防衛大臣が辞任をした

防衛大臣稲田朋美が辞任をした。日報問題で、関与があったのか、誠にお行儀の悪さ。又任命者
安倍の任命責任は重い。国民に謝罪をするべき。日本の防衛の不安を稲田のおかげで国民は不安が
いっぱいです。又特別監査が発表されたが、身内の監査では、信用できないと思う。
辞任をしても国民に説明をする必要があります。都議選の防衛省・自衛隊・自民党・などの
応援演説は誠に呆れたことです。稲田は防衛のイロハを知らない、知らない人を大臣に抜擢
した安倍総理は何で起用したのか。又批判があるのに何時まで擁護するのか？呆れてものが
言えない。安倍さんも早く交代をして下さい。

水道水の検査

今日7月２８日、は東京水道水の水質の検査をしてます。都民の皆さんが安全で安心して
飲めるように、検査は、残留塩素・硬度・鉄・などがどの程度混合されてるか？昨年も
検査しましたが、美味しい水で安心して飲めるように検査をしてます。

消費者庁「草刈り機に注意」

先端に回転する刃が付いた
刈り払い機を庭の草刈りなどで使用中、手足を切るなどの事故が相次いでいるとして、
消費者庁などは20日、取り扱いに注意するよう呼びかけた。刈り払い機はパイプの
先端に付いた刃を、エンジンなどの動力で高速回転させて草を刈る機器。庭木の
手入れなどが手軽に行えるため一般消費者も広く利用し、ホームセンターなどで購入できる。今年６月までの
約８年間に事故情報が１４０件寄せられた。怪我をした約半数は６０歳代以上で、刃の接触による
切り傷や裂傷などが最多。指や足などを骨折・切断したり、刃に当たった小石などが飛散し目を損傷し、
たり、する重傷の事故もあった。事故防止策として、ヘルメットやゴーグルなどの保護具を
必ず装着するように、作業前に固い遺物を除去し、近くに人がいないかを確認するようにする。

ヒアリ対策全力で

政府は20日、各地で見つかっている南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」の対策に関する
関係閣僚会議を首相官邸で開き、侵入・定着防止や、ヒアリの特徴の周知に全力で取り組む
事を確認した。安倍総理は「ヒアリの特徴を正しく認識し、落ち着いて対処することが必要だ。
あらゆるルートを通じて国民への情報提供に努めてもらいたい」と指示した。すでに各都道府教育
委員会などに啓発チラシを配布済みで政府は今後、ソーシャル・ネットワーキング・サービス
（SNS)を使って注意を呼び掛ける。

「本マス」とは

富山は鱒寿司でも使用されるのが「本鱒」。富山では、冬の「寒ブリ」と並び、春は「本鱒」と言われる程で、
わずかしか獲れないため「高級魚」として扱われます。冬の間にふ化した稚魚は1年間、河川で過ごします。
そのうち、一部の雄は、川に残り（河川残留型）これを「ヤマメ」と言い、大きくなりません。そのほかの
ものは、海に下ります（降海型）。そのうち、高水温やダムなど物理的な理由により後悔できず、一生を
湖や河川で暮らすようになり、サケほど大きな回遊はせず、富山湾にとどまります。海で一冬越した後、
春に川に遡上し、秋に産卵します。秋に沿岸部の定置網で漁獲されるものを鮭鱒と言います。春に漁獲
される本鱒（サクラマス）は秋に生れ故郷の川に帰る長旅に備えて餌を求めて、海を回遊します。そのため
、たくさんの餌を食べ、脂肪をたっぷりと蓄え、身の締まった肉質に成長しているのが特徴です。
召し上がり方
甘みがあり、程よく繊維に沿って層になっていて、間から脂がじわりと染み出しています。（幻の味とも言われています）
本鱒は「馬の鼻息で火が通る」と言われているほど火の通りが良く。身が柔らかいのが特徴です。酢閉め、白焼き。塩焼き・煮つけ・
など刺身はなかなか美味です。
鮭との違いは
鮭のようなパサツキはかんじられません。本鱒は漁獲量が少なく高価なため、ほとんど高級料亭に出荷され
あまり一般にでまありません。知る人ぞ知る・幻の高級魚。