合言葉を

違憲の安保法案が強行採決で可決されたが、民主主義を取り戻すのはこれから始まる。
来年夏の参院選は、高校生から投票が出来ます。国民の合言葉は全員選挙に行こう、そして
全員投票しよう。老若男女、高校生・大学生・　そしてこの法案に賛成した議員を落選させよう。国民の声です。楽しみです。乞うご期待？

今年最大の満月「スーパムーン」

今年の十五夜は9月27日の日曜日。そもそも十五夜は秋晴れなどの大気の澄んだ季節
感謝や祈り、豊かな実りの象徴に。翌28日は月と地球が最接近する。タイミング（午前１１時
前）この最接近で２０１５年で一番の接近であるため特に大きく見える。この様に特に大きく見える満月を、近年では「スーパームン」と呼ぶようになってきている。

安保法案が可決された事に一言

、国民の多数が安保法案に対して反対をしている。集団自衛権の行使は、憲法上容認されないと歴代政府の見解と武力行使を
　禁じた憲法の大原則を根底から覆す。法案は断じて許す事は出来ない？「安倍総理のこれが日本の美しい国ですか」天に
　向かってツバを吐いてる状態。大切な日本が壊される気がする。はっきりゆって次回選挙では、賛成議員を落選させようと
　思います。法案の撤回を大法廷にゆだねようと思います。国民の６５％～７０％の人が反対をしている法案は廃案にさせよう。
　

「一粒百行」という四字塾語がある

百の作業を経て一粒のコメは作られる、と一粒ひと粒の尊さを説きつつ、苦労の絶えない
耕作者に感謝の心をこめた言葉である。農家にとって災害に襲われて差し支えのない季節
などあるはずもないが、待望の収穫へ”百行”の仕上げにかかるこの時期の仕打ちはむごい・
稲の実は塾するときに吼えるえる。コメどころにはそんな語り伝えがあったらしい。＜稲ノ吼ユルヲ聞カントテ、終夜、田間ニ彷徨セラレシト＞越後の人、良寛は一晩じゅう田んぼを
さまよい歩いたと、「良寛禅師奇話」という江戸期の逸話集が伝えている。

飲酒・喫煙の年齢引き下げ

選挙権が１８歳に引き下げられたのに伴い、与党自民党内で議論が持ちあがっている。只、「飲酒について大学は無法地帯です」と打ち明ける東京都内の女子学生。高校３年生が居酒屋で飲めるようになれば、１６歳・１７歳・の生徒も交わるようになる」と予想される。タバコについてはキャンバスを禁煙にする大学が増えている。飲食店でも年齢確認にあたまを悩ませる。飲食店の担当者は、身分証明書を持っていない若者への酒の提供を断ったらトラブルになったと証言してる。飲酒できる年齢をどこで区切ろうと、確認の難しさは変わらない。
酒やタバコは強い依存性があり若い人ほど影響を受けやすい。安易に引き下げれば「健康への悪影響が大きい」「健康に影響がある」「高校に酒やタバコが持ち込まれる」といった反対意見が相次ぎ見直しを求めたい。