バレーボール快勝対キューバ

五輪出場権争いは１２チーム総当たり戦のバレーボールは昨夜は世界ランク７位のロシアに
フルセットの末に敗れた。今回は上位２チームに来年のリオ五輪出場権が与えられる。８月２４日のキューバ戦は３－０の快勝でした。日本チームはサーブ・ブロックと見事な戦いでキューバを圧倒。８月２６日のケニア戦に向かう。厳しい総当り戦頑張ろう日本。

障害者の障害を改善パート１２

しばらくご無沙汰をしました。ボトリヌス注射は３ヶ月に一っ回の割あいで手・腕・足と
約１５本ぐらいを打っております。だいぶ進歩が見られる様になって着ましたが、まだまだ
思うようになりません。特にリハビリー（在宅治療）は欠かせません？今年は台風が多く
暴風・突風・又カミナリ・竜巻と天候が大荒れです。暑さも立秋をすぎても厳しい日が続きます。皆さんも健康には留意をしてお過ごし下さい。又次回で報告致します。

景気回復 足踏み状態

内閣府が１７日発表した２０１５年４～６月期の実質国内総生産（GDP)速報値は３四半期ぶり
のマイナスとなり、景気回復は足踏み状態にあることを示した。期待された個人消費と輸出が
ともに不振になったことで安倍首相が進める経済政策「アベノミクス」の先行きは不透明感を
増している。大規模な金融緩和に伴う円安効果は薄れ、６四半期ぶりのマイナスとなった。
日用品価格の上昇などで年度後半に掛けても個人消費は緩慢な回復にとどまりそうと言われている。業績先行き　慎重な見方になっている。

原発再稼動 ゴーサインの責任はどこに

川内原発の再稼動が目前に迫っても、再稼動の判断責任が最終的にどこにあるのか明確ではない。安全性を審査する原子力規制委員会は「再稼動の判断に立ち入らない」と明言する一方で
政府側は「規制委で安全性が確認されれば、地元了解の上で、原発の運転順次再開していく」
と説明し、判断責任を事業者に押し付ける。困っているのは地元自治体で、政府の関与の明確
化を求める動きが強まっている。因みに現在の電気量は各電力会社によると、太陽光発電や自然エネルギーの発電によって十分である。といわれている。又国民の節電の効果も大きい。
原発の稼動が必要か？危険を冒してまで、稼動しなくても良いと思われる。

夏休み・水の事故に注意

今年も夏休みに入り各地で水の事故が相次いでいる。子供の場合、海より川や湖での事故が
多く、「河川財団子供の水辺サポートセンター」（東京）はライフジャッケットの着用を
呼びかけている！同センターは、キャンプやバーベキューなどで川辺を訪れた際に足を滑らせ
川に落ちたり、深みはまったりしたケースが多いと分析。「服を着たまま泳ぐのは難しいが、
ライフジャケットを着用していれば助かる可能性は高い」と指摘しています。ライフジャッケットの効果を実感してもらおうと「川に学ぶ体験活動協議会（東京）は服の上にライフジャッケットを着て川の流れを体験するイベントを各地で開催している。一人でも水の事故から命を守ってもらい、楽しい夏休みを満喫をして下さい。