チビのおしゃべり日記

お星さまになったチビへ
どんぐり母ちゃんが語りかけます。
ねえ、チビ・・・聞こえる?

カマキリ君は仲間の元へ旅立ちました。

2017年01月31日 | 日記
今まで、カマキリ君を温かく応援して頂きありがとうございます。
カマキリ君は、今朝早く仲間の元へ旅立って行きました。

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亡くなる2日前の画像です。

この時は、もうほとんど動けず、ペースト状にした果物をほんの少し舐めるだけでした。
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毎日、夜寝る時はコタツの温度を一番低くし、コタツの隅で寝かせていましたが、

昨夜は、何故か寝ようとせずテッシュにしがみついたまま
私の顔をじーっと見つめていました。
後ろ足はふらついていて踏ん張る力もなくなってました。


毎晩、寝る前には湯冷ましを綿棒に含ませ飲ませてましたが、
昨夜はいつも以上に何度も何度も湯冷ましを欲しがりました。

こんなに水分を欲しがるのは初めてです。
何となく今夜が最後の夜になるような気がしました。

『今夜は一緒に寝ようね』

大丈夫!母ちゃんはイビキかかないから、安心してお休み・・・』

明け方、何かの小さな声がしてふと目を覚ますと、
両手をたたむようにしてカマキリ君が亡くなっていました。

とうとう逝ってしまいました。
『よく頑張ったね。本当に良く頑張ってくれました。
ありがとう。ありがとう。母ちゃんずーっと忘れません』

ケージを抱えながら声をあげて泣いてしまいました。
叔父の時さえこんなに泣かなかったのに・・・。

見る見るうちに、カマキリ君の美しい緑色の体が赤茶色に変色していきました。
早く何とかしてあげなければ・・・

ベランダに咲いてるプリムラの花を、急いで摘み取り小箱に敷き詰めました。
カマキリ君をお花の中へ移そうとしても細い体が今にも崩れそうで、
きれいな体勢にしてあげられません。

こんなになるまで頑張ってたなんて・・・ごめんね。本当に辛かったよね。
みんなの元へ帰ったらゆっくり休んでね。

母ちゃんはとても楽しい時間をすごせました。ありがとう。

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可愛い正面顔にして上げたかったけど、横向きのままになってしまいました。

このお花はカマキリ君が一番大好きなお花でした。


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元気な頃の画像です。

お花の中でかくれんぼするのが大好きでした。

暖かな日は葉っぱを枕にお昼寝も・・・。


初めてわが家へ迷い込んだ来た頃です。



可愛い姿を沢山見せてくれました。

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これからは、仲間と一緒に楽しい時間を過ごすと思います。
今まで、カマキリ君を温かく見守って頂き本当にありがとうございました。
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仲良くお留守番しててね。

2017年01月28日 | 日記
叔父の通夜と告別式は8日、9日に行われる事に決まり2日間家を空ける事になりました。

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チビとカマキリ君には、初詣でいただいてきた浅草寺の肌守りが取り付けてあります。
大丈夫!きっと観音様が守って下さる。




カマキリ君も、この頃からあまり動かなくなり、
お肉を食べる回数も一日置きになってました。

水を容器に入れても自分から飲むことが出来ない為、
メロンを抱え込ませておく事しました。水分の補給にもなります。


外気を防ぐ為、カマキリ君のケージはチビと同じ防寒カバーで覆い、
毛布でくるみました。

カマキリ君、少しの間ガマンしててね。

部屋の温度を保つ為、エアコンと部屋の電気はそのまま付けておく事にしました。
暗いよりは明るい方が不安がらず眠る事も出来ます。

2日間、どうか無事でいてくれますように・・・祈るような思いで家を出ました。

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翌日、叔父の告別式を無事に済ませ、帰りの指定席を取ろうとして唖然としました。
電光掲示板を確認すると殆んどの電車の指定席がほぼ満席。
後は最終の電車しか指定席は空いてません。
一刻も早く帰らなければ・・・。

『あの・・・お二人別々の車両で良ければ2席空いてますが・・・』

それでお願いします!

