岡大ボート部まねblog

岡山大学漕艇部マネージャーのブログですヽ(^o^)丿
主に栄養学について定期的に更新しようと思います♪

おさわがせしました

2011-01-30 15:44:54 | 日記
こんにちは
AKBでは大島優子派
2回生まつざきです。

うっかりインフルになり
部活に行けず
気付けば約2週間ぶりの艇庫でした。
なので最近稼働率悪いです。
人間の忘却能力はすごいね!みんなごめんね!


昨日はひっさびさのビデオでした!
しかし寒さをみくびっていたため
震えてビデオがったがたに・・・みなさんすみません!
マネのみんな!ちゃんと厚着しないとだめだよ!


謝罪はこのくらいに
そんな本日の百間川がこちら



わかりますかね?
氷張ってました。大々的に。
寒いわけですね。

沈には気をつけていただきたいものです・・・。しにそう




こんな感じで
今日は写真をのせてみました。
手抜きみたいな感じですみません。

もうすぐ本格的にテストです
わたしもレポートやりたいと思います。

それでは。







日曜になってしまい申し訳ありませんでした。

一月も終わりですね

2011-01-28 23:46:26 | 日記
こんばんは。
中野です。
本当は水曜日にブログを書くはずだったのですが、すっかり忘れていました。。
すみません。以後気をつけます。

さて、いよいよテストの時期が始まってしまいましたね
いやだー
調子はどうですか?疲れたまってませんか?
疲れは体のヘルプサインです。
でも勉強はしないといけないし、休む時間もあんまりないし…
そこで!
疲労を少しでも回復
できるような食事を紹介したいと思います
これでみんながちょっとでも元気になってくれたら嬉しいです。


ビタミンBが有名ですね
そのビタミンBを多く含む食材は
肉系では、豚肉、レバー
野菜系では、100グラム当たりの含有量順に、落花生、グリンピース、枝豆、ソラマメ、ニンニクなどがあります。

豚肉にはなんと!
牛肉の約10倍もの量の
ビタミンBが含まれているそうです!!
豚肉に含まれるビタミンBを
効率的にとるためには、ニンニクやにら、玉ねぎと組み合わせて食べてください。

ただビタミンBは水溶性で、
茹でたり洗ったりするのに弱く、
加熱にも弱いそうです

そこで、豚汁などしてみては
いかがでしょうか?
玉ねぎやネギも入って、
汁ごと飲むので無駄がない
体も温まるし一石二鳥ですね(^^♪
こんな時間なのに食べたくなってきてしまった…

そういえば今日のチャプチェには
豚肉もニンニクも入ってたね

土曜は朝ご飯に果物も付ける
予定なのでみんなの疲れが
少しでも良くなりますように。

それではおやすみなさい。

2011年も3週間が経ちました

2011-01-22 20:19:06 | 日記
こんばんは。
1回生池尻です*

インフルエンザなどで
まねブログが停滞してしまって
すいません

全員復活しましたので
これから頑張ります!


さて、今日はランクアップですね。
みなさんお疲れさまです!
そして明日も頑張ってください!


今日は旬の食べ物について紹介します。
旬の食べ物の良さを三つの言葉で表すと

①おいしい♪

②栄養価が高い♪

③安い♪

いいことだらけですね(*^_^*)

②についてなのですが、
五訂日本食品標準成分表を見てみたところ
夏と冬では栄養価が異なる野菜がありました。

たとえばほうれん草。(今回は ゆで)
夏のほうれん草のビタミンCと冬のほうれん草のビタミンCとでは
含まれている量がどれくらい違うと思いますか??

答えは…




なんと!!3倍です
ほかにもハウスものと比較すると、
レタス、トマト、キュウリなど、ビタミンC量が違うものがあります。

ということで旬の食べ物が良いんですね。

また、旬の食材は人間の体と密接に関係しています。
春…春の陽気からくるのぼせを防ぐ、山菜等の苦い食べ物。
夏…暑気を払い、体の熱をとる、きゅうりやうり、すいかなどの水分の多い野菜・果物。
秋…冬の寒さに備えて脂肪の多い、落花生・栗等の木の実や魚。
冬…冬の寒さで冷えた体を温める根野菜

なるほど、という感じですね。

ちなみに冬の旬の食材は
・ぶり、たら、牡蠣、さば、しじみ
・ねぎ、小松菜、大根、ほうれん草、春菊、かぶ、ブロッコリー、にんじん
・いよかん、いちご

などなどです

そういえばスーパーでよく見たことあるものばかり…。

みなさんも旬の食べ物、買って食べてください★
長々と失礼しました!

