私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史225

2022-03-01 20:34:00 | 日記
今日、王子様に逢えた
ちょうど歩いている時に仕事を終えて
トラックに乗ろうとしていた王子様

王子様に渡そうと
ずっと持ち歩いていた
少し遅いバレンタインww

会えた時に渡そうと思って
持ち歩いてて
溶けてないと思うけど
中々逢えなくて
連絡先も分からないからと伝えた。

王子様の電話番号は知ってたけど
もう、16年前の番号で…
思い切って番号を聞いた。

私が知っているのは
無線の名簿の番号で、かれこれ
10年以上前の番号なんだけど

そういうと王子様は
俺の番号変わってないよ
そのままだよって

いや、聞いてないから…
そう思った。

すると、番号入ってる?
と聞いて来た。
まさか登録してるとは言えなくて
入ってるのかなぁ…と、とぼけた。

あっ、あった
そう言うしかなかった。
アホです…ワタクシ

穴があったら入りたい
まさにこの時の言葉だと思った。

彼氏にしれたら
間違いなく殺される…

仕事中、登録お願い致しますとショートメール?を送る。

すると、瞬殺で電話が鳴った。
王子様からだった。
あのね、これだと登録出来ないから
ワン切りしてもらってもいい?

やっぱり…怖い
彼氏と同じ匂いがする。。。
ハ、ハイ!ワン切りします!
了解しましたぁぁぁぁ!!!

まさしく…この時の私
軍隊です
朝5時から軍隊バリにキレのいい答え方…

昔、付き合ってる人に言われた事があった
あなたと話してると
まるで軍隊と話してるみたいだと…

そりゃ怖い人の中にいたら
普段の生活でも出てしまう。。。
自分では意識してなかったけど
たまに出る…ザ!軍隊。。。

りょーーかいっ!!!
たまにそんな自分が嫌になる…
いや、今日の私は
そんな嫌な自分を目の当たりにしてしまった…

もう後には引けないから
このままで行くしかないと感じた。
ただ単にアホで
ただ単にポンコツぶりを発揮したワタクシ

印象悪いわー。。。