ひとみは、時に 硬い鉱物だったり、非常に高い電圧を発生させるものであったりします（眼圧という言葉は医学用語で、電圧とは関係ないですね）。メンテナンスは怠りなく。
さまざまなテーマの絵の描かれた行灯？が参道に飾られています。
子どもたちが神楽？を演じる山車が、１箇所に集まり、そして、散ってゆきます。
http://www.ookunitamajinja.or.jp/matsuri/kuri.php
子どもたちが神楽？を演じる山車が、１箇所に集まり、そして、散ってゆきます。
http://www.ookunitamajinja.or.jp/matsuri/kuri.php
これだけ不気味な雲が徐々に空を覆いはじめているのに、街をゆく人々は、ごく普通に歩き回っています。昔は、入道雲がもくもく成長してゆく様は、人々に、自然への怖れを感じさせるのに十分な存在だったような気がしますが、今はそうでもないようですね。でも、怖れを忘れるからこそ、自然災害に巻き込まれる可能性が高くなるわけで.....
８月の後半にはいってから、週末に京都に出かけてみました。観光シーズンの谷間のような週であったために、案外街は空いていていますが、ちょっと幹線道路から横道にはいると、”地蔵盆のため、交通規制”とか、”迂回道路”とかの表示が、ありました。ああ、町内単位でなにかあるんだなと思い、興味はあるものの、部外者が勝手のぞくべきものではないと思って、通り過ぎましたが、これが、住宅のあるところ、どこにでもあるのですね。
私も子どもの頃、似たような行事（おそらく、同じ系統のもの）に参加したことがあったのですが、家庭の主婦、老人の方々が、団扇片手に世間話をし、幼児が、足元や後ろでお菓子を食べているような感じ。
あくまで私的な行事だし、勝手によそさまの家の写真をとるのもまずいな...と思っていると、まあ写真を撮らせていただいても差し支えなさそうな場所がありましたので、撮影させていただきました。
私も子どもの頃、似たような行事（おそらく、同じ系統のもの）に参加したことがあったのですが、家庭の主婦、老人の方々が、団扇片手に世間話をし、幼児が、足元や後ろでお菓子を食べているような感じ。
あくまで私的な行事だし、勝手によそさまの家の写真をとるのもまずいな...と思っていると、まあ写真を撮らせていただいても差し支えなさそうな場所がありましたので、撮影させていただきました。
東京から少し山梨に踏み込んだ駅で、霧だか雲だかわからないような、ぼやけた景色をみましたが、この数時間後、やはり雷雨が。同日、東京都多摩地区に、強烈な雨と雷がありました。ゲリラ雷雨はすでにとだえましたが、毎日毎日、空に水蒸気が供給されつづけて、そこに立派な積乱雲ができてしまうというのは、本当にすごいことだと思います。
なんだか沖縄料理が食べたい....と思って、初めての土地に踏み込みました。
思ったより駅から遠いのですが、料理を食べて、菓子類を買って、満足して家に帰りました。”ディープつるみ”というのは、単にそう呼びたくなったから...
思ったより駅から遠いのですが、料理を食べて、菓子類を買って、満足して家に帰りました。”ディープつるみ”というのは、単にそう呼びたくなったから...
この写真を撮る前に、東京湾沿いに、大きさや形が似た雲が、綺麗に並んでいるのに気づきました。ある超高層ビルから初めて環八雲を見たときのような驚きはありませんでしたが、ああ、やっぱり上昇気流が発生する事情は似たようなものなのか...と納得しました（素人考えなので、勘違いかもしれませんが...)