切符売り場の駅員さんの声に、思わず二人揃って答えてました。
天の助けとはこのことですね。
きっと叔父と観音様が守って下さったのでしょう。
『助けて戴きありがとうございます』バックに忍ばせてたお守りにそっと手をやりました。
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2日間心配しましたが二人とも無事でいてくれました。

チビ、寂しい思いさせてごめんね。



そしてカマキリ君は・・・爆睡中??。


そーっとそのまま持ち上げて見ると・・・。

起こしてごめんね。元気でいてくれてありがとう。
嬉しくて思わず頬ずりしたくなりましたが・・・

『・・・・・』やめました



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その日の夜、届いた知らせは・・・。

2017年01月21日 | 日記
その日の夜、初詣から帰って間もなく届いたのは叔父の訃報を知らせる一本の電話でした。
まさか・・・上野駅で気になってた事がこんな形になるなんて・・・。

あの時、何故かいつも以上に耳の奥深く響いた発車時刻を知らせる構内アナウンス。
今にして思えば虫の知らせだったのでしょうか・・・。

昨年の暮れ、病院にお見舞いに行った時はとても元気そうで
正月には一時帰宅が出来ると喜んでおりました。

それも叶わぬまま、三日の早朝ご家族に見守られ静かに息を引き取ったそうです。
90歳でした。
寡黙な叔父でしたが心根の優しい人でした。

正月という事も有り、通夜、告別式は七草が過ぎてから執り行う事に決まりました。
     
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生き物を飼っていると気になるのが留守中の事です。

通夜、告別式は4日後の(1/8日~9日)になる為、その前にカマキリ君には
出来るだけ日光浴をさせてあげる事にしました。

幸い年明けの一週間はこちら横浜でも穏やかに晴れた日が続きました。。
カマキリ君には、日中の一番暖かな時間を見計らい、ビニールで囲ったハウスの中で
1時間ほど日光浴をさせました。


この編みぐるみが、お気に入りです。
脚の握力がかなり弱くなってきてる為、滑りにくい毛糸の方が
掴まりやすいのかも知れません。
引っかかってしまうのではと心配しましたが上手に移動しています。

日光浴が終わると、日の当たる暖かな窓辺でお昼寝。
今は落ち葉が無い為、柔らかなテッシュペパーがお布団の代わりです。
空気を含むようフワッと入れてあげてます。身体を支えるのには丁度良いようです。


日中は暖房を付けているのでケージのままでも大丈夫ですが、
夜は暖房を切ってしまう為、寝かせる時はコタツの温度を一番低くし
直接温風が当たらないようコタツの隅にケージを少しだけ入れ寝かせてます。
(ホッカイロと湯たんぽも試しましたが、ケージの外側からでは
中の空間を温かくすることは出来ませんでした)

留守の間はコタツは危ないので使えません。
エアコンも考えましたがやはり安全のため、
私たちの布団の中にケージ事入れてく事を考えてました。

そして食事です。
実は、カマキリ君の視力がかなり落ちてるようです。

以前は、お肉やみかんを目の前にちらつかせるだけで
自分から掴み取り食べましたが、今では口元につけてあげないと
食べ物と認識できないくらい視力が衰えてるようです。

噛む力も弱くなっているので、鳥のささみはつぶして柔らかくしてから与えてます。




みかんやお水は容器から食べたり飲んだり出来ない為、
細いチューブに入れて口元から少しづつ飲ませてます。
(昨年の暖かな時期は小枝に霧吹きをかけて水滴のような形で飲ませましたが
この寒さでは冷えてしまうので止めました)

チューブから美味しそうに飲む姿を見てると、留守中の2日間を自力で飲ませるのには
どうしたら良いのか、この時はずいぶんと悩みました。



この画像は昨年撮った写真です。かなりボケてしまってますが、
じーっと、こちらを見てる仕草がとても可愛いので載せて見ました。


そしてわが家のお嬢様。

ケージの中はヒーターが取り付けてあり、外側はビニールの防寒カバーで覆っているため
寒さ対策は何とか大丈夫でしょう。

粒エサと水は念のため、容器を二つにして多めに入れて置く事にしました。



問題はお留守番です。夫婦して2日間、家を空けるのは初めてなので
果たしてお留守番が出来るかどうか・・・
パニックにならないかと心配でした。

続きは後日投稿させて頂きます









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2017年、今年も浅草の観音様へ初詣。

2017年01月18日 | 日記
随分とご無沙汰をしてしまいました。
今年は、年明け早々に大きな出来事があり、中々投稿が出来ずにおりました。
お忙しい中、お時間を割いてお立ち寄り戴いた皆様には心から深くお詫び申し上げます。
相変わらずの拙い内容ですが最後までお読み戴ければ嬉しいです。
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2017年。今年のお正月は気温も高く穏やかな天気に恵まれました。

毎年、元旦には近くの神社に夫婦でお参りをしてますが、
どんぐり夫婦には、その他にもう一ヵ所、どうしても欠かせない場所があります。
それが浅草浅草寺です。

昨年は年明け2日に参拝しましたが、今年は少しでも混雑を避ける為
3日の夕方に行く事に決めました。

【こちらは昨年の参拝の様子です】
どんぐり夫婦の初詣 
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浅草に向かうには在来線から一度、上野駅で地下鉄浅草線に乗り換えます。

