日本の原発を考える

現在、日本の原発の稼動は停止をしている、現状は国内の電力は工場から家庭迄、生活に
それほどの影響は感じられない、確かにかせき燃料の高騰による為家庭の電気代は値上がりの一途ですが、危険な原発がすべて止まっても電力は維持出来る。例えば水力・火力・
藻・午牛の糞・とうもろこし・などバイオマス・などなど自然エネルギーの利用の数々
最近の自動車なども電池自動車（水素・酸素・水）が作られてくる日が遠く無いでしょう
代替えエネルギーの活用が益々復帰出来るようになれば原発に依存しなくても、と
思っております。まだ福島の原発事故の後処理も終焉する事もなく又事故の原因も解明
出来ていない現状で原子力委員会の安全が確認出来たら再稼動をしたいと政府は考えて
いますが、軽軽に判断をしてもらいたく無いと思っています。一考を願いたい。

東日本大震災から３年を迎えた

１８５００人の死者・行方不明者に加え、震災関連死も増え続ける。今も２７万人が
避難生活を余儀なくされ、プレハブ仮設住宅で暮らす人は１０万人に上がる。
国を挙げて被災者を支援していく。その思いを新たにしたい。但し除染が進み一部帰宅が
出来る様になって来たところもあるが被災前に暮らしていた地域に「戻りたい」と思う
市民が半年前の調査より下回ってきている「。復興のスピードが遅れている」と感じており、故郷離れを加速させている現実が浮かんで来ている。又、政府も原発の安全基準が
確認されたものから、原子力発電を再開させたいと考えているが、今県民を考え事故処理
も進まぬ状態で原子力発電の稼動をうんぬんする時期ではないでしょう。早計過ぎると
思います。東電も汚染水・賠償・が進まない。再建への道のりは依然遅く、遠く、「目標は電気料金を下げることだ。どのような考えでやっているのか」。火力発電の燃料に使う
液化天然ガス（LNG）や石油などの輸入コストの増加のためだ。又、電気料金大幅値上げは景気への悪影響も懸念される。東電のいっそうの努力を期待したい。

ノロウイルス対策

対策としては、なるべく食べ物に火を通して食する事が慣用でしょう。勿論すべての
事は行って下さい。手を洗う・うがいをする・外出の際はマスクなどの対策も行って
下さい。戻りますが、特に2枚貝は十分に火を通して（牡蠣、ホタテ、アサリ、シジミ、
などなどは海中のプランクトンを栄養源としてます、又、2枚貝や生き物の貝や魚なども
人間の性でもあります、海に流される下水処理が完全に処理されてるとは限らない？
特に食中毒には気をつけましょう。ウイルスにかかったら病院で医師に見てもらって
下さい。早期の治療が必要です。

マダニ対策

日本全国に広がる殺人ダニ対策
是までに21人が死亡しています。死に至るウイルスを持ったダニが全国各地で
見つかり、これから春に向けて注意が必要です。ダニが媒介する感染症に注意。
現在調査中のウイルス、重症熱性血小板減少症候群（SFTS)現在、政府（厚生省）でも
ダニが生息をしている山の中や、藪などに近ずく際は長袖や首などにタオルを巻いたり
手袋などと身体を露出させないように注意が慣用です。山などに、なるべく行かないようにした方がよいでしょう。お互いに気をつけましょう。

ビットコインの流通

インターネット上で流通する仮想通貨「ビットコイン」大手取引所で、東京に拠点を
置く、TMT,GOX(マウント・ゴックス社）ノサイト25日、利用出来ない状態になった。
同取引所は2月上旬からシステム障害を理由にビットコインの引き出しを一時停止すると
発表しており利用者の不安が拡大している。2月28日、東京地裁に民事再生法の適用を
申請し、破綻した。理由は利用者や同店保有の計約85万ビットコインほぼすべてが消失
したという。現在の他社平均レートでは約480億円に相当する。原因は調査中だが、「ハッキングの痕跡が見つかった」と主張している。国民の利用者の皆さんご注意を？