昨日から、軽装勤務ということで、内閣官房に勤務する夫も、朝は上着にネクタイで出て行ったが、帰りはシャツだけになっていたので、ちょっと違和感があった。
元々ネクタイの発祥地英国ではワイシャツは下着を同じとみなされており、それを隠すためにネクタイを締める習慣ができたとか…。
でも、体感温度は人によって違うし、ネクタイを締めた方が気が引き締まって能率が上がるという人もいるだろう(私は銀行員のとき、ストッキングの着脱でonとoffを分けていた。ストッキングは嫌いだったが、はくと、仕事モードに入れた。)から、今までとおりの服装をする人にも風当たり強くしたりしないでほしい。
何をするにせよ、人に合わせないとだめ、みんなと一緒でないといけない、という日本人特有の全体主義がこういうところで出ないといいのだが。
元々ネクタイの発祥地英国ではワイシャツは下着を同じとみなされており、それを隠すためにネクタイを締める習慣ができたとか…。
でも、体感温度は人によって違うし、ネクタイを締めた方が気が引き締まって能率が上がるという人もいるだろう(私は銀行員のとき、ストッキングの着脱でonとoffを分けていた。ストッキングは嫌いだったが、はくと、仕事モードに入れた。)から、今までとおりの服装をする人にも風当たり強くしたりしないでほしい。
何をするにせよ、人に合わせないとだめ、みんなと一緒でないといけない、という日本人特有の全体主義がこういうところで出ないといいのだが。