唐突

ここから、なぜか外国になります。

写真を印刷してくれる店に行ったら、英語の話せるひとがいなかったのですが、
たまたま　そばにいあわせた地元の女性が、”ちょっとなら話せるわ。”といって
通訳してくださいました。
ここにきてからは、なぜかこういうシチュエーションが何度も何度もくりかえされ、
私は、そのたびに、謝謝　、Thank you, ありがとう　をくりかえしています。
通訳してくださった女性は、私の通訳をしてから、See you again ! Bye ! といって
手を振ってでていかれましたが、私が　再見　というと、Good ! といってにこにこ。
店を出てから、ついでに　付近の屋台の並んだあたりを散策していると、
穀物をつぶしてかためのゼリー状にしたようなものや、たこをたこやきでないものに
焼き上げた（のかなあ？実はなんなのかわかりません）ものを、気立てのよさそうな
満州族風の女の子がにこにこしてうっていたので、買ってみました。
こういう女の子の笑顔をみられるのは、この土地にいる人間の特権みたいなもので、
いままでも、韓族の方、台湾の方など、本当に”いい子”達の笑顔には癒されました。

文がきれいにまとまりませんが、まあ、何度もかいていれば、すこしはまともになる
かもしれません。

今晩は、”いつも何度でも”　をBGMにしたい.....