今日は関係のない雑学でも(^^)

2011-01-12 21:04:05 | 日記
こんばんは。
中野です。

ついに2011年が始まりましたね。
私にとってとっても濃い一年になると思います。
そして濃いだけでなく、
自分がパワーアップできるような、
充実した一年にしていきたいです。
どんどん行動に移して、
後悔しないように頑張ります
今年もどうぞよろしくお願いします


さて、今日は
ちょっと息抜きの意味もこめて、
栄養学とは関係のない
雑学?を紹介しようかなと思いますヽ(^o^)丿

しゃっくり
最近私はしゃっくりに悩まされています。
しゃっくりが出やすい体質なのかよく現れます
びっくりするし、ちょっと恥ずかしいですよね(笑)

そこでしゃっくりの止め方を調べてみました。
①息を止める
②唾を何回も飲み込む
③水をゴクリとのどを鳴らすように一気に飲む
④うがいを長くする
⑤蜂蜜を飲み込む
⑥横隔膜辺り(胸とお腹の間くらい)を手で抑える
⑦ぴょんぴょん飛び跳ねる
⑧驚く、驚かせてもらう
⑨くすぐる、くすぐってもらう
⑩何か他の事に集中する

こんなにいろいろあるんですね
この中から自分に合った方法をぜひ見つけてください

ちなみに私は、しゃっくりを自分から出そうとすると止まります
これもやってみてください


しゃっくりを100回したらしぬというのはうそらしく、
イギリスに2年もしゃっくりが止まらずにいる男の人がいるそうです(>_<)
はやく止まるといいですね。

それではまた寒くなってきたので
風邪などひかぬようお互い気をつけましょう

風邪バイキンに負けるな 上映中

2011-01-08 19:19:35 | 日記

よしかまです。こんばんは。
今日はななちゃんの誕生日ですね

実は、わたくし、年末のブログ登板を忘れてしまいました。
忘年会だったので…というのは言い訳ですねすみませんでした。
そして、ななちゃんのピンチヒッターとして、ブログ頑張ります。


今日のめにゅ
am:豚キム、春雨サラダ、中華スープ
pm:ませご飯、味噌汁
*まぜご飯おにぎりを七生と作りました
 会長作、豚キム野入った「みそ汁」は絶品でした。


じゃんんじゃかじゃーん
最近、わたし風邪ひきました。はい、本日のテーマ”風邪”です。
今回は、みなさんがあたりまえだと思っている事でも、実は間違っているんだよ
みたいな風邪の豆知識についてお話します。

Q:汗をかくと熱は下がる?
A:×
たまに、熱を下げるために汗をかこうと、熱が高いのに厚着をする方がいます。解熱剤を使った後など、熱が下がるときに汗をかくことは事実ですが、無理に汗をかいても熱が下がるわけではありません。熱が下がるときに汗をかくのであって、汗をかくから熱が下がるのではありません。つらいだけでなく、熱がこもり益々熱が上がったり、、あせもの原因になったりします。
 一方、熱がでるとき(特に高い熱)、悪寒といって寒がってぶるぶると震えることがあります。通常このときには手足も冷たく唇の色も悪くなります。毛布でくるんであげたり、湯たんぽを使ったりして暖めましょう。1時間くらいで、逆に「フーフー」言って暑くなるので、今度は冷やしましょう。

Q:インフルエンザの予防にうがいは有効?
A:×
インフルエンザやかぜの予防に「うがい」がよくあげられますが、実際どの程度の効果があるか知っていますか?インフルエンザのウイルスは気道の粘膜に取り付くと約20分で細胞の中に取り込まれてしまいます。また、インフルエンザのウイルスはのどの粘膜よりも鼻の粘膜から高頻度に検出されます。20分おきにうがいをすることは現実的とは言えず、また、鼻粘膜はうがいで洗い落とすことができませんので、残念ながらうがいの効果は限られていると思われます。
 一方、インフルエンザのウイルスは手や顔、衣類等にも付着します。手で目をこすったり、鼻をいじったりすることも感染経路の一つですので、帰宅後に石鹸で手や顔を洗うことは、意外と効果的です。

Q:「風邪を引いたらお風呂はダメ!」というのはホント?
A:×
「風邪をひいたらお風呂はダメ!」というのが、昔は常識でした。でも、今は違います。風邪気味でも熱がなく元気であればお風呂に入ってかまわないのです。一日を通して37.5℃以下でしたら、湯冷めに気をつけてお風呂に入れてあげてください。お風呂の蒸気はのどに適度の湿り気を与え、皮膚を清潔にして新陳代謝を高め、さっぱりすることでぐっすり寝られるなどお風呂に入ることの利点が見直され、最近では「風邪気味=お風呂はダメ」という従来の考え方は否定されています。


いかがでしたか?
わたしもこれらほとんど正解だと思っていたので、意外でした。
しっかりとした知識を持つことはたいせつです。
これから、どんどん寒くなるし、セレクションや、テストなどなど…
肉体的にも精神的にもつらくなる時期がきます。

新勧、朝日に向かって頑張るためにも、日々の生活から見直し、
最高のパフォーマンスができるように
ボート部みんなで頑張りましょう。


わたしはきっとうまくいくって信じています。
おわり