方程式」と付くのか不思議だったんですが、
本当に方程式が出てくるとは思いませんでした。
しかもさっぱりわかりません(胸を張って言うことではないですが)
理数系が得意な方ならわかるのでしょうか。
学生時代に物理は選択しなかったので…なんて言い訳。
取りあえずわたしの物理の知識は、主人公の刑事の奥さんのレベルです。
ネタバレに繋がりそうなので、具体的なことは↓に(読んでもOKな方のみ反転してお読みください)


ライターとタバコ。同時に落としたら、どちらが先に落ちるでしょうか。
という問いに奥さんはライターと答えました。
だって重い方が先に落ちると思うじゃないですか。
答えは同時なんですって。


例えば「暗黒館の殺人」のように独特の濃さはありませんし、
長さも全然違います。一日で読めなくはない量です。
しかし短いからといって侮れないのが、綾辻作品です。
怒濤のラストは最後の最後まで気を抜けない展開ですし、
何故犯人が死体を切断しなければならなかったのかなど、
様々な疑問点は読めば納得です。
ですので是非、読んでみてくださいませ。

天使と髑髏の密室

2006-03-21 22:16:13 | 
本格短編ベストセレクション…とあります。
ミステリアンソロジーですね。

「不在の証明」         有栖川有栖
「通り雨」           伊井圭
「北斗星の密室」        折原一
「わらう公家」         霞流一
「ひよこ色の天使」       加納朋子
「人の降る確率」        柄刀一
「トリッチ・トラッチ・ポルカ」 真耶雄嵩
「坂ヲ跳ネ住ク髑髏」      物集高音
「交換炒飯」          若竹七海

まさかここからタイトルを選んだのでは?と穿った見方をしてしまいますが、
その割には「密室」を冠したタイトルがありません。
この本を手に取った時、どんな「密室殺人」が出てくるんだろうと期待していたのですが。
全てが「密室」という訳ではなくて。ちょっとガッカリなのです。

「不在の証明」は「白い兎が逃げる」に収められてましたね。
読むのは2度目ということを差し引いても、
展開のテンポの良さは抜きん出ているかと思います。
やっぱり読みやすくて、それでいて心に残ります。

あとは…ありえねぇ~~と思ってしまうのが幾つか。
「バカミス」というジャンルがあるそうです。
行き過ぎたトリックで、まさにギャグとしか言いようのないものですが、
マニアにはたまらないのだとか。
そんな「バカミス」作品が「わらう公家」
具体的に語ると即刻ネタバレになるので、差し控えますが、
「なめとんか~~~!!」と思わず関西弁を使ってしまいました。
あり得ないにも程があるというものです。

「バカミス」ではないのですが、ギャグかコントとしか思えないのが、
「トリッチ~」でした。何しろ探偵が「貴族探偵」(その設定も凄いぞ)なのに、
実際謎を解くのは、小間使いの田中。あまりの「あり得なさ」にクラクラしました(笑)
これぞ虚構の世界ですね。ミステリも色々なんですよ。

あとは「交換炒飯」
これはタイトルからして謎だったんですけど、交換殺人がメインの話。
でも「炒飯」がどう絡んでくるの?
そしたら出てきました。確かに「炒飯」です。これが美味しそうで…
豚肉と高菜の炒飯…この段階でわたしの頭は「炒飯」で埋め尽くされました(笑)
ですので急にラストを迎えてしまって、「え?」となり、
慌てて2~3頁戻る、この体たらく。

ちなみに夫が
「晩ご飯、何食べたい?」と訊いてきたので
「炒飯!」と答えたわたしです。
影響されやすいな~~(苦笑)

<追記>
ちゃんと「密室」がついたタイトルがあるじゃないか。
わ~~何を見てるんだ>自分
という訳で申し訳ありません。

ぷち風邪っぴき・その後

2006-03-20 22:59:19 | ぴーの日常
ほとんど喉の痛みは気にならなくなりました。
でもここで気を緩めてしまうのか、調子に乗っちゃうのかで、
結局わたしはいつもひき始めの風邪を悪化させてしまいますので、
念のためにかかりつけのお医者さんのところへ行く事にしました。

月曜の午前中というのは、混雑しております。
その病院には小児科がないので、見事にご老人ばかりで(苦笑)
見事に待合室がお達者倶楽部みたいになってました。

いつもの風邪の症状ですから、処方された薬もいつもと変わりなく、
市販の薬は10日服用しても、一向に良くならないのに、
病院でもらう薬は3日ほどで良くなります。
当たり前ですが、やっぱりお医者様は偉大だ。

いつもと変わりなく仕事を終える頃には、病人とは思えないほどの空腹感に襲われ、
いつもと変わりなく尋常じゃない量のパスタを食べ尽くしました。
むしろいつも以上かも。
先生、間違って食欲増進剤でも処方してません?(んな訳ない)

ぷち風邪っぴき

2006-03-19 18:45:36 | ぴーの日常
貴方の風邪は、喉から?鼻から?
なんていうキャッチコピーがありますが、
わたしは「喉」から派であります。

一昨日の仕事中から急に喉が痛くなったのですが、
職場が埃っぽいせいなのかと勝手に納得して、
仕事を終えた後呑みに行ってしまいました~~(←これをトドメを刺すという)
最後の「にごり梅酒」がうまかった…

一応熱は平熱です。市販の薬で誤摩化してますが、でもやっぱり喉が痛いです。
寒さの厳しかった冬の最中は、なんとか大きな風邪はひかずにやり過ごせましたので、
今回もなんとか瀬戸際でふんばってみるつもりです。

今夜のご飯は「うどんすき」
これで身体の芯からあったまるのです。
食欲はしっかりあるので、多分大丈夫でしょう(笑)