むこうがわ

トンネルをぬけると、そこはお寺であった。
入り口に書いてあるので、驚かなかった。

あっちむいてますけど...

矢七（これで字はあってるんだろうか）　さんの仕業か....

さいきんのやひちさんは、やたらに風車の曲げ方がこっていて、
あ、悪代官よりもあんたのほうがあぶない！　と思わせることがある。いや、おおい！

P

あ、Pちゃん.... とおもってかけよったら、ちがいました。
いとしいPちゃんはいまどこに。

静けさ

日本人に混じっていろいろな国の方がこられていますが、境内はものおとひとつせず。

夏の緑

このお寺に来ると、墓地の間に見える空は夏空に見えます。そこにはいないはずの着物姿のご婦人が墓参りをしているような錯覚にとらわれます。

逆光のパンくい競争

各こいとも、必死にパンにくいついております.....んなわけないな。

門跡

言葉の意味が違うのはわかっていても、つい、こうかきたくなりました。
ここにあった門がとりこわされて、通りかかったときに、おもわず”え？”と
声を出してしまいました。
２時間ドラマで、感情をおおげさに表現する登場人物をみるたびに、
”そんなひといないよ”と思っているんですけど....

なつかないでほしい

ハトは空飛ぶネズミである....という言葉をきいてから、
手でえさをあげたりしたくなくなりました。
まあ、それだけ清潔でないということなんでしょうけど。
みんな、手に持ったカメラをたべものと勘違いして集まってきています。