世界で2位になろうとしているGDPの話をきいていると、たしかにいこいがあるもんなとおもいます。そして国内に巨大な市場があり、貪欲な生命力を持った国民が多数。国民一般の暮らし向きはわかりませんが、周囲を見ると、車の保有率は、日本の会社にいたときよりもたかいかもしれないし、結構 無駄な散在をしているひともいるようです。いまでも、わたしは、いま自分が他の社会体制の国にいることが信じられず、むしろ自分のほうが経済力がひくいんではないかとおもったりします。留学した人、留学する指定を持っ他人は数知れず、あんがいみんなきちんと就職できているようです。でも、この状況が全国的なものでないことは、みんなが認める事実。これからどうなってゆくのかな....