上野駅には各新幹線の他に特急なども多く乗り入れていて、
各方面へ乗り換える人達で終日混雑してます。
特に正月休みともなると想像を絶するほどの人混みになります。

駅の構内には新幹線や特急電車の出発時間を知らせる電光掲示板と共に
乗客の乗り遅れがないよう出発時間を知らせる構内アナウンスも鳴り響いていました。

いつもならそれほど気にならないはずが、その日に限って
故郷行きの発車時刻を知らせるアナウンスが何度も繰り返し聞こえて来ました。

特急ひたち・・・帰省の度に利用する電車です。
以前は上野が始発でしたが、最近は品川が始発になり上野駅での停車時間は
数分と短くなりました。

なあ、母ちゃん、特急ひたちの案内ばかり聞こえるけど・・・
俺たちの気のせいか?
きっと、聞きなれた電車なので余計にそう思うのかも知れませんね。
そう言いながらも何となくいつまでも耳に残る気がしました。

何度も響き渡る構内アナウンスを背に、私たちはそのまま地下鉄の駅に向かいました。

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正月3日ともなれば、少しは人の波も落ち着くかと思いましたが
ご覧の通りの人の波。

雷門の前には自撮りをする人達も多く、写真を撮とろうとすると
人の顔までアップで写ってしまいます。
今回は写真を撮るのを極力控えました。

ご覧の通り、一日ずらしたところで人の波は途絶えることなく、
一度、列に入ってしまえばそのまま本堂へと突き進むだけです。
両サイドには土産物店が立ち並んでいますが、寄り道していては
いつになっても本堂にはたどり着けません。

今回は一時間ぐらいで本堂の近くまで進むことが出来ましたが、目の前の状況を見ると
本堂の中に入るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

昨年は、左右2ヵ所に分かれて本堂の中に入りましたが、今年は混雑を避けるためでしょうか
真ん中の正面からも入れるように規制線が3か所になりました。

この画像では分かりにくいと思いますが、多くの方が正面中央に並んでいます。
係りの方はメガホンで、比較的すいてる左右の階段から中へ入るよう案内してますが
例え長時間並んでも正面から入るのが礼儀としてるのでしょう。

参拝する多くの方々が律儀に整列して正面中央で順番待ちをしています。
観音様へ対する敬意なのかもしれません。
どんぐり夫婦も皆さんと同様に後に続き順番を待ちました。

御宮殿の中は、やはり人垣でお賽銭箱も中々見えませんでしたが
人と人との隙間から何とか投入することが出来ました。

無理して前へ進もうとすると後ろからお賽銭が容赦なく吹っ飛んできます。
昨年の例もあるので、無理しない場所で静かに目を閉じ、
今年一年の祈願をしました。

ふと気づき顔を上げれば、目の前には大きな背中が・・・
今年も他人様の背中に向かって参拝してしまいました。

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そして今年こそはと向かった場所は・・・。
母ちゃん、今年のおみくじは俺も引く事にした。
二人で引けばどちらかは、必ず吉が出るだろう。

宝くじさえも末尾の300円以外当たったことが無い父ちゃんです。
あまり希望は持てません。

母ちゃんは、ずいぶん昔に、3000円が当たりましたが、
当選番号が出ると評判の宝くじ売り場で、発売初日に長時間並び風邪を引いて
病院代とタクシー代で倍以上のお金がかかりました。

そんな二人ですが、何でもよい方に考える二人。そこだけは救われますが・・・。

『・・・・・』母ちゃん・・・そっちはどうだ?
『・・・・・』父ちゃん・・・・。


見事3年連続【凶】を引き当てました。
しかも夫婦して・・・。

貴重なお諭しをありがたく拝読させて頂き、観音様のご加護を願って
指定の場所に結んでまいりました。

帰り際、もう一度、自分の襟元や背中を父ちゃんに確認してもらい、
浅草寺を後にしました。
(初めてご覧いただく皆さまには、上記の【どんぐり夫婦の初詣】を
お読みいただければ詳しい内容が書いてあります)

目の前には煌々と光そびえ立つスカイツリー

その横には噂に名高いあのオブジェ・・・。
色々な見方があるようですが、敢えてこの場では申し上げるのを控えます。


そして帰宅して間もなく携帯のランプが振動と共に青く光り始めました。
長くなりますので、この続きは後日投稿させて頂きます。

勝手ではありますが、もうしばらくコメント欄を閉じさせて頂きます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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新年明けましておめでとうございます。

2017年01月01日 | 日記
2017年 新たな年の幕開けです。
  

         新年明けましておめでとうございます。
         本年もどうぞよろしくお願い致します。

          今年一年がより良いお年になります様   
      皆様方